切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
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シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
シグナス180の右ハンドルスイッチ(右レバーホルダーASSY)の調子がよくありません。キーを回してセルのスタートボタンを押すのですが反応しません。 バッテリー上がりか?と思いましたが、何度かスタートボタンを押しなおしているとセルが回り始めます。 ハンドルスイッチまたはメインスイッチの問題の可能性を疑いますが、もしかしたら他にも原因があるかもしれません。まずはハンドルスイッチの交換を行って様子を見たいと思います。 どのみち今の右ハンドルスイッチはミラー穴も割れていてミラーの取り付けもできず、スイッチ本体もタイラップで留めてありますので元々交換は考えていたので、良いきっかけになりました。
外装部品で大切な保安部品の1つ「バックミラー」の入手を忘れていました。 80年代頃のヤマハのスクーターには通称ナポレオンミラーと呼ばれる角形ミラーが採用されている車種が出始めています。自分が乗っているサリアンや、ジョグ等もこの手のミラーがついています。 シグナスXC180もパーツリストや他のサイトに載っている画像等を見ていると、やはり角形ナポレオンミラータイプが標準装備となっているようでした。 今回シグナスに付けるミラーについては悩んだ末、ナポレオンミラーは見送る事にして、画像のミラーを手配しました。 このミラーはヤマハの「ベルーガ50(CV50E)」のミラーです。画像のミラーは左右別々にオー ・・・