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日曜のスパ西浦で弾けた箱の補修でan-buに置いてきたSRなのだけれど♪(´ε｀ )もう、出来たで取りにおいでなぁ(￣▽￣)早無いか。。。 箱とは別に中間パイプの制作も頼んでおりまして箱が壊れた時の予備としてw見た目は俄然箱無しの方がスッキリしてイイのですが音量がどうでしょうw(まぁ最悪バッフル入れれば多少は)
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日曜のスパ西浦で弾けた箱の補修でan-buに置いてきたSRなのだけれど♪(´ε｀ )もう、出来たで取りにおいでなぁ(￣▽￣)早無いか。。。 箱とは別に中間パイプの制作も頼んでおりまして箱が壊れた時の予備としてw見た目は俄然箱無しの方がスッキリしてイイのですが音量がどうでしょうw(まぁ最悪バッフル入れれば多少は)
前回のan-bu製サンパーモドキに付けたサイレンサー以前TWに使っていたステンサイレンサーをOHします社外サイレンサーに多いストレート構造でグラスウールは定期的に交換しなければ消音効果が落ちますよねぇグラスウールの種類なのかコレは1年過ぎた位から日に日に音がうるさくなっていきましたまぁ、値段なりと言えばそれまでですがそれでも一手間掛ければ未だ使えます良くあるリベット留めタイプなのでリベットの皿をドリルで揉んで飛ばしますただステンレス製のリベットは硬いです安物のドリルでは焦らずソローリ飛ばします
もうイイ大人なのだから排気音もジェントルに行こう！否西浦で音量で引っ掛から無い様に性能を極力落とさず音だけ殺すマフラーを造っておくれヨォとan-buへ自分なりに調べるとサンパーが1番サンパーって排気量の10倍の箱で排気の入りと出を同一ラインに持って来ない。。。メッチャ簡単に音殺せてトルクも太るなので箱メインで後はお任せでwフジタさんに先ず段ボールでもなんでもイイから箱を作ってみてーんって言われW20cm×H10cm×L22cmで箱を作ってSRの腹下に充てがうと。。。フルボトムで高さがギリか？フルバンク出来ない位横が張り出してる。。。あァァァァァァいつも通り簡単には行かないのねぇwww
マフラーエンドのネジを定期的（1年?）にグリスアップしないと皿が外せなくなるらしい…Oh No～(*_*)暖かくなってきたので、ふと思い立ちグリスアップです、歳のせいかしゃがみ込みながらのネジ回しで腰がテーイーですわっ
前から気になっていたところですが、フロントブレーキレバーの遊び量調整スクリュー。遊びを増やすことはできても減らすことができない状態でした。新車のレバー部分を見せてもらったりしましたが同様でした。手が大きい自分は指先でのレバー引き加減をわかりやすくするために遊び調整ナットを外し、ワッシャーの厚みで調整しました。遊びを減らすとストップランプスイッチの作動タイミングが変わります、レバーとスイッチの接触部分レバー側をほんの少しザグリました。作業後試運転、狙いどおりです。握るタイムラグが減るのは勿論、効かせ具合の調整がやり易くなりました。あくまで私の感想ですがもっと早くやってれば良かったと思いました。
今、買わないと生産中止になりそうなので、プラナスのサイレンサー買ってみました。取り付けはボルト3個所なので、作業は簡単ですが、メインボルトのワッシャーが落ちたり、ボルトの位置合わせに手間掛かりました。後、ノーマルマフラーを外す時、マフラーを支えずボルトを引き抜いたので、マフラーが落ち掛けた時はびっくりしました。ガスケットの再利用は無理そうです。プラナスは新品ガスケットが付いていますので、問題はないです。
セローにも付けていて、効果のあるパワーボックスを付けました。事前に取り付け方をネットで勉強したのですが、O2センサーのコネクターの取り外し方がどうも判らないので、とりあえずトライしてみたのですが、取れなくて、再チャレンジになりました。ネットでコネクターの外し方探してみた結果、シリコン（スプレー缶）を吹き付けると滑って取り易いとの情報があったので、吹き付けて、ロックを外したら簡単に取れました。実走行したところ、トルクが上がり、スタート加速が良くなりました。
リヤハブにＯリングを入れたついでにドラムブレーキも確認しました。ホイールからポロっと取れますので落とさないように注意が必要です。オド1万2千ｋｍ程度ですがダストは思ったより少ないですね。多分純正のシューです。
ココの所チョイチョイSRに乗る機会に恵まれてクネクネしたりして居りますw其処でどうもSRの排気音が気になります。。。もともとサイレンサー容量が寂しい事は判ってはいるのですがソコをホレもう少しだけでも何とかならないかと思っててサイレンサーのグラスウール交換してみる事に
納車前から用意していたXJR1300用フローティングディスクに交換しました。バーナーでアブって緩み止めを軟らかくして、バイスと6角両方でトルクを同じようにかけて緩めないとネジの頭がなめますのでご注意下さい。
GOODSさんのマフラーでの巡航速度での音には不満ないのですが1速、2速と加速するときの音量が悪く言えば[音ばっかり感]があるのでJMCAのマフラーを試しに購入しました。触媒が2つあるらしいです。
自分のSR400のカスタムポリシーは限りなくノーマルの姿を維持し、さりげなく機能と性能の向上を図ることです。SR400にキャストホイールを組んだときから、自分の改造改革推進計画の一環にキャリパーをMOSキャリパーに換装することがありました。ノーマルのブレーキシステムはリアがやたらと効くのに、フロントはいまいちでした。握りこめば、そこそこ効くのですが、もっと少ない入力でガッツリ効かせたい。そしてキャストホイール化による裏目のフロントバネ下荷重が1.3kg重くなったことを取り戻すためのカスタムでもあります。
先回の改造改革推進計画の投稿で、web友の皆さんにはバレバレだったSR400のブレーキシステムでしたが、このたび、ようやくパーツが揃い、車輛に取り付ける段階となりました。
SRでは人気の高いシムズクラフトのマフラー。こんな動画でいい音だなと思った方も多いのでは！？https://www.youtube.com/watch?v=kNg-_DrNmY4しかし、キャブ車用しか存在せず車検不可。付け替えは必要になるが、現行SRでツーリングで使える様にするにはどうしたらいいか？
純正マフラーの音と性能が今一だと感じたのでデイトナ スリップオンメガホンタイプマフラー SR400('10～'16) 94499に交換しました。DIYで写真を撮りながら1.5~2Hぐらいで全て完了しました。とりあえず届いたマフラーの適合確認と気休めですがワックスがけをしました。おお綺麗
純正マスターシリンダーからブレーキフルードが漏れてきたので、タンク別体式のマスターシリンダーに交換しました。ヤマハの右ミラーは左ネジなのでデイトナのニッシン用、左ネジ用バックミラーホルダーを付けました。タンクはスモークタンクに交換しました。別途、平端子(サイズ187)でブレーキスイッチの配線を作りました。純正よりブレーキタッチがマイルドになりました。
メガホンとノートンどちらにするか最後まで迷いましたがメガホンを選択。やはり、決めてになったのは音質です。メガホンはスパトラを太くしたような音質でとても気に入っています。アフターについてはAISをキャンセルしているため、ほとんど気にならない。
リアブレーキ掃除と一緒にマフラーを交換しました。交換したマフラーはデイトナのスリップオンタイプキャブトンマフラー。価格も比較的安価なので手の出しやすい価格設定だと思いました。音に関しては純正より少し大きくなった感じで、音質的には張りのある音になりました。マフラーを取り付けてセンタースタンドを使用するにはセンタースタンドストッパーが必要です。取り付けには1983年式の純正のキャブセッティングでは燃料が薄くエンジンブレーキ時にパンパンとアフターファイアが出るのでキャブセッティングは必要だと思いました。後ほどキースターの2H6用の燃調キットを購入しました。
SRを買ってからリアブレーキの鳴きがしていて、ずっと気になっていたので掃除をすることにしました。アクスルシャフトが前組んだ人が逆に挿してしまったのか、マフラーを外さないとアクスルシャフトが抜けない仕様になっていた(笑)後輪を外し、ブレーキダストをパーツクリーナー等で落とし、ハウジング、ブレーキシュー共にサンドペーパーであたりをつけました。グリスアップをし組み直して完了。鳴きが無くなり快調です。画像はブレーキシューのあたりをつける前
