購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
50年ほど前の念願の初バイクはダックス70STIIでした。でも当時からライバルのバンバン75と90と125もすごく気になっていました。 そこで今から10年ほど前ポンコツのバンバン90を買ってきれいにしながらしばらく乗りました。とても面白いバイクでしたが、たまたまでしょうか故障が多くて1年ほどで手放しました。 今から3年ほど前結構程度のいいバンバン125を買ってかなり綺麗に仕上げたところどうしても譲ってほしいという人が現れ泣く泣く譲りました。 で、今回何としても75を体験してみようということでエンジン好調のバンバン75を手に入れました。 今更ですが、すごく乗りやすくてよく走ります。何よりエンジン絶好調というのが久しぶりだったので所有しているだけでもウキウキします。今は買ったばかりでウインカーが行燈みたいなのでバッテリー交換予定、そのほか部分塗装も必要なのであれこれ新車に近づくように手を入れて行こうと思案中です。暇があればサンドペーパーで錆を落とし、ピカールで磨いています。 |
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長所・満足な点 |
とにかく見た目がかわいいのと4速リターンがうれしいです。また、2stの音やにおいが好きなのでたまらないです。エンジン好調の程度のいいバンバン75が手に入り大満足です。それに90よりも125よりも乗りやすいです。 というか、これまで出会った90と125はキャブレター問題でバイク屋さんを行ったり来たりでそれだけでも云万円かかりましたが、今回の75はほんのちょっとのキック一発でかかります。回転数も安定しています。なので、いつでもストレスなく乗れる状態でいてくれるのがうれしいです。 |
短所・不満な点 | 特にありませんが、前所有者が50cc登録していたらしく、メーターを50cc用に交換してあったりとにかく原付2種を感じさせるパーツを取り去っているので、元の75cc仕様に戻すのに手間がかかります。また、50年近い前のバイクなのでパーツが手に入りにくかったり流用できてもその情報が少ないのが困りものです。 |
これから買う人へのアドバイス | これまでバンバンと言えば90か125のイメージが強かったので75は見落としがちでしたが、サイズは50と同じでエンジンのみが72cc。構造もすごくシンプルでいろいろといじりやすそうな感じです。エンジンやキャブレターに問題がなければ、買いだと思います。それに今なら90や125に比べてかなりの割安。 |
今後のカスタムプラン |
(1)ミラー交換(スクーターのものがついていたので旧車的な新品メッキミラーに交換)(2)ステッカー自作(3)バッテリーを新品に交換(4)ウインカー交換(一個だけ違う形のが付いているため)(5)ひたすらサビ落とし(6)ヘッドライトステーとヘッドライトカバーを車体色に塗装(そこだけ黒に塗られている)(7)元の75ccらしく戻す(リヤステップやシートベルトなど)(8)新車状態に近づける ◆ミラー交換終了⇒まん丸でメッキのミラーに交換(昔のスズキ純正はバカ高いのであきらめる)◆VANVAN75ステッカー自作(カッターで切り抜いてやや大きい目に作成)◆バッテリーは2000円弱のものに交換。◆錆びは落としピカールで磨きまくる。◆前後のホイールが部分的に錆びていたので塗装を剥がして磨いてシルバーに塗りなおす。◆ヘッドライトステーとライトカバーが黒に塗られていたのを剥がし青メタリックで塗る。(車体の青メタリックは前所有者が色を調合して塗ったようでその色がわからないため、数ある青メタリックの中から一番似た感じのトヨタ車の青メタリックを選択。いい感じ。)◆ハンドルのトップブリッジやホーンその他艶消し黒に塗られていてメリハリがないので塗装を剥がし、ひたすらピカールや金属磨きで磨く。若々しいバンバンに蘇る。◆マフラーを外し焼く・洗浄剤で掃除する・塗装を剥がし耐熱塗料で塗りなおす。◆スズキのステッカーも貼り、ストライプをフラッグ柄に換える。◆キーが複製一本だけだったので、鍵屋さんでスズキ純正キーを作ってもらう。(DIYの店2軒で断られるが3軒目でこの道一筋26年おじさんに出会い20秒ほどで製作。)◆中古の純正リアステップをばらして磨き取付。◆プラグ交換 ◇95%の完成度かな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤、お買い物用にミニバイクを検討。普通に考えればスクーターを選ぶはずだが、以前試乗したカブが大変面白かったことを思い出し、検討することに。 現状カブシリーズは、スーパーカブ110、クロスカブ110、C125、CT125とあるが、クロスカブ110は、クロスオーバーなスタイルで格好良かったこと、プコブルーが魅力的なカラーリングであったこと、2023年でプコブルーが廃番になってしまうということから、在庫があるうちに購入。 |
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長所・満足な点 |
年齢層の高いオーナーが多いせいか、比較的暗い色が多いカブシリーズではあるが、爽やかなカラーリングであるプコブルーはとっても魅力的。 カスタムパーツが非常に豊富。そのカスタムパーツも比較的安価なため、いろいろカスタムする楽しみがある。 びっくりするほどスムーズなエンジン。モーターのように回る。実にホンダらしい。 驚異的な燃費。1リッターあたり60~80kmくらい。正直、この燃費で文句を言う人は、ただのクレーマーと思われる。 峠のワインディングもなかなか楽しい。特別速いわけではないが、ゆっくり走っても、ハイペースで走っても楽しい。あまり飛ばすとハンドルがフラフラするのでやめた方が良い。もっともそんなに急ぐ用途のバイクではないが。 純正キャリアは相当ダサいが、荷物を載せたり、トップボックスを載せるには便利。 |
短所・不満な点 |
数少ない明るいカラーリングであるプコブルーが廃番。もう新車で購入できない。 1速がたるい。スプロケットを変更するという手があるが、そうすると上り坂がタルくなる。結局ノーマルセッティングが一番おすすめである。 ヘルメットホルダーが使い物にならない。社外品にした方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、お買い物用のアシで購入したつもりのクロスカブ110だが、カスタム&ツーリングメインのバイクとなってしまった。そのため、あらためて通勤、お買い物用のカブ(排気量は検討中)を購入予定である。 110ccのカブシリーズと125ccのカブシリーズを比較すると、110ccはザ・カブという感じでトコトコ走るイメージ、125ccはしっかり作ってあるツーリングバイクというイメージ。用途に合わせて選ぶのが良いと思われる。 のんびり走って楽しい。カスタムもOK。実用性もOK。燃費は最高。世界生産累計1億台を達成したカブシリーズは日本が誇る名機、流石と言えよう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 |
全然そんなつもりはなかったけどヤフオクで転倒車が安かったので遊びで入札したら落札してしまった… 悪徳業者にアルアルで、詳細は現車確認しろ3R厳守しろって 届いたものはハンドル曲がっててまっすぐ走らん、タンクベコベコ、フォークのシール切れてオイル漏れ、ブレーキワイヤー切れかけという… 友達と直すの大変やった まだブレーキ少し強く握って離すとブレーキローターの辺から異音するけどもういいや… |
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長所・満足な点 |
シンプルでいい。シールは全部剥がした。ウィングマークも。ハンドル遠いとよく言われるけどこいつは前傾して乗るもんやと思う。ボバーだから?。多分少し前傾した時に1番バラン良くなるようになってると思う。その方が人が乗った時カッコいいしコーナリングとかもハマるように造られてる。なんでバックハンドルにフォアコンとか普通のアメリカンスタイルに改造しちゃうと能力が活かせないと思う。まぁアメリカンとしてゆったり乗りたいならそれもありだけど。 シート高が低くて体勢がきついから骨盤が開かないと前傾が厳しいと思う。体が固い人は上半身が立って腕が伸びちゃうかも。 ちゃんとした姿勢で乗ったら無茶苦茶乗りやすい。Uターンも余裕やし、ゆったり乗っても楽しいしコーナーとか交差点でも楽しい。 独特の乗車姿勢から、路面が近いからか攻めてないのに攻めてる感もあるし、でもゆったり乗ってるし飛ばしてなくてもほんと爽快。コーナーでも安定してて安心感があるし操ってる感が気持ちいい。 ほんとよくできたバイクだと思います。 最初は残念な出会いやったけど、そんなことがなけりゃまず元々さほど興味がなかったからほんと縁ですね。 |
短所・不満な点 |
ハンドルロックとエンジンキーが別なのはほんと面倒くさい。メットロックが奥すぎてフルフェイスがかからない。毎回アダプターつけるのほんと面倒。エリミみたいに内蔵タコメーターがあるといいけどそれで値段上がるならなくていいかな。 あとヘッドライトのリムがなかったりテールライトがプラスチッキーで安っぽかったりあるけど、でもほんとそのくらい。 |
これから買う人へのアドバイス | 250なんで1速が回さないと遅いです。回さない人が多いと思いますが回すと速いです。高回転型なんで。回してあげるとエンジンがどんどん元気になります。そういうバイクなんでたまに回してあげてください。色んな表情を見せてくれますよ。懐の深いバイクです。 |
今後のカスタムプラン | パフォーマンスダンパー。タンクを直したいけど修理にそんなにお金かけるつもりはないからやらないかな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 事故のリハビリ完了からのリターン。 カウル付きで、スペックを使い切れるようなものが希望。 あとパフォーマンスパーツによる効果の体感がしたかった。 【用途】 余暇のツーリング 【比較車種】 CBR250RR, YZF-R25, ZX-25R GSX-S1000GT,NM-04 |
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長所・満足な点 |
【長所】 ・他社同時期250ccSSと比べて抑えられた価格 ・実用回転域のトルクが他社同時期250ccSSより一回り大きい 【満足な点】 ・純正の減速比なら30km/h~100km/hの間で、エンジンのパワーバンドを使い切れる。 |
短所・不満な点 |
【短所】 ・他社同時期250ccSSと比較して10kgほど重い。 【不満な点】 ・8000rpm以降で息切れ・頭打ち感が出てくるため、高速道路の追い越しが厳しい。 ・シートの取り外しが六角レンチのため、純正リアサスの調整やエアフィルター交換のたびに手間がかかる。 ・純正スクリーンの風防効果が中途半端で、伏せても縁から内側への巻き込み風が肩へ当たる。 ・フロントタイヤのサイズが110/80-17で地味に適合が少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
・乗り出し価格が安いので、買うなら新車が良い。 走行がそこまで行ってない中古で安かろうと、年数がたっている場合は経年交換部品と工賃で結構持っていかれて、安心して乗れるまで結局トータルで新車相当の費用が掛かることがあります。 ・他社同時期250ccSSと比較してエンジンが非力と言う人もいますが、公道・高速道路の使用くらいなら過不足なく使えます。他車両でレッドゾーンまで回さないのであれば、本車両の方が扱いやすいです。(90km/h以下) 高回転・高速の伸びが欲しい場合はスプロケット交換を検討してください。 |
今後のカスタムプラン |
MICHELIN:ROAD6(フロント扁平下げ) Matris:F15K カートリッジキット SUNSTAR:プレミアムレーシング ~干渉のため取り外し~ OVER スポーツライディングハンドルキット |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
原付(50cc)並みの大きさなので、ちょこ走りにはもってこい。 カスタムパーツが豊富なので、自分好みのスタイルに仕上げられる。 自動車の流れに余裕で付いて行けるので、片道30Kmの中距離通勤にも使うようになった。 |
短所・不満な点 |
つきなみですが、メットひとつで満杯のボックス。コンビニで買った携帯工具も一緒に入らない。。(割り切ってますが・・) 原付(50cc)並みの大きさと軽さのデメリット!高速走行の安定性にやや欠けるかな!? フロントが軽すぎてポンポン跳ねる。。 |
これから買う人へのアドバイス |
主に足。 長い間、中古で買った Dio に乗ってたが、アクセル全開で乗ってたら、突然パ~ンと音を出して失速。エンジンの焼付きを起こして廃車。。。 やっぱり、「ちょっとそこまで」の足が欲しくて原付買いにバイク屋へ飛び込むと、そこへ 1000Km点検のために乗り込んできた自分と同世代のオジサン?のスクーターに一目惚れ! それがこのアドレスとの出会いでした。 |
今後のカスタムプラン |
ジ・エンド。。 (2009.12.19 廃車処理 2010.3.22 引き取り) |
購入動機・用途・比較車種 |
・日本車には無いデザイン ・セカンドバイクとして近場の散歩とイジル |
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長所・満足な点 |
・ルックスが良い ・保険とかが安い ・軽くて乗ってて疲れない ・思った以上に良く走る ・他人と被らない |
短所・不満な点 |
・とにかく細部がチープ(ブレーキローターが曲がってるのかブレーキ抜けがある) ・近所に正規販売店が無いため消耗部品の入手が困難 ・バイク用品店だとオイル交換すらしてもらえない(DIY必須) ・カスタマイズしたくてもレア車なので人柱がいない ・ガソリンを満タンに入れると、減速時にガソリンが漏れる(あぶねー) ・ニュートラルの入りが悪くギヤはニュートラルに入ってない状態でランプが点灯してエンストする ・マフラー等々交換したら燃費が落ちた(30km/L以下) |
これから買う人へのアドバイス |
近所に正規販売店があって新車で購入する場合はその販売店が面倒見てくれるので 問題が少ないが、私の場合は、遠方で中古車で買ったため近所に細々した面倒を 見てくれるお店が見つけられておらず、不便を強いられている。 ただバイクをイジルのは好きなので、必要な部品や消耗品を入手出来ればさほど 問題はないです。 バイクをイジルのが好きな人にはお勧めできますが、販売店まかせの人は新車を 買わないと、ちょっと辛いかもしれませんね。 2020/07/17追記:最近、COCO Blueさんでお世話になっています。 とても気さくな店長さんで、他店で購入したバイクでも快く対応してくれてるので ありがたいです。 COCO Blueさんで買ったらとても楽しいバイクライフになると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(ある意味)間違えて普通二輪免許をとることに バイクならズーマーほしいなぁと思っていたが原付なので 似たようなのないかなと思っていて思い出したのがPS250 とにかく部品がないということでレッドバロンで購入 教習所通い中(第2段階)に納車 こいつがなかったらたぶんクロスカブかハンターカブを買っていた 可能性大 |
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長所・満足な点 |
個人的に見た目全振り バイク大好き民ではないので、普通のバイク系統はこころに刺さらない 比較対象がPS250vsズーマーvsベンリィ110(SONIC CRAFTYカスタム) ベンリィ110カスタムは手に入らん、ズーマーは原付で30km/h規制と 二段階右折がめんどい ということで、PS250にいくっきゃねぇと・・・・ |
短所・不満な点 |
廃番車両で部品がない、高い 中途半端なプレミア価格(手が出ないわけじゃないけど定価前後) 走りとかは免許取得後記載します 納車されたが、傷、錆があるので錆取りと塗装とかをちょっとずつ やっていく予定 |
これから買う人へのアドバイス |
部品もなかなか手に入らないようですので、覚悟と愛を持って楽しみましょう。 後、安いリアキャリアは後期モデルにはメットホルダーの位置が変わりそのままでは付かない(キャリアの部分切断が必要)ので注意しましょう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 以前に乗っていたことがあったのと大型自動二輪の免許取得の練習用として購入。 |
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長所・満足な点 |
400ccにしては大柄な車体。 油冷独特のエンジン音。 太いリアタイヤ。 シート前端部が絞られた形状なので以外と足付きが良い。 ヨシムラ4本出しマフラー(後付け) |
短所・不満な点 |
アフターパーツが少ない。 人気が無い。 重い(210kg)。 始動性が悪い。特に冬場や冷間時など。 いつから50文字以上での記入が義務になったんだろう? |
これから買う人へのアドバイス |
人と被らないバイクが欲しい人におススメ。 基本的に不人気者なので400ccのバイクとしては割安に購入することが出来る。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | ホンダスピリットの塊り! |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
1000万以上アブク銭が入ったら購入予定(笑) 道の駅やSAで見せびらかす。 コケたら大変なのでソロリソロリと走る(爆) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
良く効くブレーキのカブが欲しくて購入。 初代クロスカブ(JA10)とカブ2台体制になりました。 |
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長所・満足な点 |
(JA10と比較して) もう一台所有している初代クロスカブ(JA10)と比較したコメントになります 新しく【ロングストロークになったエンジン】は、体感的トルク曲線に落ち込みの谷が無く、制限速度70km/hの国道バイパスでも余裕のダッシュ&先頭キープ。 1速←→2速がクロス(近く)になっており、使える1速になりました。 スプロケ変更は今のところ必要なし。 新たに設定された【時計】【トリップメーター】【燃費計】【シフトインジケーター】はなにかと便利。 今回大きな変更である【フロントディスクブレーキ】はさすがの効き。 スーパーカブ(JA59)の1ポットキャリパーに対してクロスカブは何故か2ポットキャリパー。きっとこっちのほうが効くはず。 【ABS】もきちんと仕事してます。 【キャストホイール】になったことで、パンク時の瞬間空気抜けの恐怖から解放されました。 とにかくこれ、全く違うカブになった感じで、いい意味で「普通のバイク」になった印象です。 |
短所・不満な点 |
(JA10と比較して) やはり【レッグシールド無し】は”守られてる感”が無く、寒い冬は足腰が冷えます。 ここは好みの問題ですが、レッグシールドは欲しいところでした。 ※23年10月、旭風防のレッグシールド装着 メチャ快適。ただし最高速度が5km/h落ちます 【ミラー】が小さい。 デザイン重視なのかコストの問題なのか、いわゆる”Z2ミラー”をショボくした感じで、面積が小さく後ろが見えにくいです。ここはJA10のほうがコストが掛かってますね。 メーター内の【燃費計】ですが、満タン法での計測と比べると結構いいかげん。 参考程度にするぐらいですかね。 キャストホイールは段差の突き上げがダイレクトに伝わってくるため、ノーマルの【サスペンション(特にリア)】は社外品に変えたいところです。 JA10のスポークホイールの良さと、なぜオフ車がスポークホイールを採用しているのかの理由を思い出させてくれます。 【その他】大型バイクも持ってますが、そちらに乗らなくなるというカブ主あるあるが有ります |
これから買う人へのアドバイス |
カブが欲しいと思う人の理由はそれぞれですが、これは絶対にお勧めです。 カジュアルに乗るのも、旅をするのも、リュック背負ってウーバー〇ーツで頑張るのも、すべての期待に応えてくれる数少ない乗り物です。 もちろん頑丈さはカブシリーズです、心配ありません。 これを手に入れて、全国のカブミーティングでお会いしましょう。 |
今後のカスタムプラン | 吸気系のチューニングの後、ボアアップ |