先日 白樺湖で立ゴケして クラッチレバーを損傷してしまったので可倒式の中華レバーに交換してみたクラッチマスターを押す部分のコマは付いてないので、折れたレバーから入替取付は問題無いけど、取付部は本体直付けなので(純正はここに削れ防止のカラーがある)後々ガタがでるかも?それ以前にレバー位置調整部分にけっこうなガタがあって走ってると別に気にならないが ちょっと上方に動くのよねエンジン始動するときに 少し違和感が・・・冬整備期間の調整で治せると 良いなぁ~
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慣らし走行の1000km走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Am9:00 3℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が2つほどあります。1つは加速スピードの質感(ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、2つ目は停車時(一時停止等)の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9kに対して、油冷R1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
ビーフの「山桜」です。初めて倒しこみの出来る場所に持ってきました。タイヤの皮むきがノルマですが、サスの調整まで出来ればと思いましたが、自分には高性能過ぎて新品初期の硬さなのか調整すべき硬さなのか判別がつきません。190幅のタイヤも初めてで、癖はあるけど倒せば素直によく曲がっていく(当たり前)のでこのままでも全然問題なし。とりあえず、タイヤの慣らしをしなければなりませんので、試しに前後とも伸び減衰を5c、圧側を2cずつ弱めて数周してみます。感じがつかめてきたところで元に戻して3周ほど走ってみました。まだ、5,500回転までの慣らし走行では標準値でも不具合が見えて来ません。まだまだ走りこみ不足なの ・・・