購入動機・用途・比較車種 | いままで250ccオフロードと400ccオンロードを2台持ちしていたが、トランザルプ750が発売されて一目ぼれして、このバイクのために大型二輪免許を取得して新車で購入。 |
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長所・満足な点 | (1)オフロードにしては低めのシート高。(2)林道ユースに充分なサスストローク。(3)大型バイクとしては軽めの車重208Kg。(4)ゴテゴテしがちなアドベンチャーの中でスッキリとした見た目。(5)ETC標準装備 |
短所・不満な点 | (1)純正オプションパーツが高価すぎ。(2)ブレーキ・クラッチレバーがオン仕様。(3)ペダルが可倒式でなく固定式。(4)ヘッドライトもう少し明るい方が・・・ |
これから買う人へのアドバイス | (1)本格的なオフロード走行がしたい人はスキッドプレートが絶対必要。純正は高価だが社外品には比較的安価なモノもあるので要チェック。(2)純正ハンドガードは全プラ製なので、装着するなら飾りと割り切って考えるべき。 |
今後のカスタムプラン | (1)モバイルマウント(2)ZETAハンドガード(3)SW MOTECスキッドプレート |
購入動機・用途・比較車種 | 今までバイクに興味なんかありませんでしたが、何故か40才になって突然ドラッグスター250クラシック(ホワイト、ブルーのツートン)がかっこいいと思い、その3年後、モヤモヤを断ち切る為にこの夏一月で免許をとって契約までこぎつけてしまいました! |
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長所・満足な点 |
・見た目がかっこいい。 ・アイドリング時の排気音がいい。それでいてうるさすぎない。 ・当たり前ですが教習車より足つき、取り回しが良い為、バイクに乗ることが億劫にならない。 |
短所・不満な点 |
・身長167cmですがハンドルが若干遠く感じる。 若干なので、市販のレブル用ハンドルバーがいくつかあるので対応可。 ・タコメーターが無い。 ・ギアが何速に入ってるかわからない(バイクってそれは当たり前なんですね…) |
これから買う人へのアドバイス |
バックレスト、リアキャリア、サイドバックサポートをメーカー違いでも検討しましたが、結局デイトナで統一してしまいました。 あまり参考にならず申し訳ありません。 でも、とてもバイクに調和して質感も高く良い感じです。 |
今後のカスタムプラン |
しばらくこのままで。 ハンドルはもう少し考えます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
スーパーカブ70DXを事故で失ってから、エイプ100 typeDを通勤に使用していましたが、12インチタイヤはウエット路面で滑るし、バイクも自分も濡れて汚れ、リアキャリアを付けても積載性は低く、またイジってナンボのバイクなのにあまり手をかける気もなく勿体無い。 やっぱりカブに戻りたいなと思っていたところ、2024年モデルの新色オレンジにビビッときてしまいました。 最後までC125と迷いましたが、用途がほぼ通勤かつ納期も短い、まだしばらくは道具としての使い方になりそうだったので、こちらの方が都合が良さそうと判断しました。 |
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長所・満足な点 |
乗ればやはりカブ、安定感とヒラヒラ感が絶妙 鉄カブの不満ポイントが解消されている 110ccなので過去の50や70とはトルク感が違う 振動が少ない ロングストロークなエンジンのためか、110ccの割には歯切れのいい排気音 賛否はあるようだが、自分はディスクブレーキになったことがとても嬉しい |
短所・不満な点 |
3速と4速のギヤ比はもう少し離れていても良いかも メーター周りの装飾が無さすぎ→ メーターリングを付けただけでかなり印象が変わった |
これから買う人へのアドバイス |
鉄カブからの乗り替えだと、すごく洗練されていて全てが滑らかに感じます。 ただ、色々電子部品がついているので、長く乗れるのか、故障時に簡単には治しづらい、はありそうです。 |
今後のカスタムプラン | まずは外装を少しおしゃれにしようかと |
購入動機・用途・比較車種 |
アメリカン風のネイキッドに乗りたくてここ数年探してたんですが、レブルはLEDヘッドライトのデザインが好みじゃなかったので見送ってました。 そしたらエリミネーターが出てきて、見た目に惚れて予約し教習所に通い始めました(笑) |
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長所・満足な点 |
艶消しの黒で統一されたデザインがかっこいいです👍 走行性能などは、初めてのバイクなので他車種と比較できないんですが走りやすいほうだと思います。 それと僕は身長170の短足なのでエリミネーターの足つきの良さに救われました🤣 あとETCが標準装備なおかげで、メーターにETCのランプが付いてるからカードの入れ忘れ予防になってます。 |
短所・不満な点 |
ホイールベースが長い車体なので、同排気量のバイクの中では取り回ししずらいと思います💦 あととにかく積載性は無いですね。 ですがキャリア無しの純正のタンデムシートにタナックスのミニフィールドシートバッグは積めました。 |
これから買う人へのアドバイス |
僕のように初めて買うバイクに選ぶには丁度いいと思います。 街乗りは全然問題無いし高速道路でも充分な加速力があります。 ただ、大量の荷物を積んだり長時間高速を利用するならキャリアやスクリーンの取付けを検討したほうがいいかもしれません。 僕はいつも高速で100キロ以上出した時にカウルが欲しくなります😂 |
今後のカスタムプラン | とりあえずマフラーは交換したいです(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | 排気量絶対信仰的な考えはないので、保険、燃費などコスパを考えて125ccで満足度の高いバイクを待ち望んでいました。国内で正規販売されることを首を長くして待っていたバイクです。発売日発表がされていない時期にYSPに予約、発売日から10日程度で納車されました。ホンダモンキー125(実は2台経験済み)にリターンするか、ハンターカブでカスタム楽しむか、海外モデルにするか選択肢はありましたが、デザイン、フルサイズ、装備、ヤマハエンジンと好みの順に判断して決定しました。 |
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長所・満足な点 |
何と言ってもデザイン、ABSやデジタルメーター、LEDなどの装備がお値段相応かお得。ランニングコストも考えると、やっぱりお得。 足つきはベタ足にはならないですが、問題ありません。 シートの酷評もあるようですが、私は全く気になりませんでした。おそらく、身長や足付きのバランスから肉薄で幅広なシート形状だとお尻が痛くなるということなのではないかと思いました。 |
短所・不満な点 |
原ニの三角マーク用に追加された樹脂製の泥除けが格好悪い。外せますけど、暫くはこのまま乗ります。 また、荷物をくくり付ける時に使うフックが。 標準ならなお嬉しいですが、オプションでもグラブバーか荷掛けフックの装備をお願いしたい所です。 接合部分のボルト位置などが程よいところにないので、アフターパーツのデザインが今ひとつ。小ぶりでジャストフィットなパーツを期待します。 |
これから買う人へのアドバイス |
スルーっと加速、安定感は車重が軽いため大型のようにはいきませんが、横風などで大きく煽られてふらつくなどのことはなく、よくできたバイクだと思います。着座ポジションが高い(重心)ので小柄な方は、もう少し影響あるかもしれませんが。 数ある選択肢の中では、所有欲も乗車満足度も高いお薦め上位のモデルではないでしょうか。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
発表されてから。いいなとは思ってたんだけど、今一歩踏み切れなくて。 で、ハンドルをクラブマンバーにモディファイした展示車輌を偶然見つけて跨がらせてもらう。これ意外に良いな・・・っと欲しい度アップ。 その後、たまたま寄ったお店でR6の下取り価格を聞いたら思ったよりも頑張ってくれて。こりゃ買うしかないか!と衝動買い。 あんなサーキットでズタボロになったR6だったのに。頑張って下取ってくれるなんて。ビバ!決算期!! |
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長所・満足な点 |
か、軽い。年式が古かったR6も軽かったはずだけど、マスの集中化って言うの?全然取り回しが悪くない。超楽。 あと、価格の割には装備とか所有感がある。アルミとか塗装とかカッコいい!古きカフェスタイルだけど、現代の技術とデザインを融合。なんかこのコンセプトは素敵! エンジンも元気が良くって燃費も良さそう。トルクで押し出してくれるので街中ならこういうバイクが一番速いんじゃなかろうか?パワー有りすぎな気もするけど、超乗りやすい。 最後にクラッチが250クラスよりも軽い感じ。現代の技術はすごい。レトロっぽいのに楽に乗れちゃう。 |
短所・不満な点 |
荷物乗らない。微妙な空間だけ空いてて、そこもETC付けたらハイおしまい。 あんまり気にしたことがなかった足付きは極悪シート高とシート幅のおかげで両足踵が付かない。片足なら踵が付く感じ。慣れると軽いから全然問題がなくなるけど、はじめのうちはちょっとだけ怖い。 サスは棒の様だ。SSから乗り換えたからかもしれないが、足回りのスペックにしては余り仕事をしてくれてない感じ。レート自体が硬過ぎるっぽい。これは地味に痛い。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすい。軽さは正義。でも身長低い人には酷なんじゃないかと思う。特に背の低い女性は工夫なくして乗れないかもしれない。ただ、猛者も希にいるのでどうにかなるんですかね?これも軽さの成せる技なのか。 しかしそれをもって余りあるかっこの良さ。バイクを置いて休憩しているとジッと見ていく人がいる。写真とは違った格好の良さがあるバイク。キツイけど無理してクラブマンバーは付けっぱなしにしよう。カッコいいは正義! |
今後のカスタムプラン |
なんかカッコつけ装備?カフェスタイルってそういうのは必要でしょうw 余裕があったら日本製のLEDヘッドライトとか。外装が古臭い丸目単眼ライトにLEDならヤマハの言うネオレトロって感じがもっとすると思うんだけど。 |
購入動機・用途・比較車種 | 現行250ccの魅力の無さから一番弄り甲斐や遊び心のあるレブルを選んだ感じ |
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長所・満足な点 |
かなり多いと言われるレブルでも ここまで弄り倒すと周りに同じカスタムの人がいない事 オンリーワンになれるのが満足 |
短所・不満な点 |
とにかく金がかかった タイのパーツを注文するストレスとの闘い 日本のサードパーティーはもっと頑張れよと言いたい |
これから買う人へのアドバイス |
タイ製のカスタムパーツを装着予定の人は品質・剛性・耐久性は国産と比べるとかなり落ちるので覚悟が必要です 日本にオフィシャルがあるブランドで買うことを奨めます |
今後のカスタムプラン | スプロケット、チェーンを交換して風が弱くなる夏にはホイールカバーを取り付ける予定 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
意外と走れる 結構軽いので取り回しが楽。 どんなに回しても燃費は20kmくらい。 立ちゴケしそうになっても踏ん張れば立ち直れるほど軽い |
短所・不満な点 | 走り方によってはサス・フレーム・足回り等色んなところが柔らかく感じます。元々スポーツ走行向きの物ではないので不満ではないですがw |
これから買う人へのアドバイス |
赤タンク・黒サイドカバーの地点でこのカスタムを思いつきました。 長距離走行の快適性を求めて若干の仕様変更。 |
今後のカスタムプラン |
乗りかえのため売却。 走行距離4年で4万キロ少し。何でもこなせるいいバイクでした。 廃車にならずに次のオーナーに渡ればいいなぁ。 |
購入動機・用途・比較車種 | 昔からKATANAが好きだったけど、旧車はメンテナンスや状態に不安があり、長く乗りたかったので新型を購入。XSR900とも迷ったけど、あまり見かけないしやっぱり憧れのデザインと言うことでKATANAを選択しました。いろいろ忙しい身なのでちょい乗りツーリングメインなので用途にもあっていて満足しています。 |
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長所・満足な点 | マイナーチェンジ後の車両なのでパワーやトラコンの切り替えもあり、クイックシフターもついていてとても快適です。前車がFZ1の逆車フルパワーだったのですが、KATANAの方が吹け上がりが軽くて速く感じますね。コーナーも思った以上に倒せてとても楽しく曲がれます。燃費もFZ1に比べると4~5キロ増しって感じでかなり良いですね。 |
短所・不満な点 | 私にはあまり関係ありませんが、ロングツーリング行く人は積載と燃料タンク容量に気を付けてください。でっかい触媒がちょっとカッコ悪かったのでアンダーカウルで隠しています。微振動が気になる人は気になるかも。 |
これから買う人へのアドバイス | 見た目が大好きで用途に合うなら絶対に後悔しないと思います。逆に短所を知らないで買うとダメでしょうね。いろいろ言われているテールのデザインは個人的に大好きで、何故ロングテールやフェンダーレスにして普通のバイクに戻すのか理解できません。笑 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 維持費が安くたまに近県へツーリングできるスクーターが欲しかったため |
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長所・満足な点 | 4年間乗っていたYAMAHA NMAXと比べてですがNMAXがリッター44kmだったところがPCXは実際48kmから52km走ります。ブレーキは断然PCXがダイレクト感があってわかりやすいし効きます。峠を走って加速感や車体剛性はNMAXの方がある様に感じます。ただ総合的に見ると荷物もシート下に結構入るし見た目もいいので満足してます。 |
短所・不満な点 | 使い方がスクーターの用途から外れますが峠道の下りでフルブレーキするとNMAXに比べてよじれる感じがします。欠点ではありませんが加速感があまりないためいつのまにか速度超過になりそうになる。 |
これから買う人へのアドバイス | さすがPCXと言える事が多いです。ちょっとした買い物や近場の下道ツーリングなどそつなくこなす優等生的な感じのするバイクです。価格や大きさの条件が合えばお勧めします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 手持ちの250ccではツーリングがとても疲れるので免許取得から検討の幅を拡げた中、教習車のNCがとても乗りやすくて一択となった。 |
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長所・満足な点 |
太いトルクでドコドコっと走ってくれて楽チンです。 ETC・Gヒーターが標準なのと電子制御系の進化、A&Sクラッチの装備で快適です。 |
短所・不満な点 |
LEDヘッドライトが暗いと噂だが、やはり薄暗い方だと思う。 夜間でスピード出せば確かに不安だと思うがどれも同じと言える。 |
これから買う人へのアドバイス |
レギュラーガソリン・燃費数値を見るととても経済的だと思う。 余裕があり、周辺の季節感を感じながら走れることがツアラーバイクの条件だと思うので一番適していると勝手に思う事にしている。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB250R→CB650R→CB1000Rと乗り継いで、あこがれのリッターバイクとなりました。 片道5~6kmの通勤(雨の日は乗りません)と、休日100~150kmの日帰りツーリングに使用。 |
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長所・満足な点 |
リッターバイクだからでしょうが、低回転からもパワーがあり、クイックシフターの恩恵で長距離&長時間走行も楽にこなせます。 人それぞれでしょうが、私は見ていても飽きないデザインです。 取り回しは意外に軽いです。 2021年11月追記 ホンダホームページに掲載されている「サスペンションセッティングガイド」を参考に(注:掲載資料は2021年式)コンフォートのセッティングから若干スポーツよりのセッティングを行ったところ 乗り心地と操作性が向上しました。 今まで、足つき性を考慮していたセッティングが良くなかったのかも。 |
短所・不満な点 |
さすがのパワーですが、引き換えに燃費はいまいちです。 リッターバイクと割り切っています。 シート高が数値では高いですが、購入店に相談し、フロントフォークの調整及び突き出し等で対応してもらいました。 2021年1月追記 冬場の通勤で使用すると、燃費はガタ落ちします。 冬場のコールド時、始動の悪い時があり、バッテリーに負荷がかかっていないか心配になる時があります。 2021年10月追記 春から秋口まで始動性は良かったのですが 今年も気温が下がってきたら、始動の悪い症状が出始めてきました。 2021年11月追記 始動不良の対応 ドリーム店へ、始動不良の件で数日間の確認及び点検を依頼。 バッテリーのCCA(コールドクランキングアンペア)値が、新品に比べ50~60%になっているとの事で、新品バッテリーに交換し様子見。 様子見1週間経過 始動性は良好、アクセルを少しも回すことなく始動できています。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
免許はン十年も前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。中型の単気筒ばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと乗れなくなるかもと2022年1月に購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、出来る限り維持費を抑えて長く乗りたい。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・排気量は750cc前後のシングルかツイン、出来れば空冷 ・予算は諸費用込みで約100万 ・メンテしやすいシンプルな構造 ・カウル無しでクラシックな外観 ・維持費は出来る限り抑えたい ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク そこで候補に挙がったのは ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 まず、Z650RSはこの時点で未発売。納車時期は全く読めなかったし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
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長所・満足な点 |
・距離無制限で3年保証がデフォルトと国産以上のアフターサービスの手厚さ。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。多少の不満はあるものの購入から1年半経過しても後悔は皆無。見た目の割に走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックは決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするシンプルなデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しく、自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・純正パーツが安い。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーが気にならなくなる。 |
短所・不満な点 |
・2024年1月より部品の価格が倍になるそう。フロントブレーキパッド1セットで20,000円になるとか。ちょっと高すぎる。 ・元々低価格で人気もないのでリセールバリューが低い。 ・シートが硬すぎ。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・仕上げがいまいち。湿度が高い日にはメーター内が曇ったりもする。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺やヘッドライトステーは安っぽい。 ・ヘルメットホルダーはさておきハザードランプは標準装備にして欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでの取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがelf Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・立ちごけ要注意なステップの位置。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。背の低い人や疲れてきた時、とっさに足が付かない可能性大。 ・リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、ジャストサイズのチューブが入手困難。タイヤとチューブのマッチングにこだわるならタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・外車なので仕方ないがディーラーが少ない上、ほとんど走っているのを見ないので気になっても現車を実際確認しにくい。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては当時日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 日本ではまだマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 そもそも日本車と真逆のベクトルから作られているのでスペックありきの人、カタログデータやネームバリューを気にする人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、REにこだわりがないのなら多少高くても国産にするべき。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えば3年保証距離無制限と国産以上のアフターサービスなので安心出来る。特にEuro5以降のモデルは品質的にも安定していると聞く。何よりトライアンフやドゥカティ、ハーレーも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、20,000km以上走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。 スペアパーツの供給は千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・気楽に乗れる小さいバイクが欲しかった。 ・夏に熱くないバイクが欲しかった。 ふと立ち寄った店に展示してあり、迂闊にも車輌に股がり衝動買い。その当時は発売したばかりで予約すると何ヶ月先に納車になるかは分からないほど人気だったそうな。 |
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長所・満足な点 |
とにかく軽い。自転車のような感覚で乗れる。取り回しが超楽ちんで、一車線も使わないでUターンもできる。 燃費は恐ろしく良く、ノーマルのままであれば多少渋滞にハマっても50Km/Lは余裕で可能。 |
短所・不満な点 |
乗り心地は非常に悪く、初めて乗った際はその尻の痛さに驚愕するだろう。また、プロジェクタ方式を採用するヘッドライトは特に広がりが弱くとても暗い。 可能積載量は限りなくゼロに近い。シート下にあるヘルメットフォルダでさえ実用的ではなく、全く使ってない。と言うよりも使えない。 |
これから買う人へのアドバイス |
今も近所のお散歩用に重宝している。気軽に乗るには最高! ちびっ子を後ろに乗せて走ると大喜び。気のせいか、周りの車も優しくなり手を振ってくれる。一人で走っている時とはちょっと対応が違う。 更に今ではバイクに乗り始めた息子氏のお供になりつつある。初心者がバイクに慣れるにはうってつけなんじゃないですかね? |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 |
四発・空冷・キャブ・鉄フレーム スペシャルエディションのカラーリングに惚れた。 旧車好きだが、コンディションを維持する自信がなかった。 教習車として採用されていた車種なので、初めてのバイクにはちょうど良いと思った。 CB400FOUR ・ CB750F |
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長所・満足な点 |
CB750Four、CB750Fとくる伝統の空冷4気筒750cc。 しかし『ホンダスーパーカブ750』とも言われている。 故障が少なく、程良いパワー、その気になれば、意外と速い。 9000rpmまでは回せません。パワーありすぎと感じてしまうのは、私だけ? 街乗りでも大きさを感じず、取り回しも結構楽。 低速でもストレスなく走れる大型バイク。 見た目は地味ですが、渋いと思う。 |
短所・不満な点 |
空冷ならではの油温。 社外のオイルクーラーを取り付けましたが、ストレートタイプの10段(見た目で決めました)のため、ノーマルのオイルクーラーよりも効果があまり感じられず。 寒い日でも余裕で走行中に100℃超え。 渋滞にハマると130℃オーバー。 走行は油温計を都度確認しながらの運転です。 長い信号待ちでエンジン切る時もあり。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
最高速を競わなければ、単気筒は下道最高です! TRの本領を発揮するのは、軽めの林道です。 ハンドルの軽さ |
短所・不満な点 |
タンクの容量が少ない 純正サスが短い |
これから買う人へのアドバイス |
マイナス16℃(吹雪)ツーリングした仲 結婚式のウェルカムボード代わり |
今後のカスタムプラン |
350TR化計画(予算が取れるか…?) チェーン&スプロケ カスタムじゃなく、各部のオーバーホール |
購入動機・用途・比較車種 | 乗っていたKLX125のミッションからの異音に対する今後の不安 |
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長所・満足な点 |
林道走り+1泊程度のツーリング+険道巡り 口コミ通りの少ない振動で、下道ロングツーリングもKLX125より格段に快適に走れそう |
短所・不満な点 |
スタイルは…(農牧オフロード???) KLX125より排気音がうるさい(スクーターっぽい音に聞こえる) ミッションのつながり方が、なんか耐久性不安になる音… |
これから買う人へのアドバイス |
要交換部品があり、契約から納車まで3ヶ月近くも! 今後のトラブル発生が不安… でも足つきよいし、トコトコのんびり走るには最適です! |
今後のカスタムプラン |
・軽量で足つきが思ったより良い
・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい
・コーナリングが楽しい。
最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。
バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。
排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。