最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000430access
マフラー |
estremo MVSフラットプレート
|
---|---|
ブレーキパーツ |
estremo D2
DAYTONA GOLDENPAD Χ
estremo D1
|
ハンドルまわり |
KOSO ファットバー
ACTIVE 汎用スロットルコーン40mm
ACTIVE アルミバーエンド
DAYTONA ホットグリップ ヘビーデューティー ビルトイン 4Sn
KOSO GPミラー
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
スフィアライト ライジング2
Bugbro.com LEDウィンカー ブレイド
KOSO 電圧計
|
駆動系 |
KOHKEN/SUNSTAR カラーアルマイト スプロケット 45T
|
エンジン |
10FACTORY ECU書き換えサービス
NGK CR9EDX-S
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
YAMALUBE M1
|
ステップ |
ABM カラーステップ
|
ホイール |
不明 カモフラージュタイプ リムステッカー
|
足まわり |
|
オイル |
estremo S54 FS
|
タイヤ |
MICHELIN PILOT POWER 2CT
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 大型二輪免許取得後に購入。久々に4st4気筒に乗りたかったのもある。90年代後半~2000年代初頭の海外スタント動画でGSX-R1000やZX-10Rのミラー周りのカウルを切り取りバーハン化してエクストリーム系に仕立ててあるバイクがあったが、GSX-S1000Fはまさに『それ』である。つまりSSからカウルを撤去せずバーハン化しただけの、ある意味元祖ストファイの見た目にビビっときた。 |
---|---|
長所・満足な点 | バーハンなので街乗り(特に車の後について巡行するときなど)がとても楽である。排気量を感じさせない軽さがある。 見た目のカッコ良さ。当方ジスペケくんではコンパクトなLEDウィンカーやコンパクト且つスタイリッシュなミラーでノーマルデザインを活かす洗練されたスタイルに仕上げてある。 |
短所・不満な点 | どんな車両にも言えることだが、不満箇所は乗り手の体格・感性によって変化する為、購入後改善を兼ねて自分色に染め上げていけば良いと思う。当方ジスペケくんカスタム箇所が『それ』に該当する。 |
これから買う人へのアドバイス | 確実に鈴菌に感染してしまう。もう一台YAMAHA R1-Zを所有しているが最近では、手放してGSX-R125に乗り換えようかと思い始めてしまうくらいに感染レベルが引き上がってしまった・・・。 購入後早々にECUを書き換えたほうが良いかと。スロットル開け始めのドンツキの低減(完全にはなくならない)、強烈なエンブレが無くなる、2500~2800rpmの息継ぎが無くなる低回転含む全域でのトルクアップなど本来のジスペケくんの姿になる。ただし燃費は悪くなる。 さらに新型カタナスロットルコーン流用もしくは社外汎用スロットルコーン加工使用でスロットル低開度域をロースロ化することでスロットルを開けていき易い、穏やかなエンジン特性に変わる。 パーツインプレ・整備手帳は https://minkara.carview.co.jp/userid/322503/car/2635975/profile.aspx へ。 |
今後のカスタムプラン | メッシュホース化でブレーキタッチ向上。 |
バイクメーカー | SUZUKI |
---|---|
バイク車種 | GSX-S1000F |
年式 | 2018 年式 |
排気量 | 999 cc |
購入/試乗時期 | 2018.0824 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 95点 |
コメント(全0件)