ホースが劣化して水漏れ発生。純正部品で交換します。水の交換はなんと5年ぶり。
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お盆休みの北海道ツーリングのフェリー予約結果です。自分は自動車業界なので今年のお盆休みは、8月10日から18日までお休みです。また、最近は働き方改革,有給促進とやらで、前後各1日が有給取得促進日になっています。新潟発着の新日本海フェリーですが、往路が確保できていません。今回、気が付いたことが有るのですが、こういった混雑時のチケットを予約をする場合、事前に空席のある日を予約しておき、搭乗したい便の2か月前の朝9時に日付変更を行うと入力情報が少なくて済むので高確率でチケットを取れますが、新日本海フェリーにはこの技が使えないようです。復路の予約をするときに、上記技を使ったのですが予約変更ができず、諦 ・・・
メタルクリーンαで落ちきらなかったカーボンをワコーズのガスケットリムーバーを使いカーボン除去しました。吸排気ポート側に吹き付けた処、黒いドロドロした液体が大量に出るので、その後始末がむちゃくちゃ大変でしたよ。つー訳で写真を1枚も撮っていません。。。バルブも一応やりましたがメタルクリーンαでかなり落ちてたのでそれ程効果は無かったです。まぁ排気側のバルブはカーボンが頑固な分、多少は落ちましたが。それでもねぇ…。やっぱりショップのプロの方の様にはいかないですね。バルブに固執しているとエンジンが組めないので今回はコレで終わりにしますよ。まぁ新品に変えれば一番手っ取り早いですが、先立つものがねぇ…。
今回のバルブの取り外しは問題なく、終了したのですが、他の部分で問題が発生…。カムシャフトチェーンの交換の為、エンジンカバーを開けて作業を始めてた時にそれは起きた。KLX250 2001モデルはR、SR、ESと違い、クラッチプレートの締め付けボルトのトルクが変更され、3.2Nmから7.8Nmになっており、締め増しをする羽目に。(サービスマニュアルに記載されてた)これが始まりであり、自分がやらかしたミスです。トルクレンチでボルトを締め増ししていたのですが、ボルトが頭の根本付近でポッキリと捩じ切れやがった。…( ゚Д゚)えっマジかって感じ。原因は6つあるボルトを均等に締めていないのではと。注意しなが ・・・