放置状態でした(汗)今日、2年5ヶ月ぶりに、ほぼノーマル状態のTMAXに乗りました。非常に落ち着いて乗り易いのですが、アクセルの動きにエンジン回転が全くついてきません。バイパスの合流では車速を合わせるのに一苦労・・・ただ、巡航時は回転が低く燃費は良さそうです。暖機中も排気音が聞こえないので、そのまま乗り逃げされても気づかないかも(笑)純正ってこんなのだったんだ・・・って久々に思いました。これにて白10thの日記は終了~お嫁に出す事にしました。次も県内では1~2台位しか登録されてないと思われる人気車です。乞うご期待！
まだまだ積雪の可能性もありますが、WRを春夏秋仕様である20+14gにしました。前回交換してから大して距離は走っていないのですが、グリスは綺麗に拭って、新しく入れ替えました。洗浄中に気になる点が・・・(矢印部分)マエストロ・ローズのフェース面です。ここはWPC処理をしたにもかかわらず、使用8000キロ足らずで段付が発生してしまいました。強い段付ではないのですが、指でなぞると明らかに分かります。今のところ違和感はありません。やはりプーリーは消耗品と言う事か・・・T-MAX乗りの方々のはどうでしょうか？
年末年始を挟んだ為、納期に1ヶ月掛かりましたがやっと納品されました！箱はデカイが軽い軽い。さすがカーボン製品。弥生からの購入も考えましたが、耐候性も考えてキングスでの購入となりました。価格面では高くなりましたが、表面仕上げ(クリアー塗装)は良好です。購入した部品は・カーボンプロテクター1・カーボンセンターカバー・カーボンメーターパネル・シルバーカーボンコンソールBOXハンドル・カーボンフューエルカバー・シルバーカーボンフューエルカバーハンドル殆どが両面テープでの貼り付けですのでシリコンオフなどの脱脂剤を購入してからゆっくり取り付けようと思います。急ぐと大体にロクな事が無いので・・・
ついにYCC-AT装備です。無論SWだけ・・・マジェスティ250(4D9)からの流用です。ハーネスの長さ等々違う為、ポン付けではありませんが半田付けが出来る人なら簡単に流用できます。気分は5型のT-MAXです(笑)
クリスマス~年末年始の積雪で、約3週間乗れませんでした・・・(泣)やっとインプレが出来ます。まずは車高：ほぼ純正と同じ(地面から基準とする所までの距離320ｍｍ)フロント：プリロード最弱+突き出し3ｍｍリア：プリロード最弱+減衰力は圧(18段戻)、伸(12段戻)という設定での試乗です。~60キロ位まで路面の悪い所では硬く感じます。＞特にフロントしっかりと減衰力が発生しているせいか段差によるショックは純正よりマイルドです。ブレーキングによるノーズダイブは純正より明らかに小さいです。これが硬いと感じる原因かもしれません。ノーマルよりは良いがフロントの接地感は少ない(特にウェット)。~100キロ位ま ・・・
飛び石でセンタースタンドが錆びてきました。冬になると塩を撒かれるので余計に錆ます。そこで錆の除去と再塗装をすることにしました。まずは錆の除去です。サンドブラストを掛ければ一撃で除去できるのですが、片付けが面倒なのでケミカル剤を・・・使用したのはPOR-15のメタルレディーです。サラサラの液体なので塗布しても直ぐに流れるので紙ウエスに染み込ませ、放置します。
hitmanさんに取り寄せて頂いたビチューボ(フロントカートリッジ＆リアショック)が、当初の予定より早く着ましたので早速取り付けです。まずはリアから。作業スペース確保の為、2ndパイプ＆サイレンサーは取り外しています。ショックを外す前に純正時の車高？を計測しておきます。
気温が下がり、特に雨の日のシールドの曇りが気になるようになったので曇り止めを使ってみました。先ずは、その名もスッキリフィルム。元々は室内ガラス(主として浴室鏡)の曇り止めに使われる商品です。試験的にA4サイズのを購入しました。最初はこれを半分に切って(A5サイズね)両面に貼ろうと思いましたが、内側を作業した時点で玉砕・・・3次元曲面を自分の技量では貼れません(泣)あえなくよく結露する台所の窓ガラスに貼りました。完全に結露は防止できませんが、発生程度は半分くらいでしょうか？効果はありそうです。またハイドロテクトフィルムと違って、手で触っても問題ないのが良い点です。
仕事用として購入しました。防弾チョッキではありません。エアバッグ付きのベストでもありません。流行？の発熱体入りのベストです。これは屋外で電源の無い場合でも使えるようにバッテリー式となっています。このベスト自体には温まった空気を矯めておく機能はないので、防寒着を重ね着する必要があります。結構薄手なので重ね着しても着膨れしません。発熱体は背中(ほぼ全面)と左右の腹部の3箇所にあります。無論バイクに乗る時にも使えます。ベストなので肩~腕は温かくなりませんが・・・車両から電源を貰うものもありますが、結構消費電力が大きいんですよね。
hitmanさんにお願いして取り寄せて貰ったEU仕様のECUです。ECU交換のみなら右側のカウル類を外せばOKですが、パワーコマンダー関係のカプラーを外す為とパワービーム装着＆クロモリエンジンハンガー交換の為に前半分のカウル類を外します。ここは何回もやっているので1時間もあれば外せます。ECUは2個のボルトを外せば交換可能です。交換だけではエンジンは掛かりません。キーの登録が必要です。登録方法はサービスマニュアルに記載してあったので、そのとおりにやればOK。サブ(黒)キーでエンジン始動を確認して、ECU交換は完了です。メイン(赤)キーは大事に保管しておきましょう。無くすと高額出費となります・・ ・・・
今までリアキャリア(EUヤマハオプション)を付けていましたが格好は良くありませんでした。実用面で少々不便にはなりますが、キャリア+BOXを外す事にしました。キャリアを外すとトップカバーに穴が残ります。このカバーは新品だと￥5000を超える代物・・・仕方なくパテ埋めすることにしました。ただ、こういう作業は最も苦手なんです。案の定、UPでみるとフラットになっていません・・・でもOK！(汗)
冬仕様ということでWRを20+14g→22+18gに変更とバッフル装着は日曜日にしましたが、やはりものたりません・・・WRの重量化はシフト5500rpm付近で丁度ピークトルクです。吹け上がるという感覚はないですが、車速はいつの間にか上がっている感じ。高速道路メインのツーリングでは乗りやすくかつ燃費も良いのでは？国内仕様のECUにはピッタリでしょう。反面、山だと回せないので力不足を感じると思います。一番の変化は排気音です。純正よりはうるさいですが、かなり静かです。SP忠男の2本出し(オーバルではない方)と同じような音量です。パトカー(白バイ)の前でアクセルを絞る必要は無さそうです。カーボン部分の ・・・
5000キロ毎に行っている駆動系のグリスアップと冬仕様への変更をしました。プーリーボスに残っているグリスの汚れは少なかったのですが、トルクカムの方は灰色になり粘度も無くかなり軟らかい状態でした。トルクカムの方が負荷が大きいのかもしれません。トルクカムの摺動部と溝部分、ピンもDLC処理をしたら良かったかも・・・古いグリスは除去して新しくニューテックのグリスを塗りこみます。WRは20+14gを22+18gに変更。春になったら元に戻します。ついでにバッフルも装着。静かになりました(汗)
最近はマナーの悪い人たちが増え、妙に煽られたり異常な接近をされる事が多いのと、事故時の客観性を保つ為にドライブレコーダーを導入しました。キャンペーン中で￥34000でした。ちょくちょくキャンペーンをしてて価格変動が大きいです(汗)物は海外(台湾？)製のようですが、作りはマアマア良いほうです。説明書は製造元が作ったのが付属していますが、内容に不備があったりイマイチ。ここら辺りは販売元でキチンとした日本語版を製作して販売して欲しいものです。フロントカメラは出来るだけ目立たず、車体の写りこみも少ない位置を検討した結果、ここになりました。ネイキッドならヘッドライト下がベストでしょう。GPSアンテナは一 ・・・
新車購入より丁度2年経ったのと15000キロになったので、下記の整備を行いました。1.エンジンオイル交換(純正⇒チタニック5W-40に変更) 同時にチタンフラッシングとオイルフィルターを分解、洗浄2.フォークオイルを交換＆突き出し量変更(0⇒2mm) オイルは純正(＃10)を使用し、油面は87mmのまま3.ブレーキフルード交換(純正DOT4)4.冷却水交換(30%希釈)
今日はクロモリアクスルと同時に注文していたクロモリボルトの交換です。場所はアッパー＆ロアーブラケットのピンチボルトです。軽さで重視なら64チタンですが高いので・・・この状態にするまで約15分。
クロモリアクスルを着けた事でフォークスライダーの取り付け方が不細工になってしまいました。なのでスライダーの取り付け方を変えることにしました。変更前はこんな感じ。不細工そのものです・・・
昨夜取り付けたクロモリアクスルのインプレです。前と比べ路面の凸凹がダイレクトにハンドルに伝わるというか、サスが硬くなった様に感じます。純正ではアクスルが撓んでショックを吸収していたのに対して、剛性の上がったクロモリでは撓みが少なく、まともにハンドルにショックが伝わるのでは？と考えます。街乗り程度でも十分に体感できます。これで軽ければ最高なのですが・・・
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