ラジエターガード(ラジエターコアガード)の塗装が終わったので車体に取り付けていきます。説明書などはなかったので、ネットの取り付け記録や実際のラジエターを見ながら作業していきます。
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最初に宣言します。本カスタムの一番オススメしたい部分はフォグスイッチです!やはりアドベンチャーバイクといえばフォグランプこれも購入前から装着しようと考えておりました。フォグを取り付けるために、納車時に純正のアクセサリーバーを取り付けました。納車前の段階で取り付けるフォグはPLOTのSIRIUSにしようと考えていましたが、PIAAのLP530+ストーンガードが良い感じだったので、それの黄色を購入しました。またフォグスイッチはちゃんとバイク用のものを用意しました。・PIAA LP530 DK536G (フォグではなくドライビングランプですが、ここではフォグとします)・タナックス バイクミラー ナポ ・・・
リアサスやタンデムシート下側の泥はねを嫌って、車両購入前からリアインナフェンダーを装着しようと考えていました。(タンデムステップも汚れるようですので、これも回避もしくは軽減できればなぁと)V-Strom1000の場合、装着可能なリアインナフェンダーは大きく下記となっている様です。・Puig・GIVI・ODAXこの中で最も人気があるのがPuigなのではないでしょうか。チェーンカバーとインナフェンダー部が一体型という部分が非常に綺麗な仕上がりだと思います。しかしながら私は、純正チェーンカバーを置くスペースが無いことと、インナーフェンダー部の形状が少ーし好みに合わなかったので、GIVI製にしようと思 ・・・
タンク外し、カウル外しも終わったので電装系を一気に仕上げます。まずはロービームのHID化を行いました。V-Strom1000の純正バルブは配光もよく明るいらしいのですが、やはりHIDの明るさになれてしまったので・・・LED化も考えたのですが、コスパや車検の事を考慮しHID化としました。またHIDなら55Wを選択することで明るさも簡単に確保できることが大きかったです。尚、ロービームバルブを交換するのにあたり、メーターパネルを引っぺ剥がす必要があります。メーターパネルの引っぺ剥がす方法はネットに掲載がありましたが、ネジ2本とクリップが”4本”でした。2017年のマイチェンで変わったのかもしれません ・・・