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梅雨の合間の晴天！じゃあ走ろう会！目的地も決まらぬまま、エンジン始動走り出す。10分ほど走りコンビニで一服。何処へ行こうか？そうだ！カブプロのお守りを頂きに行こう！ ならば成田山、いざ成田山新勝寺へ！走行時間、1時間ちょい、距離48ｋｍ無事到着。。
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梅雨の合間の晴天！じゃあ走ろう会！目的地も決まらぬまま、エンジン始動走り出す。10分ほど走りコンビニで一服。何処へ行こうか？そうだ！カブプロのお守りを頂きに行こう！ ならば成田山、いざ成田山新勝寺へ！走行時間、1時間ちょい、距離48ｋｍ無事到着。。
昨日は土砂降りの雨でしたが本日(木)は、晴天なり。いざ出撃！ということで、年に数回見学に行く茨城県土浦市阿見町にある「雄翔館」へ。ここは、戦時中の予科練があった地です。現在は、陸上自衛隊土浦駐屯地に敷地内にひっそりと佇んでいます。この画像は、雄翔館に隣接する「予科練記念館」の敷地に展示されている零戦のレプリカです。レプリカといっても原寸大ですので迫力があります。
久しぶりにツーリングに行ってきました~かねてから気になっていた、千葉の素掘りトンネルめぐりをしてきました。7：30に自宅を出発、秦野中井インターから東名高速~保土ヶ谷バイバス~アクアラインで房総半島入り。圏央道を木更津東ＩＣで降り、一路、小湊鉄道 月崎駅近くの「クオードの森」近くの林道に向かいます。月崎駅もなかなかノスタルジックな味わいの駅でした。
夕張市に続き日本で2番目の財政破綻が濃厚となっている、わが故郷千葉県富津市。合併の話も持ち上がっているようですが、自分の生まれ育った市がなくなるのは寂しい気もします。
成田さんで、車祓いをしました。2年前、ホライゾンで事故を起こした後にやって以来です。朝一番、わたくしとこの車のご夫婦の3名のみでしたが、定刻通り8:00スタート。
千葉県勝浦市では、関東ローカルでは意外と有名な勝浦「ビックひな祭」が行われてます。神社の階段をひな壇に見立てて、お雛様を飾るお祭です。もともとは、徳島県勝浦町がまちおこしに考えてやっていたイベントを真似したものらしい。最近はやりの「コピペ」ですね。東京に近いという地勢から観光客も多くて「ビックひなまつり」は千葉県勝浦市が元祖と思われてるフシがありますが、どうも違うみたい。(^^;)
館山方面、海沿いを走っていると山側にチラっと見える、気になるアレです。正式名は大福寺という紛らわしい名前ですが、みずから「崖観音」の二つ名を名乗る、これぞ真の崖観音。302号の那古船形付近、崖観音の看板を目印に細い道を登ってすぐ。
本日は天候がすぐれないので、お出かけツーは順延になりました。曇ってはいますが、降雨は無し！近所の桜の名所に行ってみます。走行距離、約30Kmガソリン1リットルのプチツーです♪
世界中でイタリアと市原にしかないといわれる「地球磁場逆転地層」。ちょっと前の話ですが、http://www.chibanippo.co.jp/news/local/2710811年後ということは、間もなくイタリアvs市原の結果が出る頃です。
いつも通り 新聞を片手に遅い朝食です。すると、お祭りの記事が目に入りました。それは成田山新勝寺で行われる「第28回成田大太鼓祭り」、全国の和太鼓団体の演奏者800人が集う盛大なお祭りです。その近くにはジェット機が見られる さくらの山や航空科学博物館もあるので ひとっ走りして来ました（2016.04.10）
NHK大河ドラマ「真田丸」では、内野聖陽演じる徳川家康がオチャメで愛くるしい♪しかし、その実像はなかなかシタタカで、緻密な戦略家であったようで、そうでなければ豊臣の天下を横取りすることなんて出来ませんからね。真田丸のストーリーは、真田一族から見ていますが、そのとき家康は何をしていたかの片鱗をプチツーしてみます。
いよいよ夏も中盤、海も山も行楽地は大盛況のようです。大型連休は年にたった3回しかない、家でゴロゴロしていては勿体ない、一日くらいはバイクで出かけて来ようか。行き先を地図で検討、近場では奥多摩・秩父・筑波山辺りかな、そして山梨方面に目をやると「乙女高原」がある。そこには林道と峠もあり涼しそうだ。ということで、山梨へ行ってみることにしました(2008.08.13)
今年の夏は涼しい高原へと思っていたが、予報によると晴れの日が続かない。ところが 先日は台風が去り、2日間晴れる見込みです。ロングツーリングしたいが、2日間ではムリなので日帰りにします。そこで、近場のチベットへ行く事にしました。チベットとっても房総半島のチベット、南総地区は山岳地帯なので そういわれています。そこは起伏豊かな地域で、渓谷と湖などがあり 自然が美しいところです。
先日、「オートモービル カウンシル」を幕張メッセへ見に行きました。自動車の伝統文化の魅力を世界に発信するイベントです。スカイラインＧＴ-Ｒなどの名車や、最新の車も勢ぞろい。 目を見張るばかりでした。ハコスカを見ると、若き日のころを思い出します。その昔、16才のとき（49年前） 自動二輪免許を取得しました。スズキからヤマハへとバイクを乗り継ぎ、通学やツーリングでバイクライフを楽しんでいました。
冬のある日、旅行会社からツアーのパンフレットが届きました。それを見ていた妻曰く「明日、濃溝の滝へ行ってみない？」、パンフレットには、「幻想的な景色が広がる絶景」として紹介されている。そこには 2年前インスタグラムで評判になった「亀岩の洞窟」の写真が掲載されています。その近くに「久留里城」もあるので出かけて来ました(2016.12.05)
はじめにいよいよ本格的な冬を迎え、寒さも一層 厳しくなってまいりました。ところが 天気予報によると、陽気もよく晴れの日が続いている。そこで気候温暖な伊豆半島へ 数日ツーリングすることにしました（2016.12.15）まず 初日の宿は 伊豆高原にリーズナブルな宿があるので早速予約、そこで妻曰く「南伊豆の休暇村がポイントで泊まれるよ」と、ならば2日目はそこに決定です。3日目以降の宿は行った先で決めることにします。
はじめに木枯らしが吹く寒いこの季節、ロウバイが咲いたと耳にしました。これまでロウバイは見たことがないので、見に行きたいと女房殿が言います。ロウバイの観光スポットを調べると、群馬県の安中（あんなか）と埼玉県の長瀞（ながとろ）にありました。そこで、この二か所に行ってみることにしました。温泉のある宿を探すと、アルカリ泉でメタほう酸・メタケイ酸という珍しい温泉がある秩父で一泊します。これは、松井田・秩父ドライブの思い出の旅日記です(2007.01.20)写真は、三十槌の氷柱（みそつちのつらら）です。
