購入動機・用途・比較車種 | 乗りやすさと見た目、燃費 |
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長所・満足な点 |
意外とオレンジ目立ちますね(笑) ツーリングメインで42~45km/l 下道もバイパスもスイスイ走ってくれて、コーナーの倒し込みも初心者には安心安定。 |
短所・不満な点 |
溶接が雑?と思ってます。錆や劣化に気を遣わざるを得ないので、ハードに操るライダーさんは御注意って所でしょうか。 私はそこまで乗りこなせませんので充分です。 |
これから買う人へのアドバイス |
ジクサー250でも稀にあったフロントディスクの歪みが私にもあったので、メーカー保証でディスクとホイールを交換しました。 おかしいと思ったら迷わず販売店に御相談ください。 |
今後のカスタムプラン |
カスタム済み GIVI 43リットルに変更 kaedear ハンドルブレース KDR-D21 グリップヒーター ラフアンドロード ハンドルカバー(今は外してます) 今後 ハザードランプスイッチ |
購入動機・用途・比較車種 | お尻に優しいシートでお財布にも優しく、走りもそこそこ良いバイクってこれでした。 |
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長所・満足な点 |
・思った通りシートの出来は優秀。二人乗りでも1日快適に走れる。 ・パワー自体はそれほどでもないが、V型2気筒の中回転時のトルクの厚さは快感!公道ではこれで充分以上と満足できる。 ・コーナーリングはスズキの常で簡単にバンクでき不安感がない。 ・スクリーンの防風効果は結構感じる。夏にヘルメットのシールドにつく虫が激減してます。 ・高速道路を100km/hで走れば6速で4000回転くらい、実にのどか。これまでのバイクはもう1速あればと思うことが多かったが、Vストローム650は大丈夫。 |
短所・不満な点 |
・大柄だからシートが高い。 ・3000回転以下はあまり使えない。ちゃんと加速するなら4000回転以上。 ・二人乗りが快適なバイクなのでライトの上下の調節を工具を使わずにできるようにしてほしい。 ・タイヤサイズは量販店のお買い得タイヤの対象外。 ・ロングホイールベースと19インチのフロントタイヤでコーナーリングの回頭性はすごく穏やか。 |
これから買う人へのアドバイス |
先日現行のV-strom650に試乗できたが、足回りはより上質にエンジン特性もマイルドになっているように感じました。 旅バイクとしては足つき以外言うことありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前車はGSX-S1000GTを所有、総合性能では概ね満足できたもののどうしてもワインディング性能の低さが目立った。GXでは各種電子制御もさることながらワインディングでの乗り心地に期待しており、エンジン特性がGTよりはS1000(無印)に近いという意見や、店舗での試乗を経て購入を決意。結果としては大正解だったと思う。 |
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長所・満足な点 |
GTにおいて不満に感じていた部分が殆ど解消されており、特にワインディング性能に関しては全てのGT乗りに体感してもらいたいほど。GTと比べ倒し込みが明確に軽く、車重自体はGTより6kg重いのだが、車格に似つかわしくない運動性の秀逸さで、狭い峠道でもまるで造作も無く乗りこなすことができ、止まる・曲がる・切り返すが思いのまま自由自在に、しかもパニアを付けたまま行える。「特にここがすごい」ポイントにコーナリング性能を推したのは断じて気の迷いではない。スポーツ性とツアラー性がどちらもスポイルされることなく実現できており、完成度の高さに驚愕する。 GX固有の電制類も言わずもがな快適の一言。GTの不満の一つであるサスの堅さが解消され、路面状況を問わずソフトなフィーリングを享受でき、電制を多種多様に組み合わせることでいくらでも走行感を変化させて遊ぶことができる。エンジン出力・TLR・ダンピングの組み合わせであらゆるシチュエーションに合わせたパターンを選ぶことが出来るし、なんなら出力とダンピング設定だけでもツーリング⇔スポーツ仕様と全く違う特性を体現できる。もちろん、高速走行も大得意。スズキの開発陣曰く、GXは電制を使い倒して走りを追求するマシンとのことで、今後も積極的に電制で遊んでいきたい。 |
短所・不満な点 |
最大のネックと言えばやはり足付きで、身長173cmでもつま先立ちになるが、実際には数値に見るほど悪いわけではなく、母指球さえ付けば安定して立つことはできる。感覚的にはGTで問題なく乗れる人なら大丈夫だろうという感じ。少し不安があっても厚底シューズでカバーできる範囲。またエンジン特性上排熱や燃費はどうしようもなく、同系エンジンのSシリーズでは目を瞑るしかないだろう。 mySPINに関しては、体感としてGTの頃より接続しやすくなった気はするものの、走行中に突然切断されてしまう持病は健在。取り敢えず1ヵ月は使ってみて判断したい。 GXの、というかスズキの短所として、純粋オプションの価格設定がお世辞にも安いとは言えないので、カスタム品の多くを社外品で揃えた方が無難か。幸いGTとベースが同じなので、GT用の既製品を流用しやすいのは有難い。 |
これから買う人へのアドバイス |
GTには概ね満足できるが不満も少なからずあるという人に是非1度乗ってみて欲しい。その軽さに触れ、足付きを許容できるなら、GXはベストバイクに成り得る。 同時期に発表されたBMWのM1000XRがライバル視されがちだが、あちらは330万の化け物(S1000XRでも270万…)なので、その2/3以下でこの完成度の車両が手に入るなら絶対に損はない。 またスポーツツアラー系が好きで、車格の大きめなマシンが欲しいけどリッターADVはデカすぎるという人にも丁度いい。クラス帯としては比較的コンパクトなサイズ感なので、大型ミドル的な感覚で乗り回せる。 |
今後のカスタムプラン |
ヘルメットロックが割と必須かも。ハンドルに掛けられずパニア等が無ければ最悪標準のワイヤーロックに頼る羽目になる。 既に社外品でエンジンガードやトップケース用ステーが出ているので、ロンツー仕様にもできる。が、まだまだ走りを追求したいのもあり装着は当分先か。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | BMW R1200GSを手放し、しばらく大型スポーツスクーターに乗っていたが、再度アドベンチャーに戻りたくなって購入。 |
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長所・満足な点 | 滑らかなエンジンフィールと峠も難なくこなすフットワーク。お尻が痛くならないシート。アドベンチャー然とした車格。 |
短所・不満な点 | 容量がちょっと少ない純正サイドパニアケース。停車時にどうしても干渉するステップ位置。静かすぎる排気音。 |
これから買う人へのアドバイス | オールラウンドに使えて、乗りやすい機体です。ロングツーリングから峠道、フラットダートまで快適にこなしてくれます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | 前所有のドゥカティ スクランブラー アイコンは軽量で街乗りには最適だったが、積載性がなく横風にも弱いので、ロングツーリングにも利用できるコンパクトなアドベンチャーバイクが欲しくなった。 |
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長所・満足な点 |
サイドパニアケースやラゲッジラックの取付により、ロングツーリングにも対応できる積載が可能。 660cc3気筒エンジンの軽快な走り。 車重が200kg程で街乗りにも楽。 エントリーモデルのため外車としてはお値打ち価格。 |
短所・不満な点 |
シート高835mmと高く、身長により足つきに不安を感じるかも。 オプションパーツが高額なこと。 メジャーなバイクメーカーというイメージがないので、リセール価格に期待ができない。 |
これから買う人へのアドバイス |
英国老舗のバイクメーカーのトライアンフ。 最近国内にディーラーも増え購入しやすくなりました。 モデルも豊富で、エンジンはツインやトリプルなど特徴のある走りが期待できます。 車両の多くはタイで生産されていますが、最近の便利な機能が導入され操作性も向上しています。 メンテナンスは、箇所により国産と比較し高額となる場合があると思います。 車両価格は、エントリーモデルなら外国車としてはお買い得な設定になっています。 販促キャンペーン実施期間の購入がお勧めです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
数年前から、14Rが古くなってきたため、買い替えを検討中で、Kawasaki, Hondaから、ZZRやブラックバードが出ないかな?出てこないため、H2,10r,Cbr1000rrrSP-1に行く寸前に、スズキHayabusa 復活ということで、検討して購入決定! |
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長所・満足な点 | 長い距離を安心安全気楽に高速で移動できるのが魅力!乗ってしまえば、街中でも、快適。自分は短足ですが、一般の人なら足つきも良いかな。 |
短所・不満な点 | デビューしたばかりで、適合パーツ(カスタム)が少ないし、フレームや、スイングアームは継続といいつつ、2型のパーツに適応が書いてない!適応済みも、完売で入荷待ち!リアのサスが古臭い、オーリンズTX付けてほしい。もう少し価格が上がっても良いので、ここまで電子制御を入れてるなら、サスも電サスにしてほしい!足回りは20年前と同じ。スズンボ(ニッシン製?)、トキコ、ニッシンマスター部品を集めて取り付け、高価格にならないようにしたSuzukiの戦略が見え見えで嫌い! |
これから買う人へのアドバイス |
維持費などは、125cc越えれば任意保険代(特約付かないため)、250cc越えれば車検代、税金もそれなりなので、バイクを買おうという人は、理解してるとおもいます。 欲しいバイクに乗りましょう!次回、次回と思っていると、時が経ち、環境が変わり、後悔しますよ! |
今後のカスタムプラン |
カーボンホイール リア・フロントサスをオーリンズへ 全部したいな~? |
購入動機・用途・比較車種 |
元々GSX-S1000は登場時から気になる存在でした。今回のアップデートで「あったらいいな」が形になり、勿論スズキらしからぬ(笑)デザインもどストライク!試乗はできませんでしたが跨って引き起こした瞬間決めちゃいました。 二気筒の次は三気筒だ!な~んてトレーサー9GTを候補にも思ってましたが鈴菌感染者ですのでw。用途は変わらず下道ツーリングに。 |
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長所・満足な点 |
軽快で扱いやすい期待を裏切る乗りやすさ。 SVとは違う肉厚シート!腰痛持ちにも優しいソフトな乗り心地。 アシストスリッパーにクイックシフターは楽ちんデス。 これくらいは欲しいタンク容量とシャープなデザイン。 とても見やすいメーター。 |
短所・不満な点 |
街乗り、信号停止のたびにラジエターファンが大活躍。排熱は仕方ないかな。 ステップのラバー無くてもいい様な・・・。 ガソリンスタンド減ってきてるし300KM以上余裕の航続距離がほしい。 タンデムシート外してワイヤー引っ掛けてなんて不便ですヘルメットホルダーを標準で。 |
これから買う人へのアドバイス |
景色を楽しみつつのんびりとことこ~なんてのは似合いませんw 『高速で距離を稼ぐ』というのがやはり正しいですね。 マルチは誘惑してきます、開けろ開けろ回せ回せと(笑)あっという間に免許が無くなっちゃうのでご注意を。 |
今後のカスタムプラン | スズキ純正GX用リアキャリア移植 |
購入動機・用途・比較車種 |
レブル1100DCTからの乗換え 高速に乗る機会が多く、フルカウルのツアラーを検討 候補は、GSX-S1000GT、ヴェルシス1000、トレーサー9GT 決め手は外観の好み S1000GTと最後まで悩みましたが、S1000GTの溶接跡剥き出しのフレームが許容出来ずNINJA1000SXに決定 |
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長所・満足な点 |
走行性能: 滑らかすぎる出足にまず驚かされます 多少雑にアクセルあおって発進しても、電子制御の賜物なのかドンツキすることなくスムーズに加速していきます かといって遅いということもなく、太いトルクで低回転域からでも回せば回しただけ雑味なく加速していきます 旋回性能: 腕前がショボいのとまだ乗り慣れてないため、様子を見ながら試していますが、私のような初心者ライダーには必要十二分です 下手に操ろうとせず、バイクのセルフステアにお任せすれば適切なラインを維持してくれます 足回り: 嫌な突き上げは殆ど無く、多少の段差はしなやかにいなしてくれます 一番良いのは工具無しで変更できるプリロード 今までは面倒なため、多少荷物が増えてもそのまま乗っていましたが、今は乗り心地を試しながら都度調整しています |
短所・不満な点 |
取り回し: 重い、デカい、足付き悪し 大型の割に軽く取り回せるなんていうインプレが多いですが、私には普通に重くデカいのでそれなりに大変です 前車が乗ったまま取り回せるレブルだったので、余計にそう感じるのだと思います この辺の印象は前車次第なのかなと思いつつも、現状は取り回しに四苦八苦しています 重量バランス: 良く言われている内容ですが、ハンドルから手を離すと右に寄れていきます 激重の一本出し純正マフラーが原因といわれていますが、見た目も含め交換必須なのかもですね |
これから買う人へのアドバイス |
どこまでもマイルド且つシルキーなパワーフィールと、回せば回しただけ加速していく余裕にしなやかな足回り 例えるなら、高級な大排気量セダン 長距離を楽に、そして優雅に移動したい人に最適です 逆に、バイクに刺激を求める人には不向きかなと思います |
今後のカスタムプラン |
スマートモニター、ドラレコ、フレーム/アスクルスライダー、マルチバーと取付けが終わったので後はマフラーですね 懐が厳しいので中古で物色中 |
購入動機・用途・比較車種 |
バイク歴45年、多分最後の大型バイクと思って購入しました。 国産・外車を問わず、多種多様な車種を比較して最後に残ったのがVストローム650XTでした。 ちなみに以前Vストローム1000ABSを保有していたこともあって、試乗もしなかったのですが安心して購入決定しました。 |
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長所・満足な点 |
ツーリング用バイクとしては文句なしです。 性能や機能に突出したところがなく、それが何物にも代えがたい長所です。 フラットトルクで街中の渋滞から高速走行までストレスを感じさせません。 シートの出来は秀逸で1日中走り回っても疲れません。 標準タイヤは乗り心地、グリップ性能ベストマッチだと思います。 レギュラーガソリンで燃費もよいです(下道・高速含めたツーリングで25km/L以上)。 長年にわたって熟成されたVツインエンジンは安心感があり、今となっては希少なVツインエンジンは名機といえると思います。長く作り続けて欲しいです。 |
短所・不満な点 |
ほんのわずかながら、ハンドルが遠く感じます。上方と手前に2~3cmくらいが良さそうです。ただ、いじるより慣れるほうが早いかもしれません。 最新のバイクに比べればエンジン出力、装備、高級感など、一世代前の印象はありますが、不満には感じません。 |
これから買う人へのアドバイス |
初心者からベテランまで安心してお勧めできます。 絶対的な速さや先進装備、高級感を求めるのであれば、他のバイクを選ぶべきだと思いますが、使い切れないような電子機器や装備品で高価になっていく最近のバイクよりも、コスパを重視する人には最高の選択だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ロングツーリングからワインディングなどオールマイティーで走れるバイクを探し、このNinjya1000SXを選択しました。 |
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長所・満足な点 | 長所:電子制御満載で初心者でも乗りやすい。低速トルクも十分にあります。ブレーキングは前輪はよく効き申し分ない。高速道路は安定した走行で長距離でも疲労感は少ない、ワインディングは車体が自然に倒れ無理なく立ち上がるように感じられます。 |
短所・不満な点 | 短所:リヤブレーキの効きが悪く感じます(人によって感じ方は違います)あとブレーキングの時に”鳴く”ことがあり少し気になります。デジタルメーターですが個人的にはアナログメーターが好み。スクリーンは純正では小さく効果はあまりないように感じたのでプーチの大型に変更しました。 |
これから買う人へのアドバイス | 購入早々、立ちゴケしてしまいました。しかしエンジンスライダーのおかげで被害は最小限に。購入時はエンジンスライダーは装着おすすめします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
以前からカワサキ車に乗りたかった。 単気筒だと高回転で振動が大きいので二気筒が欲しくなった。 |
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長所・満足な点 |
車重があるので多少の風では車体が振られない。 安定感があり長距離ツーリングに向いている。 車検が無いので維持費が安い。 回して乗ってもいいし、ゆったり乗ってもいい。 回して乗っても振動が少ない。 燃費は思ったよりも良かった。平均29キロぐらいです。 |
短所・不満な点 |
250ccだが取り回しには重さを感じる。 エンジンガードは強度がほとんどない。エンジンガードを持つと取り付けの根元が曲がってしまう。 サスは固め。荒れた林道を走るには向いていない。走るには相当な腕がいると思う。 またがるときにパニアケースを蹴ったり、パニアケースに足をひっかける時がある。またぐときはサイドスタンを使用したほうがいいです。立ちごけを防げます。 |
これから買う人へのアドバイス | 維持費が安い、ロングツーリングがしたい、疲れにくい車両を探している人には選択肢の一つとして入れていいと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 憧れの車種 |
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長所・満足な点 |
・キャブレター車では今でも世界最速の車種である。 ・RCB1000、CB900F、CB750F、CB1100R、VF750S、VF750C、VF750F、VF1100C、VF1000R、VF1000F、VF1000F2、VFR750F、VFR750R(RC30)、VFR400R、GoldWing GL1500、ST1100 PanEuropean、NR(市販型750cc)等の設計に携わった山中勲さんの集大成のバイク。 ・各所にNRのデザインが活かされている。 ・アナログなキャブレター車なので故障してもある程度はなんとかなることが多い。 ・キャブレター車ならではのドッカン加速が楽しめる。 ・音量規制が一番緩い最後の時代で排ガス規制が無いのでバッフル入れればほぼほぼ車検で引っ掛かることは無い。 ・中期後期でよくあるECUが原因の電装系トラブルが無い ・欧州ではまだまだ人気車種なのでそこそこアフターマーケット品は充実している。 |
短所・不満な点 |
・中期後期FI車ほどではないがそんなに燃費がいい方では無い。 ・中期後期FI車はECUの供給がホンダから打ち切られているため、コンピュータが故障すると中古で探さないと再起不能となる。 ・中期後期はHISSが付いているが、初期のHISSなのでイモビライザー通信不良でエンジンがかけられなくなることがある。 ・中期後期はO2センサー付きなのでセンサー不良もよくある不具合 ・D-CBS装備なので慣れが必要 ・全備重量が260キロ越える&油圧クラッチなので華奢なライダーには、ほぼほぼ向いてない。 ・好き嫌い分かれるデザイン。 |
これから買う人へのアドバイス |
・短足の人には向いてないです。両足踵まで着こうとするなら身長175センチ以上は確実にいります。身長160センチ台の人は両足かかとまでつかせるのは諦めてください。片足だけ着けばいいという人は買えばいいと思います。おすすめはしません。 ・ホンダ車あるあるのレギュレーターのパンクがいつあるかわからないので1基は予備で持っといた方が安心出来ます。 ・中期後期のFI車はコンピュータの供給がホンダから打ち切られているのでコンピュータが故障したらもう新品では手に入りません。ですので、ヤフオクとかで状態のいい中古を頑張って探してください。 ・中期後期のFI車は初期のHISS搭載車種なのでHISSの通信不良でエンジンかからないこともあります。 ・中期後期のFI車はO2センサーも付いてるのでセンサー不良でFIチェックランプが良く点くのも覚悟しておいた方がいいです。 |
今後のカスタムプラン | 純正フルカウルセット手に入れてフル塗装して、F.C.C.TSR HONDA FLANCEカラーにする予定 |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルツアラーが欲しくてNinja1000SXと比較。 メーターの機能•車重の軽さで購入決定。(グリップヒーター標準、可変スクリーンは少し惹かれたが) |
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長所・満足な点 |
・1000ccフルカウルツアラーで防風性能も高い ・150馬力・車重も226kgと割と軽量な分類で申し分ないスペック ・ポジションも楽で体に負担が少ない ・出力モード、トラクションコントロール、クルコンと電脳装備が満載 ・純正マフラーで迫力のある音質 ・ハンドルキレ角も標準的で取り回しも困らない ・燃費はツーリングで20km/ℓは走ってくれる |
短所・不満な点 |
・ハンドルタレ角がほぼ0で手のポジションに違和感有り ・純正オプションを揃えると割と値段が高く感じる |
これから買う人へのアドバイス |
故障は特にありません。 新車時のチェーンオイルなのか、ホイールに蜘蛛の糸のように糸状のオイルが無数に着いていたので、最初にチェーン清掃をした方が良いかもしれません。 |
今後のカスタムプラン | ハンドル交換で自分に合うポジションを探します。ドラレコやハンドル側にもUSB電源を追加する予定です。 |
購入動機・用途・比較車種 | これだな❗と思って🎵 |
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長所・満足な点 |
快適がすべて❗ エンジン一発かかる。燃料計があります。 速い車体。コーナー安定。 ブレーキはまあまあ効く。メーター見やすい。 取り回しは楽。低速トルクありあり。 超低速操作が楽々です。 見た目良い。 ああ、隼乗ってんだー‼️の気概を感じます。 |
短所・不満な点 |
このバイクで不満なところなんて、特に思い付かないけど、あえて言うと車重かな。 コーナー突入直前までに、しっかり減速しておかないと、 慣性が強くて危ないと思うよ。 対象的なバイクは原付のような軽量バイク。 コーナーリング中の修正はバイクが軽いので、なんとでもなる。 ゆえに隼の唯一の欠点は、 正しい(基本に乗っ取った)乗り方が必要な事かな✨ |
これから買う人へのアドバイス |
しっかりと練習しましょう。 特に広い場所で、しかも超低速で8の字走行。 重さがあるバイクなので、立ちごけリスクはあります。未然に回避するためには重さに慣れましょう。 スピード出すとバイクは軽く感じますので、それでは練習になりません。 しっかりと体感的にバランス取れるように会得するしかないです。 そうするとこのバイクの良さが引き立ちます🎵 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って)
この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・
1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑)
まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑)
大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。
フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。
ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。
油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。
エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。
乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。
試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。
メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。