林道から、近くのコンビニまで、数キロを3速で走り、エンジンが限界ってぐらい唸っていたのだか、メーター読み時速58キロ実際のところ、時速50キロほどだったらしい。帰宅するため、ギヤを6速に入れての走行走行距離34キロは、無謀でした。クラッチカバーを開けたら、クラッチは、真っ黒！サンエスの汚れ落としで頑張った内側も、すでに茶色くなり始めていた。自走組の残念な所ですね。トランポ組なら、積んで帰れたのに、、、トランポ買っても 維持費が捻出 出来ませね。ＷＲでのクラッチ初滑りが、シフトペダルのトラブルでした
レース車両のメンテなどで、バイク屋は忙しいみたいで、事故修理は、手付かずであった。内心、自分で作業出来る！ラッキー！って、思っていた。作業は、ピット横の広場を借りて、青空整備！頼んだ部品は、フロントホイール、フロントフォーク、フォークガード、ステムベアリング、フロントフェンダー。作業は、フロントタイヤを外し、新しいフロントホイールに組み換える。古いホイールから、ブレーキディスクを取り外し、新しいホイールから、ブレーキディスクを外して、古いブレーキディスクを取り付ける！フロントフォークを抜いて、ハンドルを外し、トップブリッジを外して、ナットを緩めて、三つ叉を抜く。
夜な夜な、556、磨く、556、磨くを音楽を聴きながら夜な夜な、寝落ち出来ない?越谷レイクタウンイオンモールにて、迫力の演奏は圧巻です！ハイスピードすぎです！https://m.youtube.com/watch?v=PKi-xYe1f14
まいど、月に1回の超撥水施工の時間です。自己満足ですが、車もバイクも綺麗に保ちたいと思いませんか？え、そんな事考えない?いいんです。自分の満足するスタイルこそが、あなたの生きる道。いいいいいんですよ。自己満足ですが、くどいかもしれませんが、点検にもなるのですよ。あ空気が抜けてるとか、ネジがないとか？匂いが凄いとか？何か気づくこともあるので、愛車点検ということも兼ねています。4台終わることには、お腹も凹むはずです。あ、お腹が空くはずです。
先日ジムニーは施工しましたので、今日はプリウスα、WR250R 、CBR250RRの3台を施工しました。1台600円でして先日手洗い洗車を済ませているので、洗う事はしないで超撥水施工します。
ＥＸ側の大量カーボン蓄積、IＮ側バルブの段付き磨耗が見られたシリンダーヘッドバルブ4本交換は、確実なのだが 新しいバルブを組み立てる前に、バルブ当たり面を点検しなきゃってことになるのだが その前に、バルブシートを整える事が必要かと…カーボンがたっぷり乗ったＥＸバルブに、フェース部分に段付き磨耗発生していたIＮバルブが当たっていたバルブシートが正常な状態である事は難しいんじゃあないか？と思いバルブシートカットを行った。EX側の摺り合わせは、バルブ買ってからIＮ側は摺り合わせ無しで当たり面を確認して、組み立てる予定
アンダーガードのクラックの入っている部分をサンダーで削ります。バーナーで、補修部分を温める。ロウ付け棒を当てて溶かす！の手順なのだが…動画は、簡単そうにしていたのだが、いざやってみると、ロウ付け棒が なかなか溶けない！温めるのが足りないのか？と、バーナーで炙る！ロウ付け棒まで炙ってしまい、余剰に溶かす！無駄に ロウ付け棒を溶かしている事に気がついた！炙って母材を高温にして、その母材の温度でロウ付け棒を溶かすクラック部分にロウ付け棒が行き渡れば、さらに炙って定着させる感じ慣れるまでに、一本は練習が必要でした。はみ出た部分は、サンダーで削り 形を整える。最初なので、こんなモノでいいか！林道で割れな ・・・
山遊びでボコボコのアンダーガードクラックがいろいろな場所に入ってしまって、買い換えを考えていたところ、ストレートのロウ付けの動画を発見！作業は、簡単そうに見える。俺にも出来るんじゃないか？と思わせてくれる。必要なモノ バーナー、アルミ用ロウ付け棒バーナーは有る！アルミ用ロウ付け棒を買いに行く事にした！
チェーン清掃、給油すると、リアのハブ、スポーク、などがその油が飛んで、飛んで、回って、回って、埃が、誇りが付着して黒くなるという負のスパイラルに陥ります。まあ、バイクはスムーズに走るのが一番でして文句は無いのですが、見た目がなんせ悪いというどうでもいいけど気になるところです。そこで556を吹いて、タオルで拭きあげることにしました。
メインエンジンと2ndエンジンとの比較のためアップ2010年式 54022キロを走行したエンジンを開けました。林道、通勤、プチツーリングと、過酷な所から、まったりまで 使い込んだエンジンエンジンオイルの銘柄、クラスは様々を使用していたが、オイル交換は 1000~3000キロ走行で行っていた。2ndエンジンとは、茶色の度合いが違う。走行距離は、50368キロと ほぼ同じらしいが…エンジンオイルの交換頻度の違いなのか、走行距離が 実はもっと走っているのか、過酷な状態を長時間させていたのか、なんて事は、謎のままベアリングは、2ndエンジンのゴロゴロしていた所と、同じ箇所が怪しいな程度 一応交換他は、 ・・・
ふと思い出したので、覚え書き2ndエンジンのクランクケースを開けたとき、かなり汚れていた。ブローバイガスが溜まってこびり付いていたのか、全体的に茶色だった。どのような使用状況だったかも不明開けるつもりで買ったから良いけど…某オクでは「実働車から降ろしました。」落札後の対応も早くて、気持ちよく取引出来たが…いつまで実働していたかは、不明いつ降ろしたかも、不明走行距離も、信用するしかないってのを、積み替えて動くと思うが、すぐにクランクケース内のベアリングか焼き付いたりすると思われる。開けて清掃したが、ベアリング2つは、すでにゴロゴロしてて、回転の悪いモノであった。バルブクリアランスは、規定値の範囲 ・・・
シフトチェンジが渋くなってきたら、エンジンオイル交換時期のサインとなっているＷＲ今回も 800キロを超えた頃から、シフトフィールが悪くなってきたので、ヤマルーブsport購入交換しました。オイルまみれになるので、写真が無いです。完了後の写真です
クラッチワイヤー交換、前輪タイヤ交換、前輪ブレーキパット交換の3項目です。先週、オイル交換と、チェーン清掃給油は済ませてあります。タイヤは、ダンロップD604を継続でして新品。後輪は、中古購入のD610でして3500円の破格でしていい仕事をまだしています。今年の整備記録。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
