冬の乗れない期間に車体をじっくり観察し、シフトリンクのエンジン側のダストカバーに亀裂を見つけ、純正部品を手に入ることができる事が分かったので、交換しました。ついつい夢中で作業してしまったので、作業中の写真はありません、
- 2 いいね
- 0 コメント
Z1のエンジンをかかるようにしたいと依頼を受けました。まずはタンク内部とキャブレターの確認です。長期間放置したいたと聞いていましたが、タンクの中がえらいことになっています。錆と腐ったガソリンの混ざったものが堆積しています。匂いも凄い。果たして穴が空くことなく錆取りできるのでしょうか?ガソリンコックの中も腐ったガソリンが酷いです。コックの洗浄も時間がかかりそう。とにかくタンク内部の洗浄と堆積物をできるだけ除去します。まだ大分残っているようですが錆取り剤を入れる前に下処理を施します。その後錆取り剤を入れますが、錆の状態が酷いため強めにかけて早めに抜くことにしました。1回目、内部にへばりついていた錆 ・・・
サイドバッグを付けてみました。ウッド迷彩柄のUS ARMYのです。タチバナから出てるのと同じ(というかタチバナも輸入販売してるだけ)シンプルなものです。サイズはMサイズ(310x400x110、10リットル級)が2つです。10リットル級のが両サイドにってことです。わざとこの柄にしたわけではありませんが、楽天のモールで見つけて黒色やカーキー色より安かっただけです(笑)結果としては防寒着とお揃いの柄にもなりましたが。で、リアボックスに色々と詰め込んでたのをサイドバッグへ移動、結構膨らみました(笑)右側は工具類に予備パーツなど、左側は雨具類とオバパンを入れています。重量バランスとしては右が結構重いか ・・・