購入動機・用途・比較車種 |
CUBに乗り始めたのは1983年の時それまで乗 っていたスペイシー50を修理に出したとき、 代車でCUB50に乗ってCUB楽しいな~と思って スペーシー50を下取りしてSUPER CUB50に 乗換かえました。1988年にSUPER CUB EX 100に乗換て29年位乗って2018年06月にC12 5の発売の発表があり、次に乗るのはC125し きゃないと思い一括払いでドリーム店で注文 契約した。都内ショート流し |
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長所・満足な点 |
見える部分のボルトとナットは、6AL-4Vチタ ンPVDカラーナットと6AL-4Vチタンボルトに 変換した。R.クランクケースカバープレート を、きりいたドットコムにワンオフ生産を依 頼した、ステンレス製のヘキサゴンプレート (C125K-J)と切り抜き加工をβ153チタンボ ルトでボルトオン。リアサスはタケガワクロ ームメッキ!スマートキーは、便利で手ばな せません。見える部分のボルト類はオーファ 社6AL-4Vと興津螺旋β153チタンボルトに交 換。R.クランクケースカバーのみβ153チタ ンボルトブルーカラーで、その他は全て6AL -4Vチタンボルトパープルカラーです。ヨシ ムラサイクロンに変えたらアイドリングの排 気音は高域成分が無くずぶとい低域音で良い 出足と中速加速も良く純正エアクリーナーか らデイトナ:S.Pフィルター35mmに交換した ら5000rpm以上のエンジン回転の伸びが一段 と良くなりメーター振り切れる位伸びる! WAKOS 4CRオイル交換してから燃費が良くな りエンジンの回転上昇が早くなった。 |
短所・不満な点 |
レッグシールドの嵌めあいがタイトで外すの は良いが、嵌める時倍の時間かかるる。フロ ントのエンブレムも爪で嵌めてあり外しにく い。純正マフラーはステンレス製で品質は良 いが重さが3.9Kgも有りでかくて何か尖った 感じが無いから、自作のワンオフマフラー付 けてたけど、ヨシムラサイクロンを使ってみ たいから買いました。ヨシムラサイクロン付 属のボルト&ナット/ワッシャーは品質が低 いので他社製のサンダーボルト社6AL-4Vチ タンPVDカラーフランジロックナット&ワッ シャーとオーファ社パープルカラー6AL-4V チタンボルトを買い交換した。ヨシムラに限 らず別売り製品の付属品のボルト等は製品に 比べて質が低い! |
これから買う人へのアドバイス |
C125K-Jが好きで!積載能力が不便でも関係 な~いとゆう輩は買え!積載能力を重視するな ら、馬鹿でも乗れるスク系を買え! |
今後のカスタムプラン |
★現在フロントに汎用フォグライト10W 2PC Sが取り付けてありますが、これを取り換え てPIAA DK275X DRIVING配光 6000K 12V 9W 2PCSを取付します。 ★下記のフォグライトの取付方法は、崎田ニ 輪通販のC125フロントキャリアを参考にし て独自に考え厚紙で実測して図面に起こし特 注したSUSフォグステイで取付しました。 ★2024年04月29日フォグライト10W×2の取 付に伴いホーンを左側レッグシールド内に移 設して(純正のエアークリーナーを撤去して パワーフィルターに交換しないと移設は不可 です)きりいた.comに特注で製作して頂いた フォグライト用SUS304-HL製メインステイ をフロントサスアッパーボルトで共締めして 取付しました。フロントサスアッパー&ロア ーボルトはオーバートルクで締付されており 、4本共ボルトが曲がっていたのでタップで 目立てをして4本共に6AL-4Vチタンボルトに 交換した。この取付方法は外装等無加工で無 加工でフォグライトの取付が出来ます。 ★2024年04月30日に暴君LEDテープライト は貼り付ける仕様だったが透明モールとSUS ステイでモジュール化して、スイングアーム 内側中央部分下向きに青色55mm×2PCSとレッ グシールド内側前面斜め下向きに白色155mm ×2PCSを取付した。フォグライトとLEDテー プライトはヒューズ リレー スイッチ施工済 み。 ★2023年12月09日にSUNSTAR:プレミアム レーシングフロントディスクブレーキロータ ーとDAYTONA:赤パッド ブレーキ パッドに 交換しました。交換したSUNSTAR社製のロー ターは、ウェーブワッシャー付きのためセミ フローティングタイプです。 ★5月20日に、T-REVmini チタンカラーを 取付けました。ストレスなく気持ち良く高回 転までエンジンが回ります。燃費も若干良く なりました。 ★C125K-Jのオプションパーツは861409円 投資しましたC125K-Jをキャッシュで乗出し 価格430000円>1291409円になりました。 金額は消耗品を除き随時更新します。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7と乗り継いでZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ・公道だと中~高速ワイディングが主戦場になります。 ・+36ccのなんたらという話がよくありますが、自分の使い方ではあまり実感できません。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。重心が高く、セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。最先端技術(公式HPより)は電スロだけではないとはいえ、ちょっと誇大表現。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならない。アップデートでどれだけ成長するか期待します。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているように思えます。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
軽い原二のバイクは自転車を乗っているようでとても良かった。 唯一の難点は高速とか自動車専用道路を走れなかった。疲れても下道を延々と走るのはかなりの負担。 ところが軽くて燃費も良くって走って楽しいしかも高速も乗れるバイクとかそんな都合の良いバイクが見つかってしまったらあなたならどうする?そりゃぁ欲しくなるよね!? |
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長所・満足な点 |
・図体はデカいけど軽くて小回りが利く。はじめはハンドルをコジらなきゃと思ったんだけど、コーナーリングは傾ければ思い通りに曲がっていくよ。 ・なんだこの燃費?ちょっとやんちゃな原付二種よりも場合によっては走るんじゃないかい? ・おいおい、1速入れてアクセル捻らなくてもクラッチ操作だけで進んでいくんだけど?? ・トルクがあるのはいろいろと恩恵があって、ギア比を高めにしてもぐいぐい進んでいくんよ。同じ名前の2気筒無印の方は高速でこんなに速度伸びたっけ? ・ガレ場はまだ走ってないけど、林道だの砂利道だのへっちゃらなの。むしろリアを滑らせながら走った方が走りやすいんじゃないかとw |
短所・不満な点 |
・乗り始めてまだ慣らし中だけど足付きは結構慣れが必要かな?SSでも大丈夫だったけど、このシート高は… ・ちょっと図体がデカいのよ、今時のSSよりもおっきいのw ・足回り硬っ!オフっぽい車体には似つかわしくない足回りの硬さ。でも高速は逆に安定しそうなんよね。 ・私:「ちょっと安っぽいかな?」販:「安っぽいんじゃなくって安いんです!」私:「それもそうか」(ハンコ) まさに2chのコピペそのものw あれっ?短所じゃなくない? |
これから買う人へのアドバイス |
とにかく足付き、足付きだよ!足付きさえどうにかなれば買って損なし。 てか、こんなにコスパ高くて楽しくてオマケに燃費もいいんだから買わない理由がないでしょ。 オフっぽいコトもできてギア比も高めだから高速は2気筒の無印よりも適正ありそう。無印は試乗してみてこれはすぐに飽きるな…と思ったけどこっちはなかなか楽しめそうなバイク。なんかスズキってホント変なバイク作るよねw |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 昔2型に乗っていて、ファイナルということで、「もう一度」 |
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長所・満足な点 | バイクらしいバイク。43年間デザインがほとんど変わっていない良さ。CBなど名前を受け継ぐバイクは珍しくないが、デザインをそのまま引き継ぐモデルは唯一無二。 |
短所・不満な点 | ほぼない。カスタム良し。ノーマル良し。FIモデルは、キャブモデルに比較してカスタムパーツが少ないこと。 |
これから買う人へのアドバイス | 2021年で国内用生産が終わるので、新車を希望する方はお早めに。生産終了を受けて中古車も価格が高騰しているようです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
元々2019年型CBR400R ⇒ 2022年型CBR400R ⇒ 2024年型CBR400R と乗り継いできたので… 今回のマイナーちゃん時でスマートフォンとの連携を可能にした Honda RoadSync対応フルカラーTFT液晶メータが搭載されたのが決め手! |
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長所・満足な点 |
SFF-BP倒立フロントフォークにダブルディスク+ ラジアルマウントブレーキキャリパーと足回りが 超豪華! スマートフォンとの連携を可能にしたHonda RoadSync 対応フルカラーTFT液晶メータが超便利! |
短所・不満な点 |
車両価格が400ccで2気筒のフルカウルとしては高額なので 拘りが無ければNinjyaやR3を購入候補にするのも有かな? |
これから買う人へのアドバイス |
ツーリング用途とか街乗りで初めて乗る人にお勧めです! 走り以外は毎日乗れるスーパースポーツです! エンジンはパワーが今一なので走りに関しては期待すると がっかりするかもです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
モデルチェンジし、L7は気に入ったカラーが無く見送り、L8のエクスターカラーが気に入ったので。 乗るのは今しかない!と思い、自分の集大成だと思って購入。 |
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長所・満足な点 | 軽い!速い!カッコいい!ベタ惚れです。軽いので何もかもが全てラクです。その上横風にも強いのは驚きました。比較対象が油冷1100なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。そしてクイックシフターの便利さを思い知りました。とりあえず1000キロ慣らしは終わりましたが、1500キロまでは10000回転までに抑えてます。それでも速いです。エンジンはもっと回りたそうですが^_^ |
短所・不満な点 | 唯一、純正ETCの設置場所!テールカウルをある程度外さないとカードが取れない。(サイドカバー外しボルト左右1個ずつ→メインシート外しボルト左右1個ずつ→テールカウルボルト6個、クリップ6個外し左右に広げる→キーカバーずらす)通信不良になると料金所でバラす羽目になるので、リヤシート下に移設しました。(リヤシートはキーで外れます)評判より割りとキツイ(身長によると思います)前傾ポジションはあえて短所にはあげません。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格が200万円と、ただ単に200万円という金額を考えれば非常に高価だとは思いますが、乗っていればそんな事も忘れるくらい楽しいし素晴らしいです。 何よりも軽さとパワー、そしてハンドリング!当然パワーは使い切れていませんが、そんな事どうでも良いのです。ポジションに慣れは必要ですが、乗ってすぐに馴染めるハンドリング、安心感の源の軽さ、各種電子制御の恩恵でツーリングも十分こなせます。リヤシートが小さく工夫が必要ですがシートバッグも積めます。SSにしてはかなりのオールラウンドで、特にスズキ好きなら買って後悔しないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発表当初から気になっていたが、所有していたバイクも気に入っていたため購入は見送っていた。ディーラーの営業さんから、メーカーから生産終了の通達が来たとのことで連絡があり、下取りも頑張ってくれたので後悔しない様購入を決意。結果大正解で、走りもデザインも最高の一言。 |
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長所・満足な点 |
なんといってもカフェレーサーを現代のハイエンドスポーツバイクとして解釈したようなロドルフォ・フラスコリーニ氏による唯一無二のデザイン。イタリア車程の色気はないが英国車らしい真面目で質実剛健な造りに好感が持てる。現行で買えるバイクの中では断トツでデザインが優れていると思う。 車重とハンドリングが600ccスーパースポーツのように軽くて驚いた。以前2017年式のS1000RRを所有していたが、こちらの方が遥かに軽く感じる。トライアンフスポーツバイクのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSをベースにオーリンズ最新電子制御サスをプラス。外車の中でも国産車に近い造りなので気負わずに乗れる(Kawasakiが技術提供していた時期がある) 低速域は軽快なハンドリングで、速度が乗るにつれて安定感が増すので非常に頼もしい。これでもかという豪華装備と最新のフレームで走行性能に関しては文句の付け所がない。 各電子制御もオプションではなく標準装備で、純正でカーボン外装という大盤振る舞いで質感も高いが、価格は国産車並みかそれ以上にリーズナブルでメンテサイクルも長い。オイルフィルターのアクセスが良くDIYオイル交換が楽。 また、ホイールベースがそこまで長くない上にアップハンドルの1200RSとハンドル切れ角がほぼ同じなので、街乗りでも小回りが利くのは嬉しいポイント。排熱もこのクラスにしてはそこまで熱くないので全然夏でも乗れそうな感じ。 |
短所・不満な点 |
割り切ってはいるが、積載性が皆無。パッセンジャーシートはキーではなくトルクスボルトで固定なので脱着が面倒。スマホ連携は期待しないほうがいい。 ベース車が2021年発売のRSで設計が新しく発売されて間もない為、社外パーツ等が少ない(逆にRSで適合があれば、ヘッドライト周り以外はRRも使えることが多い)。 2023.03.24追記 社外パーツが徐々に出揃って来たので、この短所は解消されつつある。 |
これから買う人へのアドバイス |
一般公式発表はまだのようだが、生産終了でもう新規で発注はできないとのことなので、欲しいと思ったら今すぐ動いた方がいい。レトロなルックスだが中身はほぼ最新のスーパースポーツなので、スポーツ走行が好きな人も十分に満足できるマシンだと思う。 シフトタッチの感触が独特だが、ミッションの慣らしが進むとカチカチと気持ちよく入るようになるのでご安心を。バックステップや社外シフトサポートでもかなりタッチが良くなる。 2023.03.24追記 ラジエーターファンのリコール、シフター関連のサービスブリテンあり。報告されていた不具合はこの2点が主なので、チェック忘れずに。 2023.09.26追記 ラジエーターファンの動作不良により保証交換。リコール後も夏場の渋滞はファンのモーターが熱でやられてしまう事案が多いとのこと。再度リコールや対策品来るまでは夏場の渋滞は注意。補足になるが冷却ファン自体はパナソニック製の高品質なもの。 2023.12.21追記 シフトサポート&バックステップを導入したところシフトタッチのグニ感が解消。シフトタッチが気になる人はバックステップの導入を強く勧める。こんなに社外ステップでタッチ感が良くなったバイクは初めて笑 2024.05.13追記 冷却周りの再リコール。今回はECMアップデートのみだが、ファンの作動温度の設定がだいぶ変わったようで外気温25℃の都内の運転で終始水温5メモリで安定していた(リコール前は最低でも6メモリ)。物理的に何かが変わったわけではないのであまりあてにしない方が良いとは思うが、夏前に導入を推奨。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換え 社外ブレーキディスク 追加カーボン外装 |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 兄上のお下がり |
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長所・満足な点 |
2STということで、パワーバンドに入った時の加速感はたまりません。 オイルの匂いも私は好きです(人による)。あとなんといっても2STの排気音。 下道ツーリングで近距離しか乗ってませんが、良いバイクです。 |
短所・不満な点 | 燃費はあまりよくないです。また、2STなので振動が激しく、久しぶりに乗ると乗り方を忘れてて、手が痺れます。また、一定速度での走行が苦手なので、自然と高速道路は避けがちです。積載は・・・皆無です。 |
これから買う人へのアドバイス |
部品が全然ありません。ヤフオク漁りや他車流用でいけるところは流用。 外装関係と大事な大事なPGM、エンジン関係の部品、ありません。 再販してください・・・(´;ω;`) |
今後のカスタムプラン |
ヘッドライトをXR250純正にしようかと・・・ 部品は出るけど、高いから悩ましい・・・ |
購入動機・用途・比較車種 | 維持費が安くたまに近県へツーリングできるスクーターが欲しかったため |
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長所・満足な点 | 4年間乗っていたYAMAHA NMAXと比べてですがNMAXがリッター44kmだったところがPCXは実際48kmから52km走ります。ブレーキは断然PCXがダイレクト感があってわかりやすいし効きます。峠を走って加速感や車体剛性はNMAXの方がある様に感じます。ただ総合的に見ると荷物もシート下に結構入るし見た目もいいので満足してます。 |
短所・不満な点 | 使い方がスクーターの用途から外れますが峠道の下りでフルブレーキするとNMAXに比べてよじれる感じがします。欠点ではありませんが加速感があまりないためいつのまにか速度超過になりそうになる。 |
これから買う人へのアドバイス | さすがPCXと言える事が多いです。ちょっとした買い物や近場の下道ツーリングなどそつなくこなす優等生的な感じのするバイクです。価格や大きさの条件が合えばお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | すべて!! |
短所・不満な点 | なし! |
これから買う人へのアドバイス |
カスタムピープル9月号(7月14日発売)に掲載されました! 「7.24ビーナスラインツーリング」 http://www.youtube.com/watch?v=v05wUOA20VE&sns=em 「魅麗音」埼玉支部所属! 激辛号! |
今後のカスタムプラン | 未定! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:通勤で楽しいバイクが欲しかったので 用途:通勤・買い物・近場ツーリング 比較車種:Z125、GSX-S125 |
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長所・満足な点 |
ゆっくり走ってると癒されます。 小さいので置き場所に気を使わなくて済みます。 道具としては前に乗ってたPCXの方が遥かに出来が良いのですが、 乗ってて楽しいので良いのではないでしょうか。 |
短所・不満な点 |
このバイク特有の短所ではないけど、ホンダ車の協調性の無いウインカースイッチの位置ホント嫌い 強いてあげれば外装とかの外し方良くわからん所 中身一緒と思われる前の型(着せ替え簡単が売り)買った方が若干安かったし幸せになれたかもしれない |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
愛車のXRがソロソロ引退時期になってきたのと、高速に乗れる中型以下のバイクが欲しかった。 SX以外の候補は本田NX400と鈴木Vストローム250が候補に挙がってた。 NX400は価格面で、Vストローム250は車重が重いので、最終的にSXに決定。 |
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長所・満足な点 |
YouTubeでの試乗レポートをほぼ全て見てSXの評価がまぁまぁ、良かった事。 250でありながら高速巡行に優れている事から、高速使ったツーリングにも適していると思う。 |
短所・不満な点 |
シート高と足つきが問題でしょうね。 低身長でもオフ車に乗りなれてるライダーならそんなに気にするほどの事ではないと思います(私もその一人) でも、やっぱり足つきの良いバイクから乗り換えだと恐怖感はあるかもしれませんね。 |
これから買う人へのアドバイス | 納車されたばかりなので、まだ不具合はありませんが、ジクサー系の油冷エンジンはヘッドカバーからオイルの滲み・漏れがお約束の事例なので新車保証期間中に直ればいいやくらいに思ってます。 |
今後のカスタムプラン | クロスカブなど、さんざんカスタムしまくったのですが、今回購入したVスト250SXはツーリングにどうしても必要な用品だけに留めようと思う。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 750 4気筒。CB650R、Z650RS と比較した結果。 |
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長所・満足な点 |
横から見たフォルムは、刀っぽいラインで気に入ってます。 燃費が純正オイルにしてから、抜群に良くなった。 パワフルなエンジンは音も良く、少々ガラガラ感はあるものの、4気筒らしい走りが魅力的。 |
短所・不満な点 |
絶対的な車重が重いため、取り回しに慣れが必要だった。 パワーがありすぎ、公道での全開は無理。 エアクリーナー、スパークプラグへのアクセスに、シュラウドを全て外す必要がある点は少し不満。 |
これから買う人へのアドバイス |
ハイオクの給油が苦にならない方向け。 思いの他、燃費が良いのでレギュラー、ハイオクの差額以上の満足感が味わえます。 |
今後のカスタムプラン | サイレンサーをR-77J へ交換 |
可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。
グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。
ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。
アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。
脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。
ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。
システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き!
走行中、路面の段差を結構拾うところかな。
下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。
他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった)
寒くなったらハンドルウオーマー取付