購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
元々気になる存在ではあったが、2022年モデルの発表で規制強化の為、パワーダウンと価格上昇が購入の決め手となり、普段から通勤快速の原付2種をお世話してもらっているお店に2021年モデルの在庫車が有ったので即決しました。 用途は主にワインディング主体の日帰りツーリング等。 他の比較車種は無し。 |
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長所・満足な点 |
見た目がカッコイイ(好みによる) Vツインエンジンを楽しむだけに特化した、余計な物は何も付いてない潔いバイク。 アクセルを開けるとトルクフルな加速がエンジン回転上昇とともに荒々しく暴力的な加速に変わる、それでいてゆっくり走るのも楽しい味わい深いエンジン。 しっかり荷重をかけて旋回すると楽しくなるハンドリング。 そして走りの良い大型二輪の中でも抜群の燃費の良さ、リッター25以上は普通に消耗品も安いので維持費も安い。 |
短所・不満な点 |
見た目やサイズ的に大型バイク感はほぼ無し。 ハンドルが低く、慣れるまではポジションはキツイ。 ハンドルの切角がかなり少ない、取回しでの切返し回数多め。 シートが固くてお尻が痛くなりやすいうえにサスペンションが固く乗り心地が悪い。 シート下のスペースが最低限しかありません、車載工具、書類、ETCそれ以上は何も入りません。 ノーマルウインカーとノーマルミラーが絶望的にカッコ悪い。 低速から法定速度の範囲はそれなりですが、それから上の速度域では正しい操作以外はバイクが受付ません、荷重を掛けないと曲がりません。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入したばかりの新車なので故障はありません。 走りが良い割に燃費が良く、タイヤ等も中型車サイズなので一般的な大型車の中でも特に維持費が安い。 バイクの運転が上手くなりたい初心者から、数々のバイクに乗ってきた上級車まで、ただバイクで走ることが好きな人にはお勧めできる1台です。 大型二輪の中では低価格なのでカスタムベースとして個性的に仕上げるのも良いと思います。 追記 日記の方にも書きましたがリヤサスペンションのリンク類の動きが悪いので、リヤサス周りを分解し古いグリスを洗浄、新しいグリスをしっかりと丁寧に塗り込み、適正トルクで締付け直すとノーマルサスでも見違えるほどリヤサスの動きが良くなります。 社外サス等の導入等を考えてる方は先ずやってみてください、本当に驚くほど良くなります。 |
今後のカスタムプラン |
シートカスタム、サスペンションの変更とセッティングでより自分に合う仕様へ。 全塗装で90年代のカスタムネイキッド風かな。 (脱カフェレーサー笑) |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 他人と被らなさそうだから |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
S4Rの累積修理費が中古車相場に届いた為、やっぱり国産かな…と。 後、引いて歩くにはミドルクラスの方がマシという事で、急遽買い替え。 以前TL1000Sに乗っていたので、スズキのVツインは信頼できる。 しかも安い。 |
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長所・満足な点 |
コスパ&オジサンの遊び心をくすぐるルックス レギュレータの取り付け位置がファンの真後ろにあり、 ちゃんと工業製品としての最低限の配慮がある。 |
短所・不満な点 |
倒立フォークではない。 アルミトラスフレームではない。 片持ちスイングアームではない。 一般車両に「そんなもんいらんわー!」というスズキの見解? |
これから買う人へのアドバイス |
普段使いの足としては事足りる。 SVはマイナーなのか、社外パーツは殆ど出てない。 今時の常識なのか、燃費は良さそう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ・18年式ヤマハR6からの乗り換え。 |
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長所・満足な点 |
・手の内に入る様な操作感。(私の技量ではR6やBMW S1000RRやデイトナ675Rでは無理) ・車体全体のバランスが良い。 ・19年式からフロントブレーキキャリパーが2ポットから4ポットになった。(制動力は変わらないとの噂は有るが?) |
短所・不満な点 |
・シートが薄い(欧州シートは2センチメートル厚みが多いらしい) ・純正・社外パーツが少ない(SV650ABSから流用出来る物が殆だが) ・安い也の作り ・ライトは暗いので純正・社外問わずフォグランプ追加した方が良い |
これから買う人へのアドバイス |
・安い也の作りだが、コストパフォーマンスは、高いと思われる。 ・なんちゃってセパハンでは無くかなりセパハンSS除けばかなりの前傾 ・使い切れないパワーのSS乗ってた人が、乗り換えても楽しい(私ですが何か?) ・私的な意見だが、R6から乗り換えるとバイクとは車体全体のバランスが大事なのが良く分る。(←ここ大事) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
人生二台目のスズキ車となります。 一台目GSX750Sです当時新車で購入しました。 納車前に輸出用のハンドルに変更 北海道も行きました。 人生初の大型車で良い想い出のあるバイク(^^)v 今回のバイク カスタム菌にやられていますので色々カスタムする予定です(^_^;) |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
「走る事が楽しめるバイクが欲しい」 気軽に週末のショートツーリングへ行けて 走りに専念できるスタイル (どこへ行っても安心できる車両) 自分で弄れる楽しさもあり(シンプルな構造) 一般道から高速走行までストレス無く走り 乗っていて常に楽しい(Fan Ride) この要求を満たすバイクを考えた時に 「もう一度Vツインエンジンに乗りたい」 と思いSV650Xを選びました |
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長所・満足な点 |
安全、安心にVツインの楽しさを味わえるバイク Vツインの欠点(キャブ車の場合)であった燃費に関し デュアルスパークテクノロジーと燃料噴射制御で 25km/Lを超える数値を記録 ミドルレンジ排気量から予測されるパワー不足は 一般道で感じる事は無いです 使い切れるパワーを存分に楽しむバイクですね |
短所・不満な点 |
造りがチープな所とか最近の車両に見られる 電子制御装備は少ないですが、そこは 弄れる楽しさがあるという事で 欠点では無く利点と考えられる割り切り 他社車両比較をした時のお得感は薄いかも? 車両購入+αの資金を確保した方が良いかな |
これから買う人へのアドバイス |
「カウルを剥ぎ取ったネイキッド」を思わせる スタイルが気に入ったら「買い」です 新車で国産Vツインの楽しさをロードで味わえるのは 「SUZUKI」だけになってしまいました |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
X4で痛恨の「立ゴケ」をやってしまい。左足&左脇腹を負傷。 家族のバイク廃止の声に反発し、半分の排気量に替える決意をして代替しました。 いろいろなバイクを検討し、私のバイクライフスタイルにもっとも合致した SV650Xを選びました。 |
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長所・満足な点 |
カフェスタイルと味わい深い(薄味ですが)エンジンフィール、軽量な車重 深いバンク角と、そこまで寝かさなくても、曲がる回頭性の高さ。 |
短所・不満な点 |
若干、シートが堅い(薄い)事による「おしり」の痛さ、スタイルと操作性との 相殺で、致し方ないセパハンによる前傾姿勢による、連続走行距離の短さ。 (肩、背中等々、痛くなる為) |
これから買う人へのアドバイス |
燃費良し、スタイル良し、取り回し軽し、リーズナブルプライス、後悔しないバイクだ と思います。 「スズ菌」の世界へ来て下さい。 |
今後のカスタムプラン | 徐々にカスタムしていきます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
Daytona675Rは走っていて楽しいし(珍しいことに)持病のクランク角センサー故障やオルタネータコイル焼けなどのトラブルが無い優秀な個体でしたが、長距離が車にシフトしたこともあって肩肘張らずに日常的に乗れるバイクに乗り換えたくなりました。 試乗会で唯一気に入ったSV650にカフェレーサー風のSV650Xが派生車種で追加になったので、Daytona675Rの車検に合わせて乗り換えました。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | セパハンとvツインエンジンと見た目。理想型マシン。倒立だったら尚更良かった。 |
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長所・満足な点 | 思った以上に車体剛性があり、前体重が乗ることでサクッと曲がる。かなり期待できる。またvツインの鼓動がやはり良い。 |
短所・不満な点 | mt-07 と比べて思った以上に前傾姿勢となり、かつ振動も少なからずあるため手首が疲れる。慣れるしかない。 |
これから買う人へのアドバイス | 市場ではまだ殆ど見かけないからか、色んな人に見られるし声かけられます。安いけどmt-07 と比べたら相当良い仕上がりだと思う。 |
今後のカスタムプラン | ecu書き換え |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | カッコ良く一目惚れ |
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長所・満足な点 | ゆっくり走っても楽しい、エンストの心配がない、気を使わず操作できる。 |
短所・不満な点 | 加速感が少ない、倒し込みが重い。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。
扱い切れるパワーってこう言うモノだよね。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるコイツは最高です。
SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。(筋トレもしてます)
SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。
新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。
コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、よく味が出ています。
BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました(とりま装着した)
後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。
シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。
身体の不調は、自分を鍛えて改善しましょう。
2019年式は昔のカタナっぽいシルバーですが、意外に飽きない見た目していると思います。2020年以降は王道のブラックありますが、クラシカルな感じを求めるなら、このシルバーにタックロールシートはシブいチョイスだと思います。でもブラックは素直にカッコいいよね。(後悔はしてない)
風防が小さくパワーブロンズのスクリーンを買おうか迷ってます。SV650にはスクリーンたくさんあるのに、SV650Xになると少なるなるのは、悔しいです。(ノーマルSV650ヘッドライトをマルっと移植すればできないこともないかも?)
プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。赤男爵で、2024年4月に買いましたが、球数が少ないです。
SV650は海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、なんか惜しい車種です。
色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきます。
納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンならではと、思いました。
学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合える、これぞバイクって乗り物だと、感じました。
パワーありすぎても(6Rのリミッター無しフルパワー)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、我々には扱いきれないです。
走りも、消耗品も、乗り心地、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。
ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。
ヒントになるか微妙ですが、筋トレで身体を全身くまなく鍛えてるなら、セパハンで問題ないです。
キジマのリヤグラブレールも迷ってます。