年齢的にセパハンはキツイのでバーハンドルに交換。効果抜群、ツーリングが楽になりました。
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最も愛する愛車TRX850。いかんせん99年式のバイクなので、純粋に走りを楽しむモデルとはいえ、今時の快適装備は欲しい。という訳で、ナビ用ベースを取り付けました。いざ探すとセパハンモデルには適当なベースマウントが無い。取り付けるなら、重量増を最低限にしたシンプルなものが欲しい。そんな考えにぴったりなベースマウントを発見。荒木エフマシンのベースマウントがこれです。ステムボルトに置き換えるシンプルなモノですが、RAMマウントにもこれに似たモノがあるものの、このようにボルトの置き換えではなく単に差し込むタイプだったりして、一抹の不安があったのでこの荒木エフマシンのモノはまさにピッタリのものでした。5 ・・・
ふともうすぐ車検であることを思い出し、ハンドル変えたら構造変更になるか?と、ネットで調べたらハンドル変えても幅や高さが変わらなければOKらしい。で、測ってみたら750ミリあって、車検証の幅は700ミリ。+-20ミリまでOKだが、これじゃダメじゃん。構造変更自体は車検なので、その時にすればいいらしいが、ショートレバーとかにすればフツーの車検で済む。でもレバーって意外と高くて、安いのだと左右セットになってて、クラッチがカワサキでブレーキがヤマハ。どっちも買うと小遣いが足りない。ならばと、レバーを短くちょん切って、アルミろうでくっつけることに挑戦することにしました。で、写真のがR1用のレバー。今付い ・・・