日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ご存じの通り純正キャブレターの特殊形状なエアスクリューを回すためにネットで紹介されていたキボシ端子を使ったのですが、固着しているのか回すことができず、たまたまAmazonで見つけた中華製品の専用ドライバーをダメもとで購入しました。2週間程度で商品は着荷したのですが、インプレにあった通りサイズが合わず空回りします（ハァ）。仕方ないので水平箇所を赤マッキーでマーキングし、そこをハンマーで叩いて潰したら噛むようになり何とか使えるようになりました。
- 0 いいね
- 0 コメント
ご存じの通り純正キャブレターの特殊形状なエアスクリューを回すためにネットで紹介されていたキボシ端子を使ったのですが、固着しているのか回すことができず、たまたまAmazonで見つけた中華製品の専用ドライバーをダメもとで購入しました。2週間程度で商品は着荷したのですが、インプレにあった通りサイズが合わず空回りします（ハァ）。仕方ないので水平箇所を赤マッキーでマーキングし、そこをハンマーで叩いて潰したら噛むようになり何とか使えるようになりました。
11/16試走でアフターファイヤー発生していたのでプラグを確認。白く焼けておりエアーが多いと考えられます。メインジェットを♯65から♯70に交換したところ、アフターファイヤーはなくなりました。
APE50純正にはKEIHINのPBとの表記がある口径16mmぐらいのキャブレターがついていたのですが、少々物足りないので、SP武川 DENI 18キャブレターキットを取り付けてみました。キット付属のメインジェットの番手ではたぶん濃すぎるので取りあえず、別途購入した#75番を取り付けエンジン始動、全く始動しません・・・（チョーク使って）ｗチョークを使わず、アクセルを半分ぐらい開けていればエンジンはかかるのですが、アクセル全閉ではエアスクリューを３回転開いてもアイドリングをまともにしません・・・濃すぎですね。ニードルクリップの位置でなんとか調整しようかと思ったりもしたのですが・・・ここは基本に忠 ・・・
odo：19，141.5km久々のキャブセッティングMJ#125→#122に変更更にプラグを#8番から#7番に変更全体的に吹け上がりが軽くなり、高負荷時の息つきも緩和されたなかなかよい感じ
ビッグキャブ入れたいな~とは思いながらも、社外キットはそこそこいいお値段なので躊躇っていました。そこで考えたのが純正流用！エイプの御先祖様、CB50のキャブを流用することに。CB50のキャブはPC18(同等品？)らしいので。あまり大きくしてもシロートの自分にセッティング出せないだろうけど、同じ50ccなら大丈夫？エンジンもフレームも似たような感じだから着くだろうと甘い考えで、ヤフオクでスロットルからキャブ、インマニまでの一式セットで出ていたものを3000円で購入。ただ、ググっても誰もこんなことしていない(?)ようなので一抹の不安もありましたが・・・。届いたキャブは中でガソリンが腐っていたものの ・・・
今年の5月に中古で購入した時から濃い目のセッティングだったMyエイプ。ジェットニードルの段数を上から2番目まで上げてはみたが、まだ濃い目・・・そこで今日はメインジェットの交換を行うことに。実は今回が初MJ交換で、ネジ緩めてガソリン溢れた時はクソ焦りました（笑）こうやって失敗から学んでいくんだよ。慣れていないので時間をかけながらやっとこさMJを＃82から＃80に変更し、いざ試乗！っと乗ってみたもののあまり大きな変化は感じられず・・・（少し良くなった）ならばエアスクリューか？ASは購入時から1回転戻しに調整されているが、MJ＃82の時はこれ以上緩めるとエンストしかけて結局そのままだった。今回はどう ・・・
少し始動性が悪くなったような気がする。外気温が高くなってきたのもあるが、どっかで読んだ記事に影響されてアイドルを濃くしたのが原因か！？と思ったので、再びエアスクリューを1/4回転戻し（薄くする） → 初期状態から1/4回転戻し
どこかで『エンジン始動時は大量のガソリンが必要』という記事を読み、ちょっと気になったので、キャブのエアスクリューを1/4回転締め込んでみた(濃くする) → これで初期状態に戻った
