京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
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マップコード:41703134厚生食堂おっさんのおススメなグルメをアップしますね。あっ!基本おっさんは、元々グルメじゃ無いからあんまり期待せんといてね。何食ってもウマイウマイと思うおっさん、線路ガード下のコロッケうどんに感動するレベル。御徒町の筋煮込みと焼酎でプハァー♪が幸せ。思った・感じた事をズラズラと書いていくので話半分で聞いてね。例えば、ガチ定番の厚生食堂。市場の食堂で美味しいけど、有名になり過ぎて人大杉。休日ツーリングならお勧めしません。待ち時間消費が、もったいないです。土曜定休(これが曲者)で 日曜営業、ランチ営業11:00~14:002時ジャストに客が待っていようと終わります。泊ま ・・・
北海道に行く青森発フェリーに乗るため、岩手県沿岸にある復興道路を利用して、午前11時過ぎにお邪魔しましたが、開店直後といえすでに8名のお客さんが入っていました。この店は、鉄の都「釜石市」なある釜石ラーメン発祥の店です。東日本大震災の際には店ごと被災してしまい、しばらく営業できなかったのですが、この味を求める皆さんに後押しされ復活したとのことです。私も10年ぶりに食してみました。 動物と魚介と野菜等がマッチングされたスープで、透き通った琥珀色の醤油味なのです。それにもも肉チャーシューとメンマ、きざみネギが入っており、見事に細くしなやかな麺との相性は抜群です。釜石市民の求めるのラーメンとして必須 ・・・
北海道に行く日(7月11日)に食べたラーメンつまり、釜石ラーメンを食べた2時間後の午後1時過ぎに食べた岩手沿岸四天王ラーメンの最強に位置する宮古市のラーメン店です。午後1時過ぎにかかわらず次から次と来客する不思議な店でもあります。地元の人に愛され、テレビ等で何回も紹介された超有名店でもあり、岩手県沿岸ラーメンの頂点に君臨する店でもあります。店内は真面目そうな店主とそれを支える愛嬌のよい女将さんと申し分もありません。 しっかりとした煮干しの出汁、昆布等の魚介係で仕上げられた優しいスープは申し分がありません。しかも平打ち麺の太麺、ゆで加減は柔らかめの自家製麺ときたら何も言えません。ただテーブルに ・・・
◎ ウンチク 2007年に3115メートルの早坂トンネルを含むバイパス6.2キロメートルが完成して同じ時期に完成したのが「道の駅三田貝分校」です。ここは実在した小学校の分校跡地に、当時の建物をそのまま利用してリーホームし、立ち寄ったお客様が当時を懐かしく思い、ほのぼのとした気持ちになってもらいたいとの思いが込められています。◎ 名物定食、ラーメン等 岩泉町の特産品販売と分校の定食等を当時の机をそのまま利用し、さらに奥座敷まで用意して給食のおばちゃんから呼び出されて、注文したラーメン等を取りに行きます。本当はこれに岩泉町の牛乳が付くのですが、あいにく売りきれてしまい、代わりに岩泉名産の缶コーヒー ・・・