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昨年の暮れに、PCXのマスターシリンダーのリペアの際にお勉強になったサークリップ(正式には穴用C形止め輪? 外す工具はスナップリングプライヤーって言うよね)。Rが大きい面(2枚目)をマスターシリンダーの内側に向けてセットしないとピストンを動作させると抜けてしまう事をさんざん体験しました(失敗談)3枚目が裏側?(Rが小さい面)
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昨年の暮れに、PCXのマスターシリンダーのリペアの際にお勉強になったサークリップ(正式には穴用C形止め輪? 外す工具はスナップリングプライヤーって言うよね)。Rが大きい面(2枚目)をマスターシリンダーの内側に向けてセットしないとピストンを動作させると抜けてしまう事をさんざん体験しました(失敗談)3枚目が裏側?(Rが小さい面)
12/9 (黒)もマスターシリンダーをOHしておこうかなと追加購入した純正のマスターシリンダーセットのピストンを組んで行く。パッキンの方向性を確認するため前回外したピストンを眺めているとピストンの側面が摩耗している事に気付いた。ちょっと待てよ、これではシリンダーの中も削れているよな ┐(´∀｀)┌ヤレヤレマスターシリンダーを分解する際に要確認だ。 と、全ての写真を日記に貼り付け、ここまで書いたまま放置していたがやっと日記を更新する気力が少しではあるが湧いてきたので本日、2024/1/19 更新。というか、自分のためにどうしても整備記録を残しておかなくては・・・というのが本音。キーボードの横に ・・・
マスターシリンダーのピストン先端部、ブレーキレバーとのあたり面ここの摩耗が凄く気になっていた。ブレーキレバーがアルミ、ピストンは鉄に表面がメッキだろう。これだけガタガタになっているという事は、ここでギギギ・・・と音がしているに違いない。と思っていた。写真(3) ⇒(黒)用に追加購入で届いたマスターシリンダーセットのピストン(今回は純正部品をチョイス)との比較 前回、社外品を組む際、スナップリングを組んで動作確認をするとピストンごと抜ける現象が連続しどうもスナップリングが怪しいと思っていたので今回は純正のセットを購入した。
11/27 マスターシリンダーのリペアに挑戦社外品のリペアキット(画像1)以前、YouTubeで見て買っておいたスナップリングプライヤー(画像2) 先端径 Φ1.3mm穴に対して先端径が小さく、1発で先端が曲がってしまったが、これで何とか作業はできた。手持ちのもう一つのプライヤーは先端径が大き過ぎて使えなかった。(画像3) 先端径 Φ1.8mm
やっと自分の時間がとれたので、PCX(青)のメンテを行った。気になっている点は(1)フロントブレーキの違和感、ギギギッていうヤツ原因がまだ特定できていない。レバーのあたり面の摩耗も怪しいし、ブレーキホース締結部の錆も気になる。キャリパーピストンのシールも11年間一度も交換していない。エア噛みの原因かも?マスターシリンダーの中身も一番怪しい。マスターシリンダーのリペアキット、キャリパーピストンの消耗品、ブレーキホースは既に揃えているからいつかは、やらないととは思っていた。(2)フールド確認窓の交換もやってみたい。(3)マフラーの錆も気になる。毎回、耐熱スプレーで補修しているがどうしても錆てしまう ・・・
8/26以降、2ヶ月放置してたのでそろそろと思いPCX(黒)との入れ替えに行った。2ヶ月放置なのでエンジンはギリかかるかと思いきやセルが回らん。カチカチと音はするので完全には逝ってはいないのだか。 急きょ(黒)のバッテリーを外して(青)に移植。(黒)は、そのままカバーをかけて2ヶ月間の眠りに。カバーはパリパリ感が更に進行していたがまだ使える。 帰宅後、数時間充電したらゲージが上がったので明日取付ようと充電器を外して放置してたらゲージが元のレベルに下がった。駄目かもね。新車購入してから丁度11年目。バッテリー上がりを2~3回やったけれど、まあ、長持ちした方ではないだろうか。 最後の悪あがきで丸1 ・・・
9/16 コイツも(青)と同じようにフロントブレーキレバーのタッチに違和感が出てきた。年式は2年ほど新しいが走行距離もほぼ同じ状態なので仕方ないか、というよりPCXの持病なのかな。 (青)用に発注していたブレーキレバーが届いたので、先に(黒)に取り付けてみるかな。
PCX(黒)そろそろ放置期間が2ヶ月となるので、バッテリーが上がる前にPCX(青)と入れ替えに行った。大家さんが駐車場の草を刈ってくれていたのでバイク周りはスッキリしていた。 バイクカバーはパキパキ度が増していた。
フロントブレーキレバーのタッチに違和感を感じる。現在の通勤バイクなので最優先でメンテを行った。最近、エンジンのかかりも悪いので、作業初めにバッテリーを外し充電する事にした。現状、バッテリーの状態はランプ3つ現状確認後に充電器につないで置いた。 作業開始まずはブレーキフールドの確認、交換。ブレーキフールドがまた濁っているのかと思いきや、それほどでもないが念のためフールドを交換した。ちなみに今回もフロントブレーキレバーのフールド交換のみカウルの中のフールドは交換しません。
PCX（青）月極駐車場に保管してからそろそろ2か月が経つためバッテリーが上がる前にPCX（黒）と入れ替えをする。 久しぶりに駐車場へ行くとPCXが雑草に喰われそうな状態だった。カバーも幾分色落ちが進行しパリパリ感が出てきた。自作バイク置台と新品カバーを導入したのが2022/10/10、8ヵ月ちょい経過。このカバーは楽天で在庫処分品 2000円（メーカー名は聞いた事がない）一応、バイク専用なのでホームセンターのものより造りは良い。5000円程度のバイクカバーをいろいろ試しているが、特価品ゆえコスパは最強かも。耐久性は5000円のデイトナと変わらないだろう。それにしても紫外線というヤツは恐ろしい限 ・・・
昨日は広島の友人が『玉井宮東照宮』に行きたいと言うので案内しました😙岡山唯一の二輪サポート神社でバイクと歴史文化の融合を目指す企画『疾風巡拝ＰＲＯＪＥＣＴ』に参加してるそうです😳 道楽御守 1,000円※ステッカーとペットボトルお茶はサービス（ライダー限定）
フロントブレーキのタッチに違和感が出始めたのでブレーキフールドを確認。そんなに汚れていないように見えるが交換する。（微妙に濁っているような気がする）フールド交換後、ブレーキのタッチは改善した。エア抜きが面倒なのでカウル内のフールドは今回は交換しない。毎回汚れるのはフロントブレーキマスターのフールドだけなので。 ついでにブレーキパッドとキャリパーのスライドピンのグリス状態を確認する。ブレーキパットの残は3mm。もうしばらく使える。パッドのハンガーピンはメッキが剥がれ錆がかなり進行していた。次回のパッド交換時に同時交換しよう。
新車のホンダPCXの納車準備で、ホンダ純正オプションのスポーツグリップヒーターの取付けの動画です。 JK05ではグリップヒーターの配線がすでにあるので取付け自体は難しいものではありませんが、取付準備として外装部品を外す必要がありますので、そちらの方がかなり気を遣う作業となります。
40~50km/ｈから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
4/23 昨夜、Hiビームのみが付かない現象を確認。 やっつけ修理のディマースイッチが原因だろう。新品に交換しよう。ついでに、棚上げとなっているドライブフェイス、ベルト関連を新品交換しよう。サイドカバーを外すのが面倒なので、なかなかとっかかれなかったが仕方ない。やるか！
ＰＣＸのリアタイヤ交換をやってみる。 ⇒ 初めて今回、ビードブレーカーと小型コンプレッサーも買っちゃった。3/1にダンロップタイヤが1割値上げってWebike情報を見たのでＣＢ、ＫＤＸ、ＰＣＸ用に6本もタイヤを買っちまった。ビード落とし大変だもんな。安物のビードブレーカーだけど簡単にビードを落とせました。ホイルからタイヤを外す方が難儀でした。
