購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
---|---|
長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
走ってるところを見てかっこいいと思った。 空冷の2気筒バイクを探していた。 |
---|---|
長所・満足な点 |
見た目はかっこいい。 アルミタンクも錆びないのでいい。 道路の状態がよければ非常に気持ちよく走る、曲がる。 思ったよりも高回転でパワーの出てくるスポーティな特性。 フロントブレーキが凄く効く。 嫌ではない振動。 回すほどに角のないまろやかな排気音。 |
短所・不満な点 |
一年ごとに点検ランプが点灯する。 消してもらうだけでもディーラーにて数万円を支払う必要ありとにかく点検をしろランプがウザい。 フロントタイヤが減ると切れ込みが強くて交差点を曲がるだけでもハンドルを押さえておかないと切れ込んでバイクが起きてしまう。 なーんにも搭載できない、車検証すら厳しい。 オイル消費が多くて2000kmで800cc近く減る。 ハンドルは近いが幅が広くて意外と前傾姿勢がきつい 舗装が荒れていると重心が低いせいで大きく振られる。 シャフト駆動はメンテナンスがいらないと思っていたが、車検毎にミッションオイルとファイナルギアオイルの交換が必要でなかなかお金がかかる。 全体的にローギヤなのでシフトが忙しい。 高速道路では巡航速度にもよるが、エンジン回転数が高くなりがちでうるさい。 5000から6000rpm付近にトルクの谷があってもたつく。 サイドスタンドが短く、やたら傾きがきつい状態。 |
これから買う人へのアドバイス |
メンテナンスだけでもかなりお金がかかる。 バイク、道路の両方がいい状態でないと本来の走りができない。 ディーラーが忙しいのか点検の予約もしにくく、整備期間も長い。 よっぽどいいと思わなければ買わない方がいい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
クラシカルな外観で上がりのバイクを探していた。 KawasakiW800、モトグッチV7、トライアンフボンネビルT120などと比較。 最終的にはいつもお世話になっているトライアンフディーラーの整備などを信頼していたので、この車種に決定。ちなみにT120はギア比などが長距離向けで街乗りはこちらのほうが楽と感じた。 |
---|---|
長所・満足な点 |
見た目は文句なしに気にいっている。 走りも必要にして十分、満足でしている。 用途は休日の日帰りツーリング、年に数回のタンデムやロングツーリングだが、どのシチュエーションでも不満はない。 燃費は平均25km/L~30km/L |
短所・不満な点 | わかってはいたがスポークホイールの掃除は面倒。それに伴いチューブタイヤであるためパンクの際はレッカー必至であることが不満というか不安。 |
これから買う人へのアドバイス |
絶対的なパワーや速さを求める人には不向き。外国車特有のクセもないし故障の不安を感じる必要はない。トライアンフは3台乗り継いできた。いずれも年1万キロ以上を走ってきたが大きな故障経験は一度もない。 維持費は部品代が国産車より少し高めだが、消耗品は専用品以外であればほとんど変わらないと思っている。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
---|---|
長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | GB350 |
---|---|
長所・満足な点 |
クラシカルなデザインに尽きる! 馬力もトルクも少ないけれで、もう一台の愛車エストレヤのネガに感じた部分 を色々クリアーしてくれて大満足。 |
短所・不満な点 |
アフターパーツが少ないのとメンテナンスを受けられるディーラーも少ないのが不満点でしょうか。 あと排気音がもう少し大きいと良かったかも。 エストレヤには大和マフラー入れているので音量で負けてます(笑) |
これから買う人へのアドバイス |
対抗馬はGB350となると思いますが、乗り比べても性能の違いはあまり感じませんでした。 まだ走行1500kmほどですが乗った感触としてはたぶん国産並みに壊れません。 このデザインが好きなら勝手後悔しないと思いますよ。 足つきもオプションのローシートに替えれば(1.2万円ぐらい)シート高800ミリメートルぐらいになるので良好です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 見た目。空冷であること。比較車両はありません。 |
---|---|
長所・満足な点 |
車体が小さいので取り回しが楽 ユーロ4規制モデルの為、5規制に比べると約20キロ軽い メンテナンスが簡単 馬力は無いが気持ち良く流せる燃費は25-30km/L |
短所・不満な点 |
タイヤの幅のせいか、縦溝の切ってある道路は怖い アフターパーツは海外通販がメインになる。日本国内は輸入手数料を考慮してもぼったくり。 交換候補のタイヤは種類が少ない。ダンロップのアローマックスが無難。ピレリもサイズ有りますが取り扱い店舗は少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
オイル交換は説明書で3.1リットル必要となっているので費用は掛かります。 リレーは買ってすぐに交換しましょう。 貴重な空冷で、乗って楽しいバイクです。 アフターパーツはヒッチコックに頼りましょう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
免許はン十年も前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。中型の単気筒ばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと乗れなくなるかもと2022年1月に購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、出来る限り維持費を抑えて長く乗りたい。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・排気量は750cc前後のシングルかツイン、出来れば空冷 ・予算は諸費用込みで約100万 ・メンテしやすいシンプルな構造 ・カウル無しでクラシックな外観 ・維持費は出来る限り抑えたい ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク そこで候補に挙がったのは ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 まず、Z650RSはこの時点で未発売。納車時期は全く読めなかったし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
---|---|
長所・満足な点 |
・距離無制限で3年保証がデフォルトと国産以上のアフターサービスの手厚さ。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。多少の不満はあるものの購入から1年半経過しても後悔は皆無。見た目の割に走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックは決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするシンプルなデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しく、自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・純正パーツが安い。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーが気にならなくなる。 |
短所・不満な点 |
・2024年1月より部品の価格が倍になるそう。フロントブレーキパッド1セットで20,000円になるとか。ちょっと高すぎる。 ・元々低価格で人気もないのでリセールバリューが低い。 ・シートが硬すぎ。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・仕上げがいまいち。湿度が高い日にはメーター内が曇ったりもする。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺やヘッドライトステーは安っぽい。 ・ヘルメットホルダーはさておきハザードランプは標準装備にして欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでの取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがelf Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・立ちごけ要注意なステップの位置。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。背の低い人や疲れてきた時、とっさに足が付かない可能性大。 ・リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、ジャストサイズのチューブが入手困難。タイヤとチューブのマッチングにこだわるならタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・外車なので仕方ないがディーラーが少ない上、ほとんど走っているのを見ないので気になっても現車を実際確認しにくい。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては当時日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 日本ではまだマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 そもそも日本車と真逆のベクトルから作られているのでスペックありきの人、カタログデータやネームバリューを気にする人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、REにこだわりがないのなら多少高くても国産にするべき。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えば3年保証距離無制限と国産以上のアフターサービスなので安心出来る。特にEuro5以降のモデルは品質的にも安定していると聞く。何よりトライアンフやドゥカティ、ハーレーも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、20,000km以上走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。 スペアパーツの供給は千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前車のSUZUKI Bandit1250Sが14年目となったため、タンデムツーリングの快適性とワインディング走行をそこそこ楽しめることを条件に最後はCB1300SB、GSX-S1000GTと迷いましたが、R1250RSに試乗しボクサーエンジンの低重心からくる安定感にやられてしまいました。 |
---|---|
長所・満足な点 | 伝統のBMWボクサーエンジン搭載バイクを所有するという満足感は高いです。低速からのトルクも十分あり、低重心による安定感のあるコーナーリングが楽しめます。 |
短所・不満な点 |
ギア比がヨーロッパ仕様のため、下道で6速を使うことはほとんどありません。また、4気筒エンジンに比べると低回転のトルクが不足気味に感じます。 日本国内では高級車扱いされているため、ディーラーでのメンテナンス費用が高額です。 |
これから買う人へのアドバイス |
国産メーカーの歴史ある大型バイクのほとんどか生産終了となり、SSのエンジンを流用した軽く扱いやすいものが主流となっていますが、外国メーカーにはまだまだ魅力あるモデルがたくさんあります。 外車は維持費が高いと言われますが、BMW車の維持費はオイル交換さえ自分ですれば国産車とさほど変わらないと思います。また、最近のBMW車に乗っている人が周りにたくさんいますが、故障したという話は聞いたとこがないです。他の外国車よりは故障は少ないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤用に燃費のいいバイクが欲しくて、ninja250、yzf-r25、ジクサー、レブル250と比較検討 |
---|---|
長所・満足な点 |
国産には無いデザインと出力の出方がお気に入り。単気筒250CCなのに大人しくなく、あっという間に回し切れるため常にスロットルはぐわっとオープン!250ccだがスピードはそこそこついてくる。さらにプラグとマフラー交換でトルク感アップ(ドコドコ感が向上)加速が力強くなった気がするので大満足(全て250CC単気筒の範囲内での出来事)上は伸びないので、70km/hまでの速度の中では早い遅いではなく、スロットル開度とスピードの追従が気持ち良く、バイクを操れている感が最高! コーナリングは独特で最初は曲がらない(曲げられない)でも慣れればどんなコーナーにもどの速度でも入っていける。メッツラーのタイヤのおかげかも 燃費が最高にいい!ロングツーリングでは40km/lを記録!街乗りでも32-34くらいがコンスタントに出ます。 |
短所・不満な点 | 今の所目立った不満点なし。アフターパーツも意外と豊富。インド圏での人気があるのか中華製のパーツが豊富で精度の割に安い。安全関連の部品以外であればあれこれつけかえられるもが魅力 |
これから買う人へのアドバイス |
納車後1年7500kmでは不具合なし。 次の15000kmまでどうなるか楽しみ 新車保証のあるうちに不具合を出しきりたい |
今後のカスタムプラン | ロングツーリング用の390アドベンチャーが納車されたら、思いっきり軽く低く小さくカスタムしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
事情により原付にサイズダウンを余儀なくされて、選べる選択肢の最良がこの機種だった。 やはりKTMが気に入っている。 |
---|---|
長所・満足な点 |
車体は以前乗っていた250と同等なので、全く違和感を感じない。 大柄な車体は安心感がある。 キスカのデザインは排気量が違えど同じ、というところがありがたい。 他社がマネするような超個性的デザイン。 |
短所・不満な点 |
排気量別なのはエンジン程度、というためか、重量が過剰なのは気になる。 駆動チェーンも520は重すぎてネガにしかならない。 |
これから買う人へのアドバイス |
今は125も選択肢が増えたが、この排気量帯は全て海外生産。 見た目で選べばいいと思うが、自分的にはDUKEが最高だと思う。 2024モデルは色々とパワーアップしているので、要注目。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 |
圧倒的なパワーで軽量な車体は楽しく無い訳有りません 。台数の少なさや目立つバイクで所有欲が満たされます。 |
短所・不満な点 | シート高がやはり難点です。車体が軽量なので問題は無いですが気を抜いていて停止する時に足を出した際に深!ってヒヤッとします。見栄を張らずにローダウンすれば良かった。 |
これから買う人へのアドバイス | 気になっている人は乗ってみるべし。今のSMCRは快適だと思う。タイトな峠道をクイックシフターを駆使して走れるのは気持ち良いですよ。難点や不安よりも得られる愉しさが上回るバイクと思っています。 |
今後のカスタムプラン | フェンダーレス |
購入動機・用途・比較車種 | ヘルニアで今まで乗っていたセパハンのポジションがきつくなってきたため |
---|---|
長所・満足な点 |
・電子制御システム。 ・意外に燃費が良い。 ・純正オプションパーツがリーズナブル。 特にアルミ鍛造ホイールは社外品より軽量なのに、価格は社外品に比べかなり安いと思う。 |
短所・不満な点 | ・純正のカラーリングは好きになれなかったので、サイドカウルとテールカウルを黒に変更しカッティングシートとラインテープ 施工した。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
すれ違ったトライアンフに心を奪われました。 タマ数が少なく探すのに苦労しました。あの時すれ違った人にありがとうと言いたい。 |
---|---|
長所・満足な点 |
ツーリングメインで使用します。 バイクらしいスタイル、パラレルツインが最高。 各部の作りに手抜きがなく、美しい。 やっぱりスポークホイールが最高。見てて飽きない。 センタースタンドがすごく軽い。 初めてイジらなくても良いなと思えるバイク。 でも、先のことは分かりません。 |
短所・不満な点 |
使われているネジ類にトルクスが多用されているので注意が必要。 自分にはハンドルが少し低いので要改善。 センタースタンドがあるのは助かるが、タイヤの浮きが1cm位と少ない気がする。 シート下はETCがやっと入る程度のスペースしかありません。 前後フェンダーはメッキにしてもらえると、もっとカッコイイ。 ハイカットのシューズを履くとヒモを通す穴が当たってクランクケースにキズが付く。 |
これから買う人へのアドバイス |
中古とは言え、まだ購入したばかりなのでどんなトラブルがあるかはまだわかりません。 緊急時以外はハイオクです。 |
今後のカスタムプラン | 原型を崩さない様、大事に乗って行きたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 夢の大型バイクにするなら妥協したくなかった。 |
---|---|
長所・満足な点 |
見た目に大満足! 絶対後ろに人は乗せないフォルム。 そこにしびれるあこがれるぅ! これ以上にかっこいいバイクはあるだろうか。いやない。 |
短所・不満な点 |
見た目からわかる通り積載性は皆無。 しかしオプションでサイドバックやリアキャリアなどを付けられるようになるパーツが出ているので積載性はある程度改善できる。(上手にパーツを選べばむしろスピードマスターより積載できるようになるかもしれない) |
これから買う人へのアドバイス |
ディーラーで購入。 純正の部品や工賃等は若干割高だとは思う。 でもそれ以上に満足感はあるのでぜひ買うべき。 趣味のもので妥協してはいけない。 買っても買わなくてもきっと後悔するから買って後悔しよう! |
今後のカスタムプラン | 前後ウインカーとテールランプは交換し、さらにフェンダーレスになったので、今後はショートフロントフェンダーやラジエーターコアガードを取り付けたい |
購入動機・用途・比較車種 |
基本、通勤利用だが高速に乗ってツーリング可能のスクーターが欲しかったため。 ・TMAXやKYMCOのフラッグシップAK550と同様のリアスイングアーム構造。 ・KYMCO車の中でも台湾生産による各部の質感の高さ ・そして、中華民國(台湾)メーカーであること。 → どうせ乗るなら大震災時に数百億もの義援金を出してくれるという大恩を受けた台湾が作るものに乗ろうかと。。。 |
---|---|
長所・満足な点 |
とにかくカッコイイ! そして早い! 高速でもアクセル半開で普通に100キロは出ます。 しかも、国内メーカーにありがちなGPS計測の5~8%増しではなく、ほぼ正確な速度表示。 |
短所・不満な点 |
これと言った短所は感じません。 強いて言うなら、 ・メーターが若干暗い ・ベルトドライブなので、普通のスクーターより維持費がかかるかも??? ・オプションパーツが少ない ・燃費が国産ほどは良くない(街乗り:28,9キロ程度、ツーリング:33~37キロ) → 但し、国内メーカーによくあるハッピーメーター(メーター:60、実測:55~56キロみたいな)での燃費から考えると大差ないかも??? |
これから買う人へのアドバイス |
おそらく、レーシングキングの再来というようなスクーターじゃないかと思います。 人とは違う、しかも速いスクーターに乗りたいという人にお薦めだと思います! レーキンの頃は、日本の輸入元が不安定でパーツの供給や整備に不安があったかもしれませんが(その頃を私は知らない)、現在は台湾のKYMCO本社直営のKYMCOジャパンが運営を行っており、3年のメーカー保証が受けられるので、KRVに限らずKYMCO車は安心して購入できます。 GP125I、ターセリー125と乗り継いできましたが、今まで修理で困ったことは皆無です。 修理をお願いしてもほとんどのパーツは翌日~翌々営業日には届きますので、国内メーカーと何ら変わりはありません。 |
今後のカスタムプラン |