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昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
YouTubeでスタックタコメーターを見て作ってみたくなり作製しました。最初はノーマルメーターパネルをくり抜いて作製しようかと思いましたが、ノーマルだと自由度が無いため止めました。メーターステーから採寸し、CADで原寸をおこして型紙を作製。ドライカーボンパネルに型紙を使用してマーキングして切出しました。パネルは上下二重構造とし、下側のパネルにメーターを固定しました。使用したメーター類は、タコメーターはスタック製、デジタルスピードメーター、水温計、電圧計、各ランプはデイトナ製です。配線とりまとめし、搭載したいと思います。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
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