4日の朝に家を出て、まだ一度も行ってなかった平泉の世界遺産を!朝の9時頃到着したので、参道を歩いて登らずに行ける上の方のPへ!金色堂や大きな大仏などを見て、一大勢力があったんだな~?其の後金色堂以外は火事で消滅したり・・・勉強になりました・・・見学が終わってみたら駐車場待ちの列・・・早く行って正解でした
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毎度様です。 9/25~26と、ちょっと小旅行へ行くことに。友人がこっちに来てばかりでしたので、今度はこちらが出向いていこうかなと。 週間予報はコロコロ変わるし、仕事のトラブルはあるしで、なんか落ち着かない一週間でしたが… まぁ何とか、初日は晴れるっぽい感じになりまして。 窓を開けて寝てたんですけれども、何でか、この日は気温が12度まで下がってましてねw寒すぎて、日の出前に早起きしちゃいましたよww ここの処は雨でしたし、地面も冷えてたし、放射冷却もあったんですかね。 暑いかと思ったら、もう寒いのなぁ…秋の訪れでありますなー。たぶん昼間は暑いんですけれど。 二泊ですので、荷物は少なめ。雨予報も ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。