BEETのマフラーが安く手に入ったので交換しました。コーンオーバルマフラーより軽くなって音は低くて少し大きくなりました。
- 2 いいね
- 0 コメント
D-Tracer125 2011年式なんですが、初めて圧縮を測ってみたところ約1.56Mpaと結構高くて良い感じです。他の人のブログとか見ても1.2Mpa程度が多いようなのですが、サービスマニュアルの上限値に近いので十分健康でした。プラグの焼け具合もガイシ部分が白く粉吹きなしだったので問題なし。軽く磨いて再利用しました。エアクリーナボックスの蓋外し&豚の鼻削除で吸気抵抗は軽減してからトルク感マシマシで良い感じなので、いつかパワー測定を検討中です。ただ吸気抵抗を軽減すると吸気量が増えて燃費は悪化します。改造前はリッター45Kmだったが、改造後は35Kmになりました。ただ悪化したってことは、ガソリ ・・・
皆様! メリークリスマス♪♪♪毎年恒例の年末のメンテナンス&カスタムの時期になりました。世間はクリスマスイブで賑わってますが、この歳になるといつもと同じデス(笑子供等も家族でクリスマスのイベントかな?でも私はこの日とばかりに、バイクイジリです。過去日記にも上げてますが、年末年始の私のノルマは・・・■ Dトラッカーグリップヒーター・LEDテープ・チェーンメンテ&張り調整・スチーム洗車■ YBR125EDグリップヒーター・LEDテープ・スチーム洗車・チェーンメンテ・スチーム洗車■ アドレスV125GLEDテープ■ モンキーZ55チェーンメンテ■ モンキー50thスペシャルシガソケ充電器■ CB13 ・・・
夜道を走る日が増えてきたので、ライトまわりを見直してみました。今まで自己満足の4輪自動車で使っていた余りもののH4イエローバルブを装着してましたが、自転車のLEDライトにも及ばない、ほんのりとした黄色い明かりは風情がありすぎてバイクのスピードでは危なっかしいのなんの。例のオークションでH4タイプの安物LEDバルブを入手しましたので物は試しに装着しました。H4タイプとはいえ、後部の放熱用ファンがあるため、バルブの取り付け金具を変形加工しないと収まらないし、防水ゴムカバーもファンが露出するように一部穴あけ加工をしないといけないし、取り付けについても放熱ファン部分がきちんと車体に収まるスペースを確保 ・・・
Dトラ125を乗り始めた頃、初めてバッテリーまわりをイジった時に、ついで作業で昔のカーステ・アース取りに使用していた分岐端子に、余りもののカーステ用スピーカーケーブルをつないだ、あり合わせのなんちゃってアーシングを装着していましたが、効果を確認しないまま次々とエアダクト増やすわ、マフラー替えるわ、FIコン着けるわとセッティング、コンディションも含め迷走状態でしたが、FIコンをノーマルに戻し、ダクトをひとつ塞いでアーシングの効果を確認しつつ、ようやく扱い方の方向性が見えてきたので確信できるものでありませんがお知らせいたします。今回ありあわせの材料ながら取り付けたアースポイントは、(1)ジェネレー ・・・
Dトラ125のプラグケーブル交換にあたってひと工夫してみました。インプレをご覧の方はお気付きでしょうが、ケーブルの色が青色ではなく黄色?んん?実はプラグキャップも新調しようと地元のバイク用品店で気付けばケーブル付きを購入、ケーブルの長さは50cm、必要な長さは25cm、当初購入分1m含めて毎年交換してもあと6年は戦える(笑)。大まかですが、ノロジー本製品はプラグケーブルにコンデンサ機能を付加する事でプラグにより強力な火花を発生させる趣旨があるみたいですが、こちらの自作はプラグのマイナス極をエンジン本体以外に別のアースポイントを設ける事で失火を減らしより確実にプラグ点火してもらおうと期待していま ・・・
ホーンはあまり鳴らさない方ですが(鳴らそうとする前に進路回避かブレーキ減速してしまう)、いざホーンを鳴らすと、音量が小さいと言おうか、ちゃっちいと言おうか(それでもかつてのape50の交流ホーンに比べれば格段に良いのですが)、周りが本当に気付いているのか?と運転している自分はヘルメット越しなので余計に感じ、4輪自動車にPIAAのスポーツホーンを装着したのがあり、この際4輪に新しい音を組み合わせて、余った方(400MHZ)をDトラ125に「お下がり」で装着してみました。シュラウドを外してノーマルのホーンと入れ替えるだけでしたが、PIAAのホーンはボリュームがあってハンドルを回すとフェンダーに当た ・・・
キャパシタまたは、4輪自動車のDIYの間ではホットイカサマと呼ばれたりする、コンデンサに蓄電しておいた電気をバッテリーの電圧降下時に放出して補うことで電気不足を軽減する、いわゆるコンデンサーチューンを、お正月休みの暇つぶしに自作チャレンジしてみました。材料は事前にググッて用意しており、エンジンの回転数によって対応できるコンデンサの容量があるらしく、4700μf、2200μf、1000μf、470μfの4種類で電圧は16V、25V混在(この辺が適当)、耐熱105℃のものを手持ちの電子工作基盤に+極、-極同士を半田ごてでつなぎ、職場の使い古しの名刺用ケースを拝借して適当な大きさに切り取って収納、振 ・・・
ヤ○オクで中古のデルタバレル4マフラー+トルクヘッドパイプ&ローノイズインナーを落札、装着する前に地元のバイク用品店で購入したヨシムラ ステンマジックでパイプを磨いて玄関先の軒下ピット(爆)でノーマルのマフラーを外して逆の作業でデルタバレル4を装着。作業はセンサーの取り外しを丁寧にすれば比較的難しくはないのですが、外したボルト、ナットがどこのパーツのものか分からなくなってしまい、取り付けはそれっぽいところに大体で装着しています(爆爆)。エンジンは無事始動、音以外にノーマルと違い、白煙が目立ちます。サイレンサーのスプリング接続部分から排気漏れがありますが、音まで漏れていないみたいなので、耐熱テー ・・・