購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・日本車には無いデザイン ・セカンドバイクとして近場の散歩とイジル |
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長所・満足な点 |
・ルックスが良い ・保険とかが安い ・軽くて乗ってて疲れない ・思った以上に良く走る ・他人と被らない |
短所・不満な点 |
・とにかく細部がチープ(ブレーキローターが曲がってるのかブレーキ抜けがある) ・近所に正規販売店が無いため消耗部品の入手が困難 ・バイク用品店だとオイル交換すらしてもらえない(DIY必須) ・カスタマイズしたくてもレア車なので人柱がいない ・ガソリンを満タンに入れると、減速時にガソリンが漏れる(あぶねー) ・ニュートラルの入りが悪くギヤはニュートラルに入ってない状態でランプが点灯してエンストする ・マフラー等々交換したら燃費が落ちた(30km/L以下) |
これから買う人へのアドバイス |
近所に正規販売店があって新車で購入する場合はその販売店が面倒見てくれるので 問題が少ないが、私の場合は、遠方で中古車で買ったため近所に細々した面倒を 見てくれるお店が見つけられておらず、不便を強いられている。 ただバイクをイジルのは好きなので、必要な部品や消耗品を入手出来ればさほど 問題はないです。 バイクをイジルのが好きな人にはお勧めできますが、販売店まかせの人は新車を 買わないと、ちょっと辛いかもしれませんね。 2020/07/17追記:最近、COCO Blueさんでお世話になっています。 とても気さくな店長さんで、他店で購入したバイクでも快く対応してくれてるので ありがたいです。 COCO Blueさんで買ったらとても楽しいバイクライフになると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | すでにドラッグスター800ロッソを所有していたが、たまたまディーラーに置いてあったF4-1000Sに一目ぼれ。美しい外観、刺激的な4本出しマフラー、モトコルセによりカスタムされているSC仕様と非常に魅力的だったため購入、増車とした。 |
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長所・満足な点 |
まず見た目。非常に美しい。モトコルセによるショップカスタム仕様(F4-1000SC)のため、いろいろカスタムされている。主にカウル(SC仕様)、ブレーキマスター(ブレンボ)、マフラー(モトコルセ)、シート(アルカンターラ)、燃料キャップ(モトコルセ)、スクリーン(モトコルセ)、アクスルスライダー(モトコルセ) 等。 走りも刺激的。エンジン音、排気音共に美しい音を奏でる。本来回して楽しむバイクではあるが、4000rpmでゆっくり走っても、心地よい音を楽しめる。 スピードがのるワインディングでは、優れたコントロール性とかっちりとした安定感のあるコーナリングを楽しめる。 ウインカーをたくと、ミラー周囲から光が綺麗に漏れる演出がある。非常に美しく、一番気に入っている。 カウル付きモデルでありながら、クイックファスナーにより、カウルの脱着が容易。メンテナンス性に優れる。 |
短所・不満な点 |
燃料タンクが長く、ハンドル位置も低い為、タンクにへばりつくような昔ながらのポジションを強いられる。これが非常にきつい。 航続距離が短い。燃料タンクは20Lだが、燃費は通常時10km/L、高速時15km/Lといったところ。燃費を語るバイクではないのだが、気にかかる点ではある。 水温管理は最も神経を使う部分。基本長時間のノロノロ運転は不可。 なぜかスタンドをはらわないとエンジンが始動できない。地味に不便。 ワインディングを楽しむには、相応のセッティングとライダーの技量が必要。とはいえ、その点をバイクと一緒に理解しながら乗りこなしていく楽しみはある。 年式ゆえに、前後サスペンションが消耗しており、走りを堪能するにはオーバーホールが必要。 純正部品に欠品がある。アフターパーツの確保は急務。 |
これから買う人へのアドバイス |
周囲にMVアグスタに詳しい人がいないと維持が難しい。F4シリーズを検討するならば、維持の面も含め、要検討した方がよい。 現状、MVアグスタの4気筒モデルを楽しむならば、ブルターレ1000シリーズがおすすめ。高価ではあるが、完成度が高く、不安も少ない。 とはいえ、スポーツバイクを好むライダーならば、一度は乗っておきたいタンブリーニモデル。その魅力は多くのアグスタオーナーを魅了してやまない。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
漠然とドゥカティを所有したいと日々思っていたが、2019年にモンスター797の20万購入サポートキャンペーンにつられ、購入。 用途としては、ワインディングがメイン。たまにロングツーリング。 本当はモンスター797+の赤が欲しかったが、購入検討時のタイミングが悪く、在庫無しだった為、モンスター797を購入。ビキニカウルのみ後付けとした。 |
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長所・満足な点 |
ドゥカティのスタンダードとも言える構成。空冷L型2気筒エンジン、トレリスフレームと初代モンスターらしい外観。特に空冷エンジンは貴重。バサバサとした空冷サウンド、フィーリングを楽しめる。 パワーがありすぎないので、非常に扱いやすい。ドゥカティらしさは十分にあり、ドコドコとした鼓動、シャープなコーナリングを楽しめる。 装備は、スリッパークラッチ、ABS、USB充電ポートくらい。非常にシンプルだが、その分安く、必要にして十分。 |
短所・不満な点 |
高級な装備は一切無し。例としてKYB製フロントフォークは非調整式、ザックス製リアショックはプリロード、ダンパーは伸び側のみ調整可能。メーターはモノクロで、内容は極めて普通で地味。 全体的におとなしめな性格のバイク。その分乗りやすく仕上げてはあるが、人によっては物足りなさを感じるかもしれない。 個人的な好みの問題だが、ステップが前すぎる。もうちょっと後退させたいが、アフターパーツがあまり無い。そのため、カスタムを楽しむようなバイクではない。 真冬はエンジン、ミッションが温まるまで、クラッチワークが難。 構造上、ハンドル切れ角があまりないので、取り回しはそれなり。そんなに重いバイクではないが、女性には少々つらいかと思われる。 |
これから買う人へのアドバイス |
ドゥカティのエントリーモデルとして間違いない。ドゥカティに乗ってみたいが上位モデルは・・・という人におすすめ。もしウマが合えば、上位モデルを買えば良いし、失敗しても元が安いのでそんなにフトコロは寒くはならない。(と思われる) 全体的に物足りなさが残るが、このバイクの一番の魅力はやはりコーナリング。自身がうまくなればなるほど、バイクが期待に応えてくれる。 余談だが、長野県にあるメルヘン街道はこのバイクにまさにうってつけ。購入したら、メルヘン街道へGO。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 古いバイク数台を片付け何か新しいバイクを一台と思いマルチパーパスに使えそうでスタイルも良く価格もリーズナブルだったので・・・ |
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長所・満足な点 | 見た目も良く乗りやすくてスタビリティ良く取り回しも良く、300km以下の日帰りツーリングしか出来ていませんがとても良いバイクだと思います。低回転でのトルク不足をご指摘される方が多いようですが昔はもっと低速スカスカなバイクばっかりだったような気がします。ただし今どきのバイク事情からするとエンストしやすいバイクの部類に入るのだと思います。 |
短所・不満な点 | 今どきのデザインバイクですのでしかたがないのかもしれませんが、とにかく整備性の悪さに辟易します。プラスチックカバーの多さとその取付精度の低さにイラッと、、そして車両価格が安い割にパーツ価格が高いのも不満です。 |
これから買う人へのアドバイス | やはり外車なので思いもよらぬところが壊れると思っていた方が良いかと思います。当該車両に於いては走行中突然ガス欠の症状が発生しエンジンストップ 道端に寄せて再始動するも暫くすると再びエンジンストップ そんなことを数回繰り返したのち全くエンジン始動不可状態に、、結局ヒューエルポンプの不良で大枚が飛んでいく羽目に |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 今までのR1200RSが8年半乗ってさすがに故障リスクが上がって来たため、消耗品費以外がかからない内に更新を決意。BMWに2台16年乗ってもほぼ故障知らずだったので丁度最新版になったGSに決定。 |
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長所・満足な点 | 近づいている50代でもライダーのフォローをしてくれそうな万全で最新の装備。1日1000km以上を平然とこなす積載力・快適性と全天候でチェーン絡みのメンテナンスが無い事。外車の中ではデーラーネットワークが充実してる方なので、他府県に行っても大体何とかなる安心感。 |
短所・不満な点 |
外車なので何でも高額なのは承知の上でもキビシイ価格。 オイルエレメントも中身だけ交換のタイプに変わったけど、1月8日時点でまだ入荷しないので初回は500kmで変えたい自分は慣らしも進め難い。 納車前日にサスペンションにエラーが出て、そのまま車両交換。1月後の交換車の納車日にお参りに行った神社でまたサスペンションエラー表示。さすが外車、電装系は国産の比じゃ無いです。 デーラー曰く、エラーの判定基準値?がキツ過ぎるのかも?との事で、もう一人同じエラーが出てる人がいるとの事だがまだドイツからは情報が無いらしくそのまま使用中。 あと、BMWのくせに標準のリヤキャリヤはしなる樹脂製です。さらに平面では無いので市販のケース用の汎用ベースは簡単に付きません。RSは平坦で硬質だったのでGIVI箱が簡単に付いたのに・・・。どうしてくれよう??? |
これから買う人へのアドバイス | 高い買い物なので、目新しさを取るか、初物リスクを避けるかは自己責任です。国産では無いので、どれだけデーラーさんが頑張ってもBMWジャパンが動かなければどうにもならない事もあります。日頃のメンテもできない、整備代も払えない、故障は1つも許せないなら外車の初物はやめましょう |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 一目惚れ |
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長所・満足な点 |
スタイルこれに尽きる。 車高が低く、立ちごけの心配はまずないでしょう。 |
短所・不満な点 | 積載性は皆無。タンク容量9リットル。 |
これから買う人へのアドバイス |
長距離ツーリングには不向きなバイク。 このスタイルに惚れた人のみに勧められるバイク。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
カワサキのEX-4ってマイナー車から、コレから古いバイクを乗り継いで行くなら、新車のバイクにして、中古車を直すよりも乗る時間を重視したくて、アメリカンのモノホンのハーレーも視野に入れつつ、他社メーカー数社を試乗で回り、決めました。 今までアメリカンは、眼中に入らず、やはりスポーツタイプのバイクに興味があったのですが、速さや峠を攻めるなんて、性に合ってなかったので、目的地に快適に辿り着く乗り物として、ハーレーを選びました。 |
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長所・満足な点 |
ミルウォーキーエイト107、1745ccのエンジンは元気!380kgの車重を感じさせない走りで圧倒される! 走ると上半身は気温10度の日も問題ないです。膝下と指先は犠牲になるが。 片道300kmでは物足りない、クルーズコントロールもあって、1人でゆっくり流すもヨシ、オーディオ掛けながら流すもヨシ(音楽だけ聴くならインカムいらず)、荷物もサイドのボックス入れれば、荷物も背負わずに運転に集中できる、何もかも揃ってる。 燃費は、高速と下道併用でリッター17.9と僕は高評価です!高速でリッター20オーバーするかと思います。 『バイクやねん!ハーレーやねん!道開けろや!』感が出てる1台です! ヘッドライトはLEDで、とてつもなく明るい!ハイビーム付けると投光器並みに明るいです! 夜は、信号待ちで前にいたセダンクラスでは眩しがられる。対向車にもかなり眩しがられるので存在感はありまくりです! |
短所・不満な点 |
重さ(380kg)故に取り回しには、今までの3倍は気を使ってます。信号待ちも手前でニュートラルに入れて、安全マージン確保に勤しんでます。コカすと幾ら飛んでくかな。 筋トレしてて、自信がある方(ベンチプレス100kg挙げた並感想)でも、大変ですσ(^_^;) あとデカいので、すり抜けは持っての他で、すり抜け失敗して、当ててモメるなら、後ろで大人しくオーディオ掛けて、楽しんでる。 |
これから買う人へのアドバイス |
個人で面倒見のよいショップがあれば、乗っていたかった。 オイル交換(エンジン、ミッション、プライマリー)で7L、タイヤも種類が少なく前後1万キロ寿命で7万円前後、車検も10万円を覚悟するケースもあるはキツいと思い、メンテパックの切れ目で降りました。(このディーラーのメンテパック更新でさらに20万円ってオイ!) 2019年からはトルコン装備で快適そうですが、道路の縦溝や、甘い舗装でボコボコな道が苦手です。そりゃ、本国のしっかり舗装された道を走る前提だからかな。雨の日、寒い日や砂利を踏むと、ケツが滑りやすい。 しかも、ハーレーの日本ディーラーは、大元からムリな目標を強いられ、新古車で溢れるお店が増え、経営難が続いてるからか、塩対応のハーレーディーラーが多いのも欠点。 ★国産のミドルVツインに戻ったら、快適そのものでした。日本の道路事情には、国産バイクかなぁ。維持費、カスタムパーツ、ハーレーじゃマフラーやハンドル変えるにも20万以上とかザラで、カスタムはできなかった。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ローリングストーンズの新譜「BLUE LONESOME」をヘビロテで聴いていたら,70歳を超えた不良おじいちゃん達が語りかけてきた。 「人生楽しまなきゃな。今楽しまなくていつ楽しむんだ?」 次の休み,近所にできたハーレーのディーラーへ行った。 そして,試乗。 1802ccのスクリーミンイーグルエンジンに一目ぼれ。2016.4月にエレクトラグライドクラシックを売却したものの,8か月後の12月イブの日に納車。 もう少しハーレーと距離を置く時間を取ろうと考えていたが,結局1年も経たないうちにローライダーSを購入してしまった。 ストーンズに背中を押された。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
人生は有限。「いつか購入しよう。」ではすぐに時間が経ってしまう。 思い立った時が購入時期。 70歳を超えたストーンズのメンバーが語りかけてくる。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | S2R1000を16年80000km乗ったので22年11月に乗り換えでヤフオクで中古の未整備車を購入。用途は日帰りツーリング |
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長所・満足な点 | S2R1000との比較になります。フルカウルでありながらS2Rのノーマルより楽なポジション。低回転のガクガクがかなり無くなっている。クラッチが軽い。走りはS2Rに比べれば十分に速い。安く買えたし買って良かったです。 |
短所・不満な点 | S2R1000との比較になりますが、フルカウルなのでメンテナンス性が悪い。バッテリー、エアフィルター、プラグなどアクセスが悪い。メーターが見づらい。引き回しがS2Rより重い。正面の顔がイマイチ。 |
これから買う人へのアドバイス | 購入時フロントフォークからのオイル漏れが分かっていたのでオクムラでオーバーホール。走行中にガソリン残量計が突然ゼロになったりしたのでウェビックで純正部品のフュエールレベルゲージを購入し交換した。 |
今後のカスタムプラン | 未定 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | このデザイン!さすが国産には無いいいデザインしてます。125と思えない大きさも良いです。 |
短所・不満な点 | 125にしては走ると言われますがしょせん125もう少しパワーが欲しいです。 |
これから買う人へのアドバイス | いまはチョイノリで使っています。キャブのセッティングが完全に終わったら子供の通学用にするつもりです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街角で見かけたRnineTのシングルシートがヘリテイジにハマるきっかけでした。 斜め後ろから見たフラットツインエンジンのカッコよさにヤラれました。 Racerに決めかけて前傾のポジションにたじろいだが、ハンドル上げたら良さそうだったのでバンザイ・モーター・ワークスのハンドルアップキットを組む前提で契約。ディーラーが上手くまとめてくれました。 用途は日帰りツーリング、キャンプツーリング。ハンドルアップは必然でした。 比較対象はR1200RS。水冷・フル装備の快適性を取るか、Racerの軽さとスタイルを取るか、結構迷ったのを覚えています。 |
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長所・満足な点 |
1台で街乗りからキャンプツーリングまでオールマイティにこなす。そんな贅沢な要求に中途半端な外観になりながらも見事に応えてくれるところが長所です。 低速からよく粘るエンジン。そして回せば速い。この2面性は楽しいし頼もしい限り。(速いというのはあくまでツインとして・・の話) ほぼノーマルで音が良いのも美点です。 ゆったり走ってメーター読み22~23km/L(実力21km/L)は優秀だと思います。 どんな走りにも対応するエンジン特性と抜群のスタイルに満足しています。 |
短所・不満な点 |
不満はコスパです。この価格帯ならR1200RS並の装備が欲しいところです。ヘリテイジ系はデザイン料が高く設定されているようです。 <付いているべき装備> 倒立フォーク+調節機構 クルーズコントロール スマートキー ヘルメットホルダー <現在に至るまでの高額装備> ハンドルアップ:10万 サブフレーム:8万 タンデムシート:3万 |
これから買う人へのアドバイス |
ディーラーの工賃は高いので覚悟する必要があります。 エンジンオイル交換は2万かかります。 ブレーキフルード交換とプラグ交換もそれぞれ2万近くかかります。 せめてオイル交換くらいは自分でやりましょう。 とは言え整備性は決して良くありません。 プラグ交換するためにはまずプラスチックカバーを外すのですが、これがガチ堅くて外れません。私は割ってしまいました。部品代2500円。 エアエレメントにアクセスするため、タンク前部を跳ね上げてエアインテークを外すのですが、ボスが外れず力を入れたらエアインテークが根元で割れました。部品代18,000円(T_T) 一方で安心して欲しいのですが、めったなことでこのバイクは壊れません。フラットツインエンジンやシャフトドライブの信頼性なんか絶大です。 また、経験して判ったことですがエンジンのアタリが付くまで優に1万キロ以上かかります。新車は低速トルクがなくて「なんてダメなエンジンなんだろう」と思っていましたが1.5万キロを超えて俄然力強くなりました。中高速の吹け上りも鋭くなってきたと感じます。同エンジンの経験者に聞くと改善傾向は4万キロまで続くそうです。これからも楽しみです。 惚れてしまえば痘痕(あばた)も靨(えくぼ)で、私はとても満足しています。RnineTに興味があったら乗ってみてください。後悔はないと思いますよ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |