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先日の暴風警報で、またもV maxが転倒し破損しました。台風でも無いのに、ショックです。またしてもウインカーステーが、割れました。
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寒くてヘタレの私は乗れない日々が続いてますけど、点検だけはしようと先月半ばにキーオンするといつものウイーン、コココが聞こえないのが判明するも寒風吹き荒ぶ中で作業は出来ないと諦め約二週間。 その間先人の知恵を借りようと調べてみるとブーストコントローラーの故障、接触不良、単にコネクタが外れてたなどあり、コントローラーだったらどうしよう？と不安になりつつとりあえず先週の土曜日、午後の日差しが強いうちに外装を外して再度配線を確認。 やはりブーストのテストはされない。ただフューエルポンプはフィルターを見るとガソリンは上がってるので、問題無さそうな事を確認してから試しにセルを回すとガチンとあらまバッテリ ・・・
でも吸ったのかってぐらいやる気スイッチが入らないので、部品は揃ってるのに今週もリアキャリパー関連に触る気が起きない。とりあえずそれより前から気になっていたスロットルワイヤーの交換だけしてみる事にした。 新しいのはNTBの安いヤツ、キャブ側は触る気が起きないのでそのままでスロットル側の引きと戻しだけやってみる。（交換は納車以来初めて） 後付けVブースト取り付けの時触った事は有ったので大して迷わなかったんだが、気持ちと歳のせいかモタついて1時間以上掛かり終了、外す時古いワイヤーの付け根をポッキリやったのと気温が低い中ワイヤーインジェクター使ったせいでなかなか流れず手がグリス塗れになったりしたけど、 ・・・
10年くらい前に水温計が動かなくなり、サブメーターをヤフオクで入手したサブメーターに交換していました。その際に年式による配線の違い(黒カプラ、赤カプラ)があることを知らずに取り付け、フューエルランプ、オイルランプの配線が接続されずに、結果的にガソリンタンクのメインポンプが走行中にガソリンを供給しない現象が発生し、ずっとリザーブオンのみで走行していました。
先週ヤフオクで見つけた低頭ボルトで組み付け完了。写真と違わないのでとりあえず良かった。 ただ頭が厚さ2ミリしかないので割れる(折れる?)可能性もあるし様子見してダメだったらチタンかギリギリの厚みのボルト探さないとな、お金が羽生えたみたく飛んでくわ。あーマジックで緩み確認のマーキングするの忘れてた、明日は雨だし試運転は来週かな？
ずーっと気になってたフロントホイールの錆をなんとかしてやろうと思って彼此5年、自分を追い込もうと1月に安物ディスクを購入。 休みと天気の折り合いが悪く、最近のガンプラと同じ積みプラならぬ積みパーツになりそうだったが先週の三連休にやっとやる気になりホイールを外し、ローターボルトをヒートガンとTレンチで慎重に慎重に…なぜ最後のボルトが舐める！ 手持ちのドリルで破壊しようとするもステンレスが削れるビットが無いので近所のコーナンでビット購入、ついでに物置がガチャガチャで工具が使いづらいからと1500円程の工具箱を購入して帰宅、ドリルを回すもビットの形状確認不足で破壊に至らず。もう疲れた明日にしよう。
V maxのエンジン不調をいじっていたら、セルが回らなくなりました。確認しなら、カプラから配線が切れて外れてました。断線は復旧しましたが、エンジンかかりません。プラグから火花は飛んでいますが、なんか弱いかも？台湾ユアサに交換して一年半です。あとは、燃調の関係か？
梅雨の合間に、Ｖmaxに乗ろうと思ったら、クラッチが切れない！なんだろう？フルードはあるけど、なんか黒っぽいかな？てなことで、フルード交換してみたら、復活です。メンテナンスは大事ですね。
前回投稿から3週間あまり、やっと装着完了しました。何を苦戦していたかというと、スプリングをかけるのが出来ませんでした。なんてったって強力なスプリング！ドライバーで引っ掛けようなんて、到底無理でした。
WR’sバックステップに交換、アルミカラーを駆使してクリアランスを稼ぎましたw（8mmカラーだとクランクケースに微妙に当たりますw10mmカラーに変更してギリギリ）クリアランスは個体差がありそうですのでカラーはM6 M8サイズをいくつか用意しておいた方が良いですね。他のモデファイにも使えそうですし…ブレーキ側ステップはシリンダーに入るネジを付属のM6ネジと入れ替えるんですが、ちょっと面倒ですがうまく作業すればエア抜きはしなくて大丈夫そう。作業にはスナップリングプライヤーが必要です。安いのでも大丈夫、持っていればブレーキ関係メンテ自身で出来ますので一つ購入しておくと良いですね。
WR’sバックステップに交換、アルミカラーを駆使してクリアランスを稼ぎましたwブレーキ側ステップはシリンダーに入るネジを付属のM6ネジと入れ替えるんですが、スナップリングプライヤーが必要です。持っていればブレーキ関係メンテ自身で出来ますので一つ購入しておくと良いですね。
結構前のことになりますが、テールランプを汎用LEDランプに交換しました。LEDバルブにしたばかりだったけど笑vmax乗ってる方はご存知の通りテールランプをポン付けで汎用に交換ってのはほぼ不可能か、見た目かっこ悪くなりますよね。ということでもちろん自分も皆さんがやってるように、思い切ってインナーふぇんだーをカットすることにしました。
本日V魔君のユーザー車検に挑戦しました。ホーイル等も全てノーマルに変更、マフラーはインナーバッフルのみで挑戦する事としました。まず、ヨビケンで光軸を見てもらったら、良かれと思ったブルー系バルブは光量が足りない（90-100）ノーマルの方が出ますよと現場でつけ変えるも光量（100-110）、やばし・・・・。「V-MAXはノーマルは厳しいですよ」、「高ワットバルブ着けます？」「え、在庫あるの」「ありますよ」「くくください」。奥からちょっと高齢の方が出てきて、「前、教えたろ。V-MAXはバルブ変えて、付け根をちょっと曲げた方が通るぞ！」やってー・・・。再度テスト160-180と大幅アップ、ハイワッテ ・・・
Vmax1200のリヤタイヤ、右にズレています。標準でも３~５mmゲイルを履くと、７mm右にオフセットされます。よーく見ると、・・ん？と思う程。大工の目を持つ人なら一瞬で違和感を感じる程。その為、フロントタイヤのサイドの段減りが酷いです。今回はそれを解消する一番簡単な方法として、スイングアームごと左へ平行移動する術を施します。
今日は雨・・・・。リハビリに峠に行きたかったけど、この雨の中は出たくありません。ダミーダクトカバーのステンレスを鏡面研磨する事に・・・。今一鏡面にならないと思っていたら、仕上げ用と荒削り用の研磨剤がバフでコンタミしていたようです。
良く書かれている通り、 Ｖｍａｘは色々とアンバランスなバイクです（魅力でもありますが）特に車重と馬力に見合わない車体剛性。何度コーナーやブレーキングでヒヤっとした事か・・・そこで 「ＶＭＧ大原」さんのフレーム補強キットを付けてみました。取り付けはとても簡単。実際の感想は 芯が一本入った感じ。高速でのレーンチェンジやコーナリングの際のヨーイングも軽減され安心感が増した感じ。こして自分の好みに作り上げていけるという意味では非常にイジリ甲斐のあるバイクですね
