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・NGK CR8E 前回は2018年1月22,300kmで交換をしていて、いつもどおりの走行距離1万kmで交換です。 最近NGKから「MotoDXプラグ」が発売されWに適応するものもありますが、2セットを買い置きしていた一般プラグのCR8E2を使用します。 ねじ部分に耐熱800℃のブレーキシムグリースを塗っておきます。
・クラッチ側 加温していない状態でも力が掛かるとグ~ニュッと回転します。さらに温度設定が最高の状態ではク~ッと回ってしまします。 接着には、コニシのウルトラ多用途SU(レギュラー)を使用していました。耐熱温度も80度だったので、まぁ~大丈夫だろうと思っていましたが、ダメでした。 キジマのサイトをよく見ると、GH07単体での最高温度が90度になっていて、そもそもダメだったのでしょうね。
・フロントフォークトッププラグ 今回は、オイル交換をしたので自動的にできていますが、すっかり忘れていました空気入れ(大気開放?)。
・ハブベアリング 後輪のハブベアリング、問題ありません。 前後輪ともに、2015年1月にゴムシールのベアリングに交換し、グリースも充填。
・3回目の装着 消費税もあるけれど、以前に比べるとかなり高くなりました。まぁ~、それでも前後あわせて、12623円。 同時にリムバンドとチューブも一緒に交換します。それに3438円。合計16061円なので安いといえるでしょう。
・クラッチ側 GH07を取り付けたのは、2017~2018年弘前の冬眠期間中でした。 なお、取付けについては、2018年2月11日付けの日記でレポートしていますので、それをご覧ください。
・ナックルガードの取付ステーを交換 ホームセンターでは必ずといっていいほど販売しているヤハタの補助金具STRONG No.4からNo.5へ 以前からどうにかしたいと思っていましたが、ちょうどいいステーも見つからないし、工夫も思いつかなかったので、放置したままでした。 が、手に持っているものからステーを変更。長年使用していましたが、これでかなり短くなりました。 元々はV字型の物を広げただけなので、カドの部分が残っています。ですが、これ以上伸ばそうとするとひびが入って使い物になりません。
・キジマGH07 ホンダのスポーツグリップヒーターという選択肢もありますが、スロットルグリップたいこ部の加工が必要になることからこちらにしました。でも、一番の要因は値段ですね。半額以下になりますから。 サイズは、115ミリメートル、120ミリメートル、130ミリメートルの三択ですが、本来のグリップ長は125ミリメートルなので、130ミリメートルを選択。
価格種別
本体
価格帯 123.2万円
123.2万円
諸費用
価格帯 6.54~7.59万円
6.99万円
本体価格
83.28万円
価格帯 59.8~121万円
9.43万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 129.74~130.79万円
130.19万円
92.71万円
価格帯 66.2~117.87万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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