フロントフォーク右側のオイル滲みが酷くなってきたのでシール交換とオイル交換を行う。エイプに比べて手間どり2時間ほど掛かった。
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CDIは過去色々つけたが結局ノーマルを使っていたのだがチューニングがかなりヘビーになったので高回転側のトルクを出したく点火進角を狙いCDIを探してたらデイトナから最新のフルデジタルCDIが出てるし取り付け楽そうだから付けてみました。こんなに大きいCDIだがXRには見事にピッタリ隙間にはまりました。レギュレータから電源取るためキボシ配線作業が必要。とりあえず設定はNo.2、レブリミットは無しで走ってみたらまず冷えた始動で一発で掛かりました、びっくり。中から高回転域のトルク伸びが明らかに変わった。進角してそうだ。ただアイドルのバラツキはノーマルより大きい感じ。一応プラグは1番手熱価あげました。ボア ・・・
XR50/100モタードのリアサスはリンク付きのプロリンクなので、グロムほどにはひどいサスではない。しかし、荷重が大きく違う(二人の乗り可能と不可)100と50が全く同じショックの上にバネの初期荷重設定(プリロード調整)もないので、まともにセッティングを詰めているとはとても思われない。 そこで、リアショックをせめてプリロード調整ができるショックに変えようと思った。純正ショックはプリロード調整もなければ、倒立サスでもない、何の変哲もないショックである。できれば、プリロード調整だけでなく、減衰力も調整可能でアルミ製のものに変えたかったが、そこはコストとの兼ね合いで断念するしかなかった。 1万円前 ・・・