購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |
購入動機・用途・比較車種 |
・日本車には無いデザイン ・セカンドバイクとして近場の散歩とイジル |
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長所・満足な点 |
・ルックスが良い ・保険とかが安い ・軽くて乗ってて疲れない ・思った以上に良く走る ・他人と被らない |
短所・不満な点 |
・とにかく細部がチープ(ブレーキローターが曲がってるのかブレーキ抜けがある) ・近所に正規販売店が無いため消耗部品の入手が困難 ・バイク用品店だとオイル交換すらしてもらえない(DIY必須) ・カスタマイズしたくてもレア車なので人柱がいない ・ガソリンを満タンに入れると、減速時にガソリンが漏れる(あぶねー) ・ニュートラルの入りが悪くギヤはニュートラルに入ってない状態でランプが点灯してエンストする ・マフラー等々交換したら燃費が落ちた(30km/L以下) |
これから買う人へのアドバイス |
近所に正規販売店があって新車で購入する場合はその販売店が面倒見てくれるので 問題が少ないが、私の場合は、遠方で中古車で買ったため近所に細々した面倒を 見てくれるお店が見つけられておらず、不便を強いられている。 ただバイクをイジルのは好きなので、必要な部品や消耗品を入手出来ればさほど 問題はないです。 バイクをイジルのが好きな人にはお勧めできますが、販売店まかせの人は新車を 買わないと、ちょっと辛いかもしれませんね。 2020/07/17追記:最近、COCO Blueさんでお世話になっています。 とても気さくな店長さんで、他店で購入したバイクでも快く対応してくれてるので ありがたいです。 COCO Blueさんで買ったらとても楽しいバイクライフになると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | C125 JA48を嫁に譲渡したが、やはりカブが欲しくて半年待ってCT125を購入 |
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長所・満足な点 |
下道ツーリングで、トコトコ走るのに最適。 JA48に比べてコーナリングに違和感がある。 装備品でかなりゴツくなってしまった。 |
短所・不満な点 |
倒し込みに違和感があり、なんか不安… タイヤで変われば良いのだけど… 外装の取り外しが、かなり面倒です。 |
これから買う人へのアドバイス |
まだ故障はないし、消耗品も交換がないので何とも… 維持費は原付2種なので保険も安くて助かります。 原付2種が4台あるもので… 後は、燃費が良い所ですね。 |
今後のカスタムプラン | ハイカム出ないかな~w |
購入動機・用途・比較車種 |
ウェビック登録店舗の初売り限定商品(ウインターパッケージ)で、装備・価格に納得したので購入。 用途は主に通勤使用だが、たまに近場のツーリングも。 以前から欲しいなと思っていたので比較車種は無し。 |
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長所・満足な点 |
今までのPCX125と比較すると、スタートダッシュ・加速力・登坂力がパワーアップした分やはり違いますね。走っていて気持ちがいいです。 好みのスタイルでカラーも期間限定色で気に入ってます。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ、身長170センチメートルだがつま先立ちとなる。 ナックルバイザーを付けると社外のロングスクリーンはハンドルを目一杯切ると干渉するので付けられない。 走行中、座面にこぶみたいな何か違和感を感じる。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入前に試乗して足つき性を確認することをお勧めします。 原付二種なら四輪の保険に含まれるのですが、ADVは別途任意保険加入の検討も必要になってきます。 軽くて取り回しも楽なバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
今回のウィンターパッケージの装備品には上記の各パーツの他スタッドレスタイヤが含まれています。 今後はナックルバイザーを外しロングスクリーン取付けかな? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
全然そんなつもりはなかったけどヤフオクで転倒車が安かったので遊びで入札したら落札してしまった… 悪徳業者にアルアルで、詳細は現車確認しろ3R厳守しろって 届いたものはハンドル曲がっててまっすぐ走らん、タンクベコベコ、フォークのシール切れてオイル漏れ、ブレーキワイヤー切れかけという… 友達と直すの大変やった まだブレーキ少し強く握って離すとブレーキローターの辺から異音するけどもういいや… |
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長所・満足な点 |
シンプルでいい。シールは全部剥がした。ウィングマークも。ハンドル遠いとよく言われるけどこいつは前傾して乗るもんやと思う。ボバーだから?。多分少し前傾した時に1番バラン良くなるようになってると思う。その方が人が乗った時カッコいいしコーナリングとかもハマるように造られてる。なんでバックハンドルにフォアコンとか普通のアメリカンスタイルに改造しちゃうと能力が活かせないと思う。まぁアメリカンとしてゆったり乗りたいならそれもありだけど。 シート高が低くて体勢がきついから骨盤が開かないと前傾が厳しいと思う。体が固い人は上半身が立って腕が伸びちゃうかも。 ちゃんとした姿勢で乗ったら無茶苦茶乗りやすい。Uターンも余裕やし、ゆったり乗っても楽しいしコーナーとか交差点でも楽しい。 独特の乗車姿勢から、路面が近いからか攻めてないのに攻めてる感もあるし、でもゆったり乗ってるし飛ばしてなくてもほんと爽快。コーナーでも安定してて安心感があるし操ってる感が気持ちいい。 ほんとよくできたバイクだと思います。 最初は残念な出会いやったけど、そんなことがなけりゃまず元々さほど興味がなかったからほんと縁ですね。 |
短所・不満な点 |
ハンドルロックとエンジンキーが別なのはほんと面倒くさい。メットロックが奥すぎてフルフェイスがかからない。毎回アダプターつけるのほんと面倒。エリミみたいに内蔵タコメーターがあるといいけどそれで値段上がるならなくていいかな。 あとヘッドライトのリムがなかったりテールライトがプラスチッキーで安っぽかったりあるけど、でもほんとそのくらい。 |
これから買う人へのアドバイス | 250なんで1速が回さないと遅いです。回さない人が多いと思いますが回すと速いです。高回転型なんで。回してあげるとエンジンがどんどん元気になります。そういうバイクなんでたまに回してあげてください。色んな表情を見せてくれますよ。懐の深いバイクです。 |
今後のカスタムプラン | パフォーマンスダンパー。タンクを直したいけど修理にそんなにお金かけるつもりはないからやらないかな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
63歳になり終のバイクを探していてたどり着いたのがこれ 用途は人生の相棒 2022年型ストリートトリプル765RSと最後まで悩んでいたが 年々落ちてきた反射神経や体力を補える コーナリング最適化ABSと切替式コーナリング最適化トラクションコントロール(IMU搭載)、フロントホイールリフトコントロール等のサポート機能の向上が決め手となった |
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長所・満足な点 |
パワーは必要にして十分 というよりも765ccとは思えない全域でのトルク感 以前に乗っていたアプリリアRSV1000やレースキットを組み込んだZXR750R以上のパワーとトルク またコーナリングが特筆もの オンザレール感覚で 更に初めてのクイックシフターも全く違和感なく コーナー入り口が緩やかで奥に行くほど回り込んでいる複合コーナーなんかでも途中でスムーズにシフトダウンできることからしっかりと路面をとらえて回って行ける 見た目についてはネットなどでも好き嫌いが分かれるヘッドライトだが たぶん写真写りが悪いのだと思う 実車をみればその立体感から悪い印象はなく 昆虫のような形(笑)というより 眉毛のようなディライトとともにまるで猛禽類のような顔つきが気に入ってる まだ今のところマフラーはノーマルであるが 3気筒独特の高回転での音は6気筒の音にちかい高音でゾクゾクする |
短所・不満な点 |
2022年モデルに比べて2.7literも減って15literになったガソリンタンク 燃費が17~20km/Lやから給油タイミングに気を遣う 見にくくなったタコメーター 頭の古い当方には別にアナログのタコを装着したくなる |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
マフラーは交換したい 軽量でトライアンフのトリプルの音を最高に響かせてくれるものがあれば 現時点では2022年モデルまでの対応品は数多くでているが2023年用は数が少なく まためっちゃ高価‼️ あとフェンダーレスキットも模索中 |
購入動機・用途・比較車種 |
SSの前傾姿勢が辛くなってきたところでストリートファイター系への乗り換えを検討 Z1000 旧GSX-S1000と迷いましたが現行型を見て一目惚れw |
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長所・満足な点 |
見た目がロボっぽくてカッコいい スイングアームがまんまGSX-Rでいかつい ツーリング先でかぶらないw 以前乗っていたK5GSX-R1000が扱いやすく乗りやすくなって帰ってきた感じ 社外マフラーなんて必要ないくらい良い音の純正マフラー |
短所・不満な点 |
SSに比べたらはるかに楽なポジションだけどけっこう幅広で絞りのないハンドルはしばらく乗ってると手首が痛くなることがある。 フルカウルに慣れていたせいか高速道路での風圧がちょっと辛い いい天気の日は反射して見えにくいメーター。とはいえほんとに見えなくなるのは時計くらいで、その他は見にくいとはいえ読み取れるのでまぁなんとかなる |
これから買う人へのアドバイス | ちょっと整備で立ち寄ったバイク屋で実車見たらそのまま下取り査定→納車ということになりかねないので要注意w |
今後のカスタムプラン | グリップヒーター |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 | 母親の二輪免許練習用として我が家に来ました |
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長所・満足な点 |
全体的なフォルムかなぁ 多分この形のJAZZは他にはないはず・・・ GB250より長い車体で地を這うような低い姿勢で走行するとスピード出して無くても十分楽しいです |
短所・不満な点 |
積載性は皆無です!!! スリム&シンプルを目指してきたのでバック等も似合いませんし・・・ そして小回りもききません・・・ |
これから買う人へのアドバイス |
10年がかりでコツコツ仕上げてきました もともとの原形を留めているのはタンクとフレームくらい。。。 全バラした中華エンジンは放置してもしっかり始動してくれます |
今後のカスタムプラン |
原形は完全に留めていません やりつくした感があります,,, |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | ハスクバーナ6台目! |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | サーキットのみ |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
奥様専用の増車です。 足付きの良いバイクしか選択肢が無いのと、レブルの試乗でフィーリングがイマイチだったためエリミネーターは「渡りに船」的な存在でした。 大阪で発表されて次の日に予約。 |
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長所・満足な点 |
ワイルドな外観はお気に入りらしい。 しかし、エンジンガードが無いので乗車はしばらく先になりそうです。慣らしを請け負った自分の感想としては、車体が軽く感じることと元気のいいエンジン、巡行時は回転数が高いので頻繁にシフトチェンジしなくても何とかなってしまう。クラッチレバーの操作が軽くてノロノロ走行の時は助かる。 |
短所・不満な点 | 150cmの妻にはノーマルシートでもツンツン状態なので、せっかくSE専用ツートンシートもプレーンなローシートに交換せざるを得ない。また、ハンドルが遠く感じる。ニーグリップ感が少ないためかハンドルにしがみついてしまいがち、停止時足を出すときにステップのゴムが、ライディングパンツに引っ掛かりコケそうになる。二気筒の割に燃費が良くない。艶消し塗装のマフラーは気を遣う。雨天走行後の洗車はなかなかに大変。今どきのバイクはみんなそうなのか、ヘッドライトが明るくない |
これから買う人へのアドバイス |
良く回るエンジンだけにペースアップしがちですが バンク角が少ないので峠道をペース良く走るにはリーンインを意識する事と 振動多めなので、グリップは手を添える感じを意識することかな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
動機 大型につかれた。250ccがほしかった! 用途 街乗り通勤プチツーリング 比較車両 フォルツァ |
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長所・満足な点 |
本日納車なのでまだわからない。 とりあえず、 キーレスが便利。でもちょっとまだ慣れてないのでハンドルロックとかの操作に違和感あり。 燃費が良い。fz1は18くらい。pcxはバイク屋からの帰り道で45くらい行きました。 fz1はいろいろ社外品つけてフルledにしましたが、標準でフルled |
短所・不満な点 |
カウルの断面が変なとこあり。 マッド塗装は長持ちしなさそう。 人のバイク見る限り、インナーカウルの白化が微妙。 本日早速ガソリン入れましたが、入れにくかった! |
これから買う人へのアドバイス |
当然ながら大型よりは維持費安い。 買ったばかりなので特にアドバイスはないけど、乗りたいものに乗りましょう。 |
今後のカスタムプラン |
マフラー替えたい 助成金始まったらETC取り付け(持ってるやつは2030年で使えない) |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |