GSX-R1000Rのオイル交換(^^) って言っても、距離は1600km程度(^^;まさか距離よりも期間が長くて替えるとは(^^; サーキット走行後、ツーキングでしか使用してなく、完全なシビアコンディション(^^; で、ここ1週間は完全停止だったので、冷感のままオイル抜きます(^^;
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最近冷却系が不安定で走行後にクーラントを吹いたり、クーラント交換後もエアが全然抜けなかったりしていました。 疑えば切が無いのですが、とりあえずラジエータキャップ、サーモスタット辺りを疑って交換してみることにしました。で、交換作業をしてみた所、 どうやったらこんな壊れ方をするのか??クーラント交換作業で真空引きしたのが悪かったのか?ラジエータ側の圧力が瞬間的に相当上がったのか、スピンドルがブラケットから外れかろうじて空いていた隙間からヘッド側の圧力は抜けていたようですが、これではバルブとして機能していません。これでサーキット走行をしてた事が恐怖w 皆さんもお気を付けください。普通はこんな目に見 ・・・
サーキット走行時にブレーキレバーがどんどんどんどん入っていく現象をなんとかしたいと、マスターシリンダーをゲイルスピードに変えたり、リモートアジャスターを入れたりと、ずーっと試行錯誤していたのですがあまり改善せず。 ネットを彷徨っていると、ブレーキローターの板厚を増すとタッチが安定する的な事が書いてあり、理屈としても割と納得できたので、出費としては大きいですがチャレンジしてみることにしました。 最初は6mm厚のST1000 Racingを入れようと思っていたのです。が、ノーマル比で一枚当たり+300gはバネ下重量としてはなかなかなので、少々(かなり…)お高いですが厚みを確保しつつ+100gに抑え ・・・