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    2024年4月17日
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    ノザワサイクルさん
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    ショップさまよりゼファー750の外装リベアのお仕事タンク凹多数修正塗装他外装はそのままでクリアー塗料まずまずの出来かな~~~

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    2024年4月13日
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    ノザワサイクルさん
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    お客様からカラーの打ち合わせライン分けをどこで切るかなど話し合ってこのように有りそうで無い一台だけのトレッサー完成しました。これ出せば売れそうなカラーですね👍私新車からの塗装初めてやりドキドキでした~~~もっと上手く塗りたいな~~~ 

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    2024年3月10日
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    ノザワサイクルさん
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    ショップ様からの塗装依頼品XSR125未発表カラーを先取り制作ですねMTでは有るみたいな色です。最近流行りの腐れカラーこう言った無い車輌を新車で制作して店カラーを出すって大事ですよね~~~

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    2024年3月10日
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    プロフェッサーさん
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    FZR750R OW01のシートを新作しました。純正のシートは薄く硬いため、長距離を走るとお尻が痛くなっていました。そこで、浜松市のシートジョイセカンドさんに依頼して、シートを製作しました。純正シートは、シートベースがないため、FRPでシートベースを作ることから始めました。試作を繰り返し、シートカウルとのフィッティングを確認しながらの作業です。表皮は、非常に質感の良いものを使い、アクセントとして赤いステッチを入れました。バックレストも作りました。乗り心地は格段に良くなりました。また、ハングオンする時のお尻の移動もスムーズにできます。シートベースの型がありますので、ご興味のある方はご連絡ください ・・・

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    2024年3月03日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・

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    2024年2月26日
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    ノザワサイクルさん
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    ショップさんからの塗装依頼品フェンダーステーバッキバッキの品復元修正塗装私の仕事はこれ

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    2024年2月13日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・

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    2024年2月11日
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    ノザワサイクルさん
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    あるある塗膜剥がれファイナル刀全体キレイな車輌タンクとフェンダーの塗膜剥がれが気になって~~~との事確かに目につきますねっての事で修正のお仕事頂きました。やらないメタリックの部分補修ドキドキしながら施工しましたが思った以上の出来かなタンクはね👍フェンダーは自分は気に入らないがお客様は喜んで頂けたので良しです。当店は耐久性あるウレタン塗装で純正色に極力近づけた調色で自社塗装しています。私の仕事はこれ👍

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    2024年1月15日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rですが、フロントをぶつけてしまいブレーキディスクが曲がってしまいました。新品は廃盤なので、当店の中古在庫に交換します。いきなり交換するのではなく、まずはディスク単品で精度測定をします。定盤の上に置いて、取り付け面に対してディスク面の平面度を測定します。ホイールに取り付けたら、車体に組む前にまた測定をします。精度の出ている部品どうしを適切に組み合わせれば、精度の良いアッセンブリーができます。ホイールを車体に取り付けたら、キャリパーを組む前にサポートだけを組んで、キャリパーセンターが出ているか確認します。ホイールを回転させて、サポートとのクリアランスが変化しないか確認します。今回は、 ・・・

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    2024年1月01日
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    プロフェッサーさん
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    東海
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    CB1100Rのエンジンをオーバーホールしていますが、シリンダーヘッドを分解している時に、バルブガイドのガタが大きいことに気が付きました。早速、ガタの測定をしてみます。サービスマニュアルでは、バルブガイドの内径とバルブステムの外径を測定して、その差をガタとみなすのですが、楕円に摩耗したバルブガイドの内径を測定するのは難しいので、バルブをガイドに差して直接ガタを測定します。ガタは0.8mmもあり、桁外れのガタでした。バルブガイドの打ち換え決定です。ガイドの打ち換え方法は、サービスマニュアルでは叩いて抜いて圧入するとしか書いてなく、簡単そうですが、実際にはそんなに簡単にはできません。バルブガイドは ・・・

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    2023年12月16日
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    ホンダドリーム焼津さん
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    お客様からのご注文によりCR-1ガラスコーティングの施工をいたしました! CR-1ガラスコーティングは純度100%のガラス被膜コーティングで細かい傷や汚れなどから半永久的に愛車を守り続けることができます まずは丁寧に洗車、拭き上げを行い水や汚れを除去少しで汚れが残っているとコーティングをしてもその内側からサビなどが発生してしまうためしっかり時間をかけて行います。

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    2023年12月13日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rのエンジンオーバーホールで、最大の難関といえばシリンダーの取り外しです。スタッドボルトとシリンダーの間に砂利が入ったり、錆びてしまったりして固着しているのが原因です。いちばん手っ取り早い方法は、スタッドボルトを切削してしまう方法です。しかし、これは機械加工屋さんにお願いしなければなりません。ショップレベルでできる方法は、地道にスタッドボルトの固着を取るしかありません。固着を取るには、衝撃を与えるのが効果的です。ダブルナットを掛けてインパクトレンチで緩めれば、少しずつですが砂利が取れていきます。注意しなければならないのは、延長パイプなどを使って力技で緩めようとすると、スタッドボルト ・・・

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    2023年12月07日
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    Garage Markiys ガレージ・マーキーズさん
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    既存のステーを取り外して新たな車輌に合わせてステーを製作、溶接しました。耐熱ブラックでペイントして完了です。 

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    2023年11月28日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rのエンジンを降ろします。1100RはFと違って、フレーム右側のダウンチューブが溶接されていて外れないため、オイルパンを外さないとエンジンを降ろすことができません。オイルパン、オイルストレーナー、オイルパスボディなどを外すとクランクケース下面は真っ平になります。オイルパンの底には、たくさんの異物がありました。砂利はオイル注入口から入ったと思われます。オイル注入の時には、注入口の周りをしっかりと清掃することが大切です。エンジンは車体の右側に降ろします。1人がカウルステーを持ち上げていて、2人でエンジンを降ろします。カウルステーを外さなければ、配線を外す必要がないので工数短縮になります ・・・

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    2023年11月25日
    投稿者
    ハシモトBIKEさん
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    Vベルトが切れたため修理のご依頼です。 ケース内でバラバラになったVベルトを掃除して、グリス等を塗った後に取付です。Vベルト、スライドピース、ローラを新品に交換です。 またしばらく安心して乗ることができます。誠にありがとうございました。

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    2023年11月13日
    投稿者
    ノザワサイクルさん
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    極力お手頃価格でご提供出来るように新品外装買わないようにコスト削減してキズの無いキレイな中古車を仕上げています。純正カラーに合わせて調色してウレタン塗料で塗装してますので言われなければ分からないレベルかと思います。

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    2023年11月03日
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    プロフェッサーさん
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    CB1100Rのエンジンオーバーホールをやるのですが、当店ではエンジンを降ろす前に現状確認の診断をします。まずは、お客さんに詳しく問診をします。オーバーホールをするわけですから、オイル消費が多いとか、オイル漏れがあるとか、何かしらの症状があります。カウルとタンクを外して、オイル汚れを確認し、きれいに拭き取ります。それからエンジンを始動します。お客さんからは、ヘッド左側のオイル滲みを聞いていましたので、そのあたりを注意して見ながら暖機します。特に左側からのオイル滲みは確認されないので、どこかで漏れたオイルが伝わってきていると思われます。しばらく暖機していると、短いカムチェーンのテンショナーのプラ ・・・

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    2023年10月22日
    投稿者
    ハシモトBIKEさん
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    東海
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    中国で販売しているCRF190Lです。作りもしっかりしているのでおすすめですが、日本でなかなかオプションパーツが売っていません。お客様がネットで探して購入した部品を持込取付です。このエンジンガードは一度タイヤを外さないと取り付けできません。フォークブーツを付けるので、どちらにしても外す必要があるのですが。オイル交換も同時にご依頼いただきました。ありがとうございます。

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    2023年10月02日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    ヘッドを乗せたら、カムシャフトを組み付けます。バルブタイミングを間違えると、エンジンを壊してしまうので、慎重に確実に作業します。CBのエンジンは、カムチェーンが2本あります。クランクシャフトとエキゾーストカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、エキゾーストとインテークカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。まずは、エキゾーストカムシャフトから取り付けます。テンショナーをいっぱいに緩めた状態で固定して、カムチェーンの遊びを大きくしないと、カムスプロケットにカムチェーンを掛けられません。1番が圧縮上死点になるようにピストンとカム山の位置を合わせます。両端のカムシャフトホルダーを取り付け、均等に締め付けて ・・・

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    2023年9月14日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1694685525753M.jpg

    腰下が完成したら、腰上の組み付けに入ります。4気筒の場合、2番3番のピストンからシリンダーに入れていきます。注意することは、ピストンリングを損傷させないことです。今回は、750FのSTD62mmピストンなので、ホンダ純正のピストンリングコンプレッサーを使っています。また、ピストンの首振り防止のため、ピストンの下に首振り防止のSSTを入れています。シリンダーにピストンを上手く入れるコツは、ピストンリングをしっかりと縮めることと、ピストンの首振りを防ぐことです。2番3番が入ったら、1番4番を入れます。4気筒とも入ったら、クランクシャフトが軽く回るか確認します。次はヘッドです。ヘッドはシリンダーとは ・・・

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