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ちょうど4年前の今日、前後フェンダーの錆取りを実施しました。見て見ぬふりをしていましたが限界です。・・・やります。前後フェンダーとチェーンカバーがこんな感じです。リアフェンダーの真ん中あたりのシミは錆取り剤を試した跡。手に負えませんでした。しかし、最近色々あってバイクがバラバラになっている時間が多い。
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ちょうど4年前の今日、前後フェンダーの錆取りを実施しました。見て見ぬふりをしていましたが限界です。・・・やります。前後フェンダーとチェーンカバーがこんな感じです。リアフェンダーの真ん中あたりのシミは錆取り剤を試した跡。手に負えませんでした。しかし、最近色々あってバイクがバラバラになっている時間が多い。
少し前から気になっていましたが、エアクリーナーボックスからオイルが滲んでいます。なので、原因を解明していきます。(サブカテゴリーがエアクリーナー交換になっていますがエアクリーナーボックスのメンテナンスがメインです)
愛車W800の、対向車からの視認性向上を目指してWPL-01 ウインカーポジションランプキット 3Pカプラーリレー 汎用を、取り付けました。カウルレスの(ネイキッド)バイクなので、ETCやらドラレコやらをシートの下に隠していますがこのユニットまで取り付けたらシート下がパッツンパッツンで、もう何も入らない・・・。ポジションランプ点灯時、予想以上に暗いのとウインカーの点滅回数が調整できなくてちょっとがっかりしています。
・EVOTEC バイク専用バッテリーカットオフスイッチ 電気系統は難しいいですね。バッテリーのもちがかなり悪い状況が続いていて、いろいろ試してみても改善しません。 諸先輩方を参考にETC、USBコネクター、グリップヒーターを自分で取り付けており、多分これが原因だろうと思いますが、原因の解明は自分では無理。それに、決定的にダメなわけでもないので、バイク店で診てもらっても解決するか？ と言うことで、奥の手の｢バッテリーカットオフスイッチ｣を取り付けることに。
・充電後 長雨で1ヶ月以上稼働していない状況で、11.85Vまで電圧が低下していましたが、気温が高いこの時期もあってかエンジンは掛かります。 手持ちのチャージャーが小型のため、充電完了までは6時間程度。
前回、木曽御岳にツーリングに行った際 気になったメーター球をLED化しました。ヘッドライトなどをLED化しているからなのか、メーター照明がレトロっぽいというより「薄暗い」といった印象で気になったのでLED化して少し明るくします。使用したのは拡散タイプの「T5LED球」by 密林中華商店です。メーター球を交換するにはヘッドライトケースなどは外す必要なく、1. トップブリッジ裏とメーターを繋ぐステーのボルト(M5キャップスクリュー)を4本外し、1’. (もしくはメーター裏のステーを固定している4本のプラスビスを板ラチェットで外す。)2. メーター裏に在る『防水カバー付き』のコネクタを外し、メーター ・・・
バイク用 ドライブレコーダー P6F というのを購入したので、ハンドル交換と同時に取り付けました。こういった(今で言う)ネイキッド系のバイクは配線隠し・カメラ隠しに気を使うね。結局、色々と試して・ヘッドライト下・テールランプ横に、2mmアルミ板を使ってステーを自作して取り付けました。
ETC機器は手持ちのモノをリサイクル。アンテナはヘッドライトケース内に固定しました。その状態では、インジケーターが見えないのでアンテナを分解してLEDの配線から、別途LEDを取り出してW800左スピードメーターの下部からこっそり見えるようにメーターステイに取り付け。取り出したLED球はガンプラのバーニア(!)と ビームライフルの透明レンズ(!!)で覆ってバスコークで防水しました。ETC機器の電源は、左サイドカバー内のヒューズボックスに来ているコネクタの『茶/白』線がキーOFFで0V・キーONで12Vになったのでそこから分岐させました。
W800のリアウインカーですが、ノーマル位置だとサイドバッグを取り付けたときにバッグとウインカーが干渉して後方からの視認性が著しく低下します。社外品で、ウインカーを後方に移設するキットやRウインカー取付可能なテールランプブラケットが販売されていますが今回は敢えて格安仕様で、DIYでL字金具を使ってウインカーをテールランプブラケットに移設しました。L字金具を取り付けた位置は、移設式テールランプブラケットとほぼ同じ位置です。金具代、2ケで＼580で済みました(笑)
・江田島 ツーリングマップルでおすすめ道路になっている江田島の外周道路を走破。 と言っても、そんなに時間は掛かりませんが、広島や呉との間にいくつもの航路があることは驚き。 ルート地図では高速ルートになっていますが、実際は瀬戸内海沿いの快走路、国道185号線で鞆の浦に向かいました。
・クラッチ側 加温していない状態でも力が掛かるとグ~ニュッと回転します。さらに温度設定が最高の状態ではク~ッと回ってしまします。 接着には、コニシのウルトラ多用途SU(レギュラー)を使用していました。耐熱温度も80度だったので、まぁ~大丈夫だろうと思っていましたが、ダメでした。 キジマのサイトをよく見ると、GH07単体での最高温度が90度になっていて、そもそもダメだったのでしょうね。
2020年式のインジェクションカバーは旧型にも付きました。カバー本体 14093-0938スペーサー 92026-0864取付ボルト 92154-4052取付ボルトは2本必要なので数量2です。頭は7mm。7mmってあんまりなく無いですか。全部で6000円くらいです。参考になれば。
先日テールランプが切れたので、ついでにヘッドライトのスペアも購入しておこうとバラしてみたら・・・ライト外側のリングが、錆びてます。これを見てしまったら、どうにかしなくてはA型の血が許しません。
・クラッチ側 GH07を取り付けたのは、2017~2018年弘前の冬眠期間中でした。 なお、取付けについては、2018年2月11日付けの日記でレポートしていますので、それをご覧ください。
・キジマGH07 ホンダのスポーツグリップヒーターという選択肢もありますが、スロットルグリップたいこ部の加工が必要になることからこちらにしました。でも、一番の要因は値段ですね。半額以下になりますから。 サイズは、115ミリメートル、120ミリメートル、130ミリメートルの三択ですが、本来のグリップ長は125ミリメートルなので、130ミリメートルを選択。
昔ながらのスタイルと美しいエンジン造形が魅力のＷ800。しかし走行すると必ず汚れる個所がある。 前輪が巻き上げた土埃がフレームをすり抜けてエンジンフィンの間に 入り込んでしまうのだ…(~_~;) 濡れた路面なんかを走ると最悪！ 美しいエンジンがドロドロ状態になってしまう…(ToT)
