前輪がスリップラインまで来てないですが、ひび割れがきてるので交換しました。 今回も値段の安いタイヤを選択し、TIMSUNにしました。シンコーのタイヤは高くなり、もはや国産とあまり大差なく選択肢にならず。 いつもは80/90-17を使ってましたが、純正サイズの70/90-17に戻しました。ロンスイで曲がりにくいので（笑） 梱包を見るとなるべくタイヤを紫外線に当てないようにアルミ?膜のような物を使ってました。照明にかざすと光は若干漏れてますが、保管としてはかなり良いように思えます。 タイヤのパターンはシンコーと似てる感じで、普通な感じ?です。
キャブの調整もそこそこ出来たので、次は点火タイミングを弄りたい…と言うことでCDI作りに挑戦です。CDI作りと聞くとかなり難しいそうですが、RZ250やSDR等の中型2スト界隈でCDIの作り方を公開してる方がおり、そのままパクりでやります……。CDIの作り方は公開しておりますが、人に進めるものではなく、自己責任でとのことで公開してますので、ここではそういう存在があるとだけ記しておきます。全部揃ってないですが、まずは電子部品。学生時代からですが心配性のため、部品を多めに買ってしまってます。CDIの生板はまだ届いてない状況になります。
前々回の日記で購入したニードルを付けて、実車で試してみました。結果から言うと5N10のニードルが現在のジェットと合っていた。4DP01は濃すぎて、パワーバンド以下でボコつくと言う結果に。手持ちのジェット類は今付けている奴より上しかないため、5N10を採用することに決定。ニードルが薄いセッティングなったため、スロージェットを一番手upしました。取り外した際にニードルのキャブに入れた時のクリアランスをチェックしました。エアクリ側から、ストレート部の確認写真が今の写真です。この状態ではどちらのニードルもストレート部しか見えず差はなし。テーパー開始はアクセル開けないと見えないようですね。
RZのシートは高さがあるからスクリーンがもう少し上に伸びたら風とか加速とか燃費とか良くなるじゃない?でも、初期ZRXカウルを付けてるけど中々社外スクリーンて無いんだよね(￣▽￣;)てことで自作！まず厚紙でそれっぽいの作ってみた！
部品取りで、もしくは軽整備で走るなら嫁用でオークションから不動車を落札錆があるがタンクの中シリンダー内などの重要な部分の割と程度は良くタンクとキャブのガソリン入れ替えたらエンジン掛かったフロントフォークの錆落としとオイル漏れ直せばとりあえずは走れる感じかなTZR50の流用があったり自作バックステップになってたりCDIやチャンバーが社外のになってたりとお得感ある個体だった(*^^*)暇みて直してナンバー取るぞ！
トルクは十分なので高回転向けにギアチェンジ予定。YBR125用の純正ギア＆チェーンセットをヤフオクで購入したので、開封してみました。フロント＆リアギア、チェーンのセットで5000円なので安価。チェーンのサイズ的には428サイズでRZ50やTZR50Rと同等なので流用できます。リアのギアですが、私のRZ50はYBR125のスプロケットハブを使ってるので流用できますが純正RZ50の方は流用できませんので注意してください。TZR50RはYBR125と同じらしいので、TZR50Rのボアアップ仕様の方はおすすめかもしれません。
田子の浦のツーリングで課題スピードの向上はトルクもあるし15丁のスプロケを入れてみた。山を走ってもたぶんそんなに気にならないはず！もう1つはパワーバンドの拡大。惰性で回ってる高回転にトルクを持たせる為にニードルクリップを標準の真ん中に戻してメインジェットを1番手上げてみたすると中々到達するのに時間かなるが9500くらいから再び伸び始めてパワーバンドに入って11000以上回る様になった！この時のトルクは半端ない！！自然にこの回転数まで持っていきたいね（笑）でも低開度だとモコモコ感があるからスローを1番手下げて走ってみたら回転数は上がりやすいし上のパワーバンド入るけど今度は薄すぎて回転数が戻らない ・・・
爆音チャンバーとなってしまったNRマジックのサイコチャンバー。流石に音が気になってきたので、穴埋めと清掃しました。まずはサイレンサーの出口を取り外しなぜか穴が沢山空いてますが、これは中古なので、前の持ち主がやられた加工かと。これの穴が多いせいで、音が反響せずに外に出るため音がうるさいと思われる。
キャブ周りの改造まとめ(1)目の細かい多孔プレートへ交換霧化促進して低速中速のトルクアップ目的。デメリットは高速が伸びないらしいけど気にならない（笑）(2)ニードルジェットホルダーの加工ニードルジェットホルダーにタップを立てて霧化促進させ中低速のトルクアップを狙う目的。(3)インテークチャンバーの装着ぎこちない加速の緩和、中低速のトルクアップが目的。(4)キャブのセッティング何か変える事にジェットを選定。これが1番大事だけど1番大変（笑）エアクリボックス有りの状態メイン92スロー42ニードル上から2番目エアスクリュー約1回と少し排ガスの匂いからしてまだ濃いのだろうけどスロー域は低回転で巡航トル ・・・
ついに重い腰をあげて、パチフォースを取り付けしました。以前の記事でもパチフォースの写真あげましたが、こちらのパチフォースはYZ85用になるため、加工が必須です。RZ50にポン付けできる可能性があるのはYZ65用ですが、そもそもパチもんさえで出回ってないので、近いやつを買ったのがきっかけです。燃費＆パワーアップするらしいので体感したくて、取り付けしてみました。取り付け後のフィーリングは『トルクもりもり！だけど、純正バルブよりアクセル開けないとトルクがない』って感じです。バルブが純正のFRP?から、CFRPになったことで、ある程度アクセル開けないとバルブが動かないのですかね？同時に燃調が濃かったの ・・・
とある理由により、2015年に作った風防が・・・。と言う事で、新たに作りました。1号より横幅を少し拡大して、高さは変更をしていません。前回、曲げるのが大変だったので、板厚を1ミリ薄いものに変更。久しぶりに風防無しで走行しましたが、全然疲労感に差が出ます!風を浴び過ぎるのは疲れますね。装着後走行しましたが、風でしなる事も無く役目を果たしてくれています!
ボアアップ以降、同じ車種と走行する機会が有り気付いた事が有りました。同じ速度で走行している際の回転数が高い事に!自分の車両は6速60kmで約7000回転なのに対し、その車両は約6500回転だという事。自分の車両はボアアップ時から、フロント純正比2丁上げの14丁。対してその車両は13丁を装着しているとの事！この差は何故? 滑ってる?と言う事で強化スプリングを投入する事にしました。
ボアアップ、チャンバー交換とイベントが重なり、キャブセッティングが出来ていませんでしたが、時間が取れたので実施。慣らし設定範囲のMJ（125）を付けて走っていましたが、8000以上が回らない。 失速もしないが、加速もしない状態でした。スロージェットは45→37.5に変更。しばらく走っていましたが、純正程度に回ってほしいので、MJを変更。125→122.5 現在このセッティングで純正と同じ感覚で乗れています。ボアアップキットの推奨範囲外で、濃い仕様だが上も回るので良しとします。気になる点を上げるのであれば、スローはまだ濃い感じ。アイドリングでガス臭いです。但し、始動性等に問題が無ければ、暫くはこ ・・・
霧化促進のためにニードルジェットホルダーにタップを立てた！低速中速域のトルクが少し上がった！良いね！京浜PE24とデイトナ京浜PE24だとニードルジェットホルダーの穴径が違うんだねぇ同じ京浜だし寸法も同じだろうと思ったけど違った（笑）仕方なく今までの方も加工したけど成功して良かったε-(´∀｀*)ホッニードル自体は刺さるからホルダー自体は使えそう！薄くする為のセッティングのパーツとして使えそうだねデイトナ京浜PEの方がリペアパーツ安いしこれから買う予定の人は良いかもね（笑）
キャブの整風板を作り直して走ってみた！前回は経の中心より気持ち下になるくらいで作ってみたけど今回は中心より少し上にしてみた。1番手欲しい中回転域のトルクは今回の方がいい結果が出た！がアルミ缶でつくった為に薄すぎて走ってる途中で分解してリードバルブの方まで行っててアクセル入れっぱになったりしたし破片が全部見つからなくて腰下見えるくらいまでエンジン分解した(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰしっかり厚さのあるアルミ板でつくりましょう（笑）
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