10年以上前に行った記録です。車両は、XV250S Virago (左キャリパー仕様)です。外す前に緩めれる所は緩めて、車体をジャッキアップして前輪を浮かして作業したと思います。(フォークのトップのキャップ、フェンダー、キャリパー、シャフト、メーターケーブルなど)(フレーム下に車のジャッキー2基と輪留め)
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5年以上スクリーン無しで乗ってきましたが、強風や60km/h以上のスピードを出した時は身体に当たる風に恐怖を感じて楽しくなかったので整流効果に期待して購入。ポン付け出来ないため、いろいろな大手ショップで断られ、もういい、こうなったら自分で付けたるわー。という感じでAmazonで汎用ステーを、ホームセンターでボルト、ナット、スペーサーを購入してイメージしながら取り付けました。で案外ガッチリ付きました。感想としては、ノーマル時の乗り心地はいったい何だったんだ、と思うほど乗りやすくなりました。またスクリーンは人によって好みが分かれますが、このサイズなら外観を大きく変えないので良いかと。
こんなサイトが在りますよ。http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=317017内容の更新は止まってますが、日記は、たまに更新されてます。電装配線図や故障の原因や改善など記載されてます。年式やレギュレーターを調べたり、当時のカタログなども見ることが出来ます。初心者や中級者向けに作ってあるようです。カスタムについては、私のこのブログを参考にしてくださいねww上記のサイトの「メンテナンスについて」に出てくるURLは、ヤマハのサイトが変わったので、正しくは飛びませんが、項目で検索するとヤマハのサイトで見れるようです。例えば「ヤマハ 日常点検」で検索すれば、「日 ・・・