クーラント定期交換
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我が愛機2006年型YZF-R6。現在2014年って事は8年が経過している。前回ハンドルを交換した際(とはいってもまた戻したが・・)スロットルの戻りが渋かったので戻し側ケーブルの張りを調整しようとしたが、戻し側ケーブルに調整機能が付いておらず、新しいケーブルを注文することとした。注文翌日、ショップから納品の連絡。仕事は午前中に切り上げて引取りに行き、早速交換に入る。先ずはタンク・エアクリーナーボックスを取り外す。次にハンドル側のケーブルを外し、YCC-Tユニット側のケーブルを取り外すが、引き側のケーブルを外した際、その狭さに「こりゃ~取り付ける時が大変そうだな~。。。」と思ったがやはりその通り ・・・
まだ確定ではないが出来れば年内にやろうかと企んでいます。出来ればサブコンの導入が良いかと思ってはいましたが、どうしても堪忍ならない箇所を克服するにはECUに直接手を入れるしか解決方法が無かったんです。燃調は勿論ですが、電子制御スロットルバルブ(YCC-T)の制限を解除するのが主な目的です。そしてAISキャンセル・レブリミット変更と、対策済みではあるがEXUPのキャンセルもECUでキャンセルしようかと思います。次の車検はどうするか・・・・・・再来年の6月にまた考えます(笑)あ、写真は先日ドライブスプロケットを交換(16T→15Tにdown)したついでに次回からカバーを外さないで交換できる様にカバ ・・・