リップス社の紫電改?を借りる機会が出来たので装着してみました。ノーマルチャンバーと、現在使っているRSヨコタのチャンバーしか使った事が無かったので、いい機会が得られました。エンジンをかけて最初の感想は、とにかく音が大きい!でした。the2st!っていう感じで、非常に好印象でした。 ポン換えのヨコタ設定ではだめでしたが、ニードルをイジるだけで上まで回せるようになりました。が、9千で一度止まる感じがあったので、この辺は更に微調整が必要です。借り物なので、ジェットの変更までは行いませんでした。 ヨコタとの明確な違いは、1万からの加速感が凄かったです。力強さが全然違いました。ヨコタは全体的にマイルドな ・・・
解体の続きと洗浄を行いました。肝心なクランクですが、今自分が使っているものより左右方向のガタツキが無かったので、ベアリングを新調して組み付ける予定です。内部ですが、サビは少ないものの、汚れが酷く、オイル管理が悪かったのではないかと思われます。洗浄が大変でした。ケースそのものは割れ等もなく使用できそうなので、予備として保管します。その他の部品も予備品保管します。オイルポンプが入手できて良かったです。近々入れ替えを行おう!
コンロッド大端ベアリングの異音が気になったので、ヤフオクでエンジン単体購入しました。オークション時の画像でシリンダーの傷がチラ見えしていましたが、クランク欲しさに買ってしまいました。届いて、すぐに解体。やはり傷だらけでした。が、シリンダーは予備が2個有るので問題なし!載せ替えれば走れそうです。クランク周りがバラされているのかも見ていきたいと思います。
スロー 38 エアブリード無し メイン95 ニードル径2番手濃いめ ニードル段数真ん中 エアスクリュー1周半くらい これでほぼ完調かな いまの仕様でかなりスムーズに回るけど6000ちょいの超低開度でノッキングする 同じ番手のエアブリードありで試してみよう( -ω- `)
リードバルブスタッファーを付けてみた!キャブの径と同じ穴にすることによって流速を早く?保って?リードバルブに混合気を送ってくれるらしいパーツ。 そのままじゃ入らないから削ってサイズを合わせて切り込み入れてパンチングプレートも入れれるようにした! 付けてみての走ってみたけど①燃調が濃くなった。キャブが汗かく ②低中速のトルクが上がった気がする ③パワーバンド入り始めから抵抗があるような音で高回転でトルクが無くなったのか6速全開で8000以上回らない 回らない原因自体はジェットの選定よりもパンチングプレートの角度とかのせいだと思う。とりあえずスタッファーとリードバルブのブロックの隙間も埋めて側面 ・・・
RZ50のNGKイリジウムのメモ 熱価8 BR8EIX 一体型 4813ボアアップしてもこの位で良いかも熱価9 BR9EIX 一体型 5436放熱性が高いのかセッティングが合ってないのか生ガス臭いし燃費も悪い熱価10 BR10EIX 一体型 3477ほぼ必要ない放熱性。検索して調べたけど自分の為のメモなので鵜呑みにしてやるなら自己責任でよろしくね（笑）
YZF-R25のラジエーターが流用できるとのことで早速購入してみました。 夏は80度以上の水温になるので、いい加減に対策するのが目的です。 コアのサイズは155mm×270mm×27mmで一周りでかいですね。 取り付けは上はそのままつけれそうですが、下側のピッチが違うのでネジやらスペーサーやらを買わないと付きません。 ホースの差し込み口は20mmだったので、19mのホースが変換せずにそのまま使える。長さは調節必要なので、もしかしたらホース買い直しが必要かも。 諸々、材料揃えると中古のラジエーターでも1万くらいかかっちゃうかも。 オーバークール対策も一緒に考えておかねば
RZ50のステップを交換です。 ブラケットはTZR50のものを流用 ステップは安い中華産 左側はブレーキがないので簡単です。 右側は取り付け面倒です。 悲しい事にリップスの80ccボアアップでストローク方向にスペーサーを足してる関係で純正チャンバーとステップの一部が干渉しました。 純正チャンバー外して、まずはステップ取り付けをしてから、干渉しないチャンバーを取り付けです。
連続のDURO投入です。 前回と同じサイズ 110/70-17通勤での使用上問題のないグリップなので再購入しました。2019年11月に交換してから約3年使えました。ので短命ではなかったです。リムが細いため（純正サイズではない）サイドまで使い切れていないのが勿体無かったです。見た目仕様でこのサイズを使いたい方がいるようでしたらリムサイズ変更必須です。
ヤフオクでレアな部品が出てたので購入しました。 オートボーイのハイパワープラグになります。簡単な仕組みで通常の物より、ネジ部が長いため、燃焼室の飛び出し量が増加するので、ヘッド面研するのと同じく燃焼室の体積が減らせるということ。 パッケージ通りなら、ヘッドを0.5mm面研した効果とのことです。
前回の日記で書きましたが、電熱装備の消費電流が多いため、モバイル電源から電源を取ろう!が今回のテーマです。 ネットを調べると、色々出てくるのですが、一番理想的だったのは12V電源から電源を供給できるジャンプスターターが良さそうでした。 12V出力と記載ありましたが、実際は約16V出力。バイクも発電最大時は16V位出るだろうし、何とかなるでしょ。 電池容量は24Ahなので、電熱装備4Aだと6時間ほど耐えれる計算。
前の冬シーズンにアイシングに苦しめられたのですが、今年は燃調も良くとれており、氷点下付近でも問題なく走れるようになりました。 私の場合、キャブのアイシングが発生していた原因は2つ。 (1)燃調が濃い状態だった。 (2)キャブのヒーターがなかった。 (社外キャブで冷却水による保温がない) ただ課題が1つ増えました。それは発電量が足らない。 キャブヒーター 1A 電熱ジャケット 2A 電熱手袋 2A 合計5Aも追加になる。 電熱ジャケットと手袋はモバイルバッテリー的な奴から、とれるようにしないと辛い。
走行中の異音が気になり始めてから徐々に音が大きくなり、アイドリングでも気になるようになったので、分解を決意。ピストンの首振り音かと思ったが、クランクベアリングが死んでいました。状態としては保持器が破損し、ボールが2個暴れていました。しかしクランクとケースに挟まれていた為、飛び出すことはなかったようです。ちょうど部品を手配していたので、明日から組み立てていきます。※今回で2度目なのでスムーズにバラせました。 前回のオーバホールからどのくらい走ったのだろう? ・・・調べたら約45000キロでした。
インテークチャンバー前回の200mlから330mlへ少し長くなって見た目が微妙そうだから缶の横からパイプを出した!こっちの方が社外っぽい(笑)ブリキだから錆びる前に塗装しなきゃいけないね。 容量アップしてみて劇的変化!!とまでは行かないけど中間トルクはさらに上がった気がする。結果、これだけでは谷は消えなかった(笑)
購入してから温めに温めたブレーキディスクをやっと装着しました。外径220から260になり、狙い通り迫力が出ました!形状的に逆組になっていますが、間違えてはいません。流用なのでそうなりました。効きに関してですが、慣らしの段階なのでパッドが全面当たりしていないのですが、効きます!攻めて走らないので程よく効いてくれれば良いのですけどね。
8000回転からのトルクの谷の原因を考えたて酸欠を疑ってみた単純に空気量を増やすにはエアクリボックスに穴あけしたりすればいいかもだけどそれだと上は回るが下がスカスカになるのは経験済み。(笑)ホースとか少し太く長くして脈動を考えながら加工するのも面倒なので簡単に空気量を増やせそうな手はインテークチャンバーの容量を増やすことかなと思って作ってみた!
ずっと気にはなってる8000から9000のトルクの平坦。 CDIをYECに変えて気持ち上がりやすくなったんだけど気にならない程度にはまだなってない 試しにメインを濃くしたりしたけど改善!とまでは行かないし濃くしすぎると回転上がりっぱになったりするし。 これはスロー下げたすぎたと症状同じだね（笑） さて低いギアの時はスプロケの関係で問答無用で回転上がってくからあまり気にならないけど常用ギアでのトルクの平坦は山走ってて気になる 流速の問題か流量の問題か。 薄くすれば回転数上がり安そうだけどクリップを真ん中にしてメイン1番手濃くして9000以上の所に2度目のパワーバンド出てきたんだよね 今の下 ・・・
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