三人寄れば病気の話
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二年前に換えたクーラント交換を実施。手順は左右サイドカウル脱着、ドレンボルトはこの車両には無い為ラジエターロアホースをウオーターポンプと切り離して冷却水を排出します。殆ど汚れてはいなかったが水道水のみを注入し冷却回路をフラッシング。リザーバータンクを取り外し内部洗浄。準備が整った後クーラントを入れエンジンをかけながらのエア抜き。水温が上がるにつれクーラントが漏れそうになるのを見計らいラジエターキャップを閉じ、冷却ファンが作動し水温が安定するのを確認してエンジン停止で冷えるのを待ち補水しました。この作業を二回繰り返してクーラント交換作業は終了。サイドカウルを外したついでにクラッチフルード交換を行 ・・・
単純に点検順序を間違えて 時間だけかかったって話 ハヤブサに搭載のVSYSTOのP6Fリアシート下に本体があるんだけど、表示部のタッチパネルに走行中 なにかが接触したりして 記録動作がおかしかったり 原因究明に半年くらいかかってたのだけど 原因が判って 対策して 問題無く使っていたんだけど・・・前回のツーリングの時の記録を確認したら、ファイルが滅茶苦茶 断片的になっていて 記録も途切れ途切れ壊れたか ノイズを拾ってるのか?とか いろいろ悩んで(電源をモバイルバッテリーにすると走行中も発症しないけど エンジンかけると 止まっていても 発症する)時間ばかり取られてた。。。で ふとしたことで、フロン ・・・
今年初めに 再車検整備してた頃は 気にならなかったのだけど、半年ほど乗っていたら(600キロ位しか乗って無いけど) フォークからのオイル滲み(と言うか漏れだな)がかなり気になるレベルに なかなか時間が取れなかったけど、強引に時間を作って 交換作業をおこないました。内容はネットに嫌というほど 上がっているので 割愛 長い事バイクには乗っているけど、倒立サス オーバーホールは始めてだったので、ちょっと時間がかかってしまった。まあ、カウルを真面目に全部外したので それの脱着に時間が・・・あと、自作のツール類の修正に手間が・・・分解して、オイルを抜くまで 一人でノンビリやって 7時間シール類を交換して ・・・
ブレーキタッチが悪い&引きずり起こしてたので、OHすると決断。結構ピストン固着していた丁寧に掃除し、シール類交換。ピストンはカシマコートしとるみたいなんで、ピカールで軽く磨いて、メタルラバー吹いて戻し。キャリパーも掃除。フルードもブレンボのレーシングフルード全交換タッチは柔らかいけど奥行きのある良い感じになったブレンボのコルサコルタいれた新型GSXーs1000のブレーキ感覚に近づいた感じハードで攻めてもコントロール性抜群奥でしっかりきく感じ 慣れたらこりゃ虜だわパッドも新品に交換デイトナゴールデンX以前にブレーキディスクも新品に変えたので、どうせならと。ついでに、キャリパーサポート面の面出しし ・・・
車検の予約日前日に仮ナンバーを受領して、不具合確認の試走も兼ねてテスター屋さんに。光軸がとても不安だったので、行ったんだけど 正解でしたフロントカウルの脱着も数回したので 案の定 明後日向いてた。予備車検場の人もちょっと苦労してた。 翌日 第一ラウンドで車検この辺りはいくらでも ググれば出てくるので 割愛当然 一発合格で、小さな車検証とかもらって帰宅 夜 整備場所に引っ張り込んで 車検シールのナンバー貼り付けやらドラレコのフロントカメラの向き調整と取付を両面テープから位置的にテープはがれで落ちたら 怖い場所だったので、安全のためにネジ止めに変更してフロントアンダーカウルを取付
インジェクション車だし、7年程度放置でも、エンジンかかるだろ。と思っていた時期もありました。(笑)オイルをとりあえずの品に替えて プラグを点検して(点検ついでに プラグホールから オイルを少し入れて) バッテリーを交換の上 タンクを戻して 始動う~ん 初爆はあるけど、始動しないぞ!!!火と圧縮は大丈夫そうだし(火花と穴押さえて確認)燃料ポンプは燃料出してるし(これも通路を指で押さえて確認)仕方がないので、エアクリーナー外して パーツクリーナーを各気筒へ「シュー」とすると、ありゃ~1番・2番へガス行ってないわ・・・インジェクターの整備が必要となりました。ここが無問題なら、保安部品系の整備して 1 ・・・