ウェビックピットイン車検のご依頼がありました。ありがとうございます。 法定2年点検とスパークプラグ・エンジンオイル・オイルフィルター・ブレーキフルードの交換です。上記の消耗部品とエアエレメントは交換工賃が基本無料です。(一部のプラグ、マフラー脱着等必要な場合は工賃がかかる場合があります。)点検で外す必要がある部品(外装など)を交換したい場合、交換工賃が無料や割引になる場合がありますので気軽にご相談ください。 ブレーキパッドを外してパッドの点検です。写真はフロントですがリアキャリパーは固着しているところがありました。鳴き止めのグリス等は薄く塗りますので必要の無い方はお伝えください。 点検終了後、 ・・・
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
コネクターをどうするかで考え中だったまた行き当たりばったりだと後で苦労するので今回色々考えて、これに決定この回路は、極性関係なしなので雌雄同体型で圧着が下手なのでペンチで挟むだけの圧接タイプにした型式 ２８２４接続コネクター メーカー エーモン ｘ4個スイッチ型式 SS-5GL OMRON(電気的寿命20万回ちょっと少ない)スイッチの止めネジがＭ２Ｘ２０mm細いそうと決まれば早い
操作性の悪いハンドルスイッチまわりを、いまどきのものに交換しました。 TNK製で車種専用に設定されたものです。ベースはヤマハ系でしょうか。 左はウインカーとヘッドライトのHi・Lo切り替え、ホーン、それにハザードがおまけでついているタイプです。 交換はタンクを外して配線をまるごと交換、リレーを付属の容量の大きいものと交換するだけです。簡単、簡単。 右がやっかいです。実際の配線を確認して、カプラに配線を1本、1本組み込んでいく作業が必要になるのと、単独でスロットルケーブルセットを用意する必要があります。 とにかく配線がややこしくて、理解するのに時間がかかりましたが、ようやく謎がとけてうまく配線 ・・・
フロントフォーク及びフロントブレーキをオーバーホール中です。ブレーキは、フロントマスターのシール交換 キャリパーは、サンブラで剥離した後再塗装シール交換です。フロントフォークは、インナーチューブを、業者さんに再メッキ依頼中です。今月中に、仕上げたいと、思ってます。
KERKER装着しました。低音で太いサウンドに変わりましたぁ~、ラージバッフルでしたのでバッフルの中にもう一つバッフルで絞ってます。かなり良い感じの音量です。残念ながらキャブがズレましたので、また調整し直しです！パワーフィルターよりファンネル仕様に変更したいのですが、ファンネルって意外と高いですよね~。イタズラ対策もしなきゃならんし、ちょっと悩み中でしたw
KERKERマフラー完成してきました。中古落札した時はメッキの部分剥離、エキパイは錆だらけの酷い状態でしたので、ブラストでメッキ剥離してもらい、耐熱黒の焼き付け塗装してもらいました。
台風の影響で北海道も雨です。走りに行けないので、キャブ弄りしてましたw結局MJ 112.5（刀750標準）PJ 22.5取りあえず組上げて負荷無しでスロットルをあおってみたら調子よさげです。走れないのがちょいストレスですが、自然には勝てませんから、、、。それとKERKERエンブレムとガスケット届きました。スモークスクリーンは某オクで格安のB級品ですがそこそこ良い仕上がりでした。
キャブレターセッティングが決まらないです、難しいですね。バイクを購入した時点から全く合っていないので、基準も分からず迷走中です。ジェットの番数を比較的大きく変更して、記録を取って行く、、、。大量に購入する予算もないので、少しずつ揃えていますが、まだまだかかりそうです（苦笑）
TNKのステップを購入し、取り付けました。交換は至って簡単。片側あたり、ボルト２本での取り付けです。 ポジションは変わらないので、乗った感じは特に違和感がありません。しかしアルミの滑り止め加工とリジット取り付けによるダイレクト感でステップの踏み変えや体重移動が確実になりそうです。 先端が丸いタイプなので、サーキット対応なのもうれしいです。重量もノーマルの鉄に比較して、大きく軽量化されました。
カタナでもっとも安全性に不安があるのが、ブレーキ。ノーマルはダブルディスクだが１ＰＯＤキャリパー。 マスターはアイシン製。下りの減速では思いっきりレバーを握りこまないといけない始末。 マスターからフルードにじみが発覚したので、思い切って交換することに。 デイトナＮＩＳＳＩＮブランドのラジアルマスターを選択。調べてみると国産７５０カタナは５／８サイズでいいようです。 ラジアルといえばブレンボを想像しますが、全体のバランスから７５０カタナには似合わない感じがしたので敬遠。 作業はまず、旧マスターの取り外し。バンジョーボルトを外し、ブレーキスイッチ、ハンドルのクランプを外せばＯＫ。しかし、アルミワ ・・・
カタナの車検が近づき、継続検査を自分ですることにしました。 乗用車では一度、経験があるもののバイクは初めてなのでした。古いバイクなのでちょっとどうかなというのもありました。 ネットで車検の予約をして、事前に書類を購入。心構えは万全でした。バイク屋さんにもアドバイスをもらっていましたが、気になっていた点がいろいろありました。 まずは、音量。これはバンスからUSヨシムラに換えたので、測定なしでOK。排ガスも測定なしでした。前に並んでいたCB400SF？は測ってたけど、古いバイクはしないみたい。 次に光軸・光量。これも事前にテスター屋さんで調整したのでOK。光量は3000rpmに吹かしておけばOKで ・・・
今つけてるVANCE＆HINESはかなり音量OVERなので、ヤフオクでUSヨシムラを落札。 かなり静かな乾いたサウンドに変身。吹け上がりも以前の荒らい感じからジェントルになりました。 JMCAプレートも付いていて車検もバッチリ！
寒い中、ヤフオクでクラッチレリースアームをGETしたので取り付けてみました。 割りピンを外して、差し替えるだけの作業です。穴が二つあって遠いほうにさしてみました。 ダイレクト感が出て、クラッチのつなぎ目が分かりやすくなりました。 それから何より、見た目が鋳物より、削りだしのほうがかっこいい。
軽量化とメンテナンス性向上のため、取り付けました。ノーマルと比べると、かなりすっきりした印象です。 アルミ製で２３０グラムです。取り付けはボルト3本のみで、規定トルクで締めます。 ２りんかんの優待はがきで１０％引きだったので、店頭で注文しての購入となりました。 ノーマルはごっつくて、泥やチェーンの油汚れが溜まりやすいので、要注意です。いい買い物でした。 いろんなメーカーから出てますが、リサイクル時のパーツ取りの値段も含め考えるとベストな選択ではないでしょうか。
Ｔ君とＮちゃんと久々のツーリング7時半待ち合わせの為、今回はＫＲ250で行こうと準備して出発したのはいいけれど、自宅を出て100ｍでエンジンが吹かなくなり、何度か試したけど直らないので押して帰り、急遽750カタナで出発。
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