・NGK CR8E 前回は2018年1月22,300kmで交換をしていて、いつもどおりの走行距離1万kmで交換です。 最近NGKから「MotoDXプラグ」が発売されWに適応するものもありますが、2セットを買い置きしていた一般プラグのCR8E2を使用します。 ねじ部分に耐熱800℃のブレーキシムグリースを塗っておきます。
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・スロットルケーブル はじめはスプレー式のケーブルグリースをインジェクターで入れようとしたのですが上手くいきません。 なので、原始的にニトリルゴム手袋の指先をカットして漏斗に見立てて、エンジンオイルを入れました。 その後再チャレンジで、スプレーのノズルを短くカットし、更にインジェクターにノズルを差し込んだ後にインジェクターを締め付けると、スロットルケーブルには何とかグリスが入りましたが、クラッチケーブルにはそれでも入りません。 いろいろと調べると、スロットルケーブルにはケーブルグリースは粘度が高すぎるので、エンジンオイルぐらいが調度いいとの記述も見つけましたが、どうなんでしょうかね~? エンジ ・・・
○2013年8月10日(土) TDMでもその効果にびっくりしたステアリングステムの調整を実施しました。 ただ、TDMはアンギュラベアリングですが、Wはテーパローラベアリングです。アンギュラはがたつきがなくなるポイントから少し重くなるまでに調整幅があったのですが、テーパはその調整幅がほぼないとのことです。どうなることか予想がつきませんが、TDMに比べるとステアリングが重いように感じていますので、かなりの変化があるのではないかと期待しています。 やっぱりカウルがないとステアリングステムに到達するまでの手間がかかりません。 ライト、ウインカー、ハンドルバー、ホイール、フォークなどを取り外し、ステアリ ・・・