ハンドガードを取り付けた際にレバーをカットしてたので、ショートタイプに交換しました。
- 0 いいね
- 0 コメント
前回塩ビパイプで作ったグリップエンドはコンクリでは衝撃に耐えますが、土に倒すと密閉されてないので、土がチューブの中に入りジャリジャリすることが判明しました。う~ん、うまくいかないな。それでまたホムセン探してると椅子用ゴムキャッフなるもの見つけました。100円です。これをスロットルグリップの上から被せて見ました。これなら土は入りこみませんが、ゴムなのでコンクリに倒すときっと破れるでしょう。それで予備も買っておきました。でも出来たら、zetaの貫通ハンドルバーとハンドガードとナックルガードつけたいです。ハンドルバーはたくさんあってどれがdトラッカー125に合うのかよく分かりません。ハンドルが決まら ・・・
カワサキのスロットルチューブはクローズタイプなので、転倒すると衝撃で削れ、最悪操作できなくなります。またスイッチボックスに付いたダボがハンドルの穴に嵌りズレ防止になっています。転倒時に、このダボが高確率で欠損しますが、それだけでは売っておらずスイッチボックスアッシー交換になるためそれだけで5千円くらいになります。それにスロットルチューブとグリップで2千円くらいプラスされます。このスロットル系の破損を防ぐにはグリップエンドかナックルガードをつける必要があるのですが、カワサキの#8;250位までの排気量グリップエンドには振動防止のウエイトが溶接されているようで、通常のグリップエンドやナックルガード ・・・
Dトラ125、KLX125シリーズのオーナーさんの間では有名な純正チェ-ンローラーの偏磨耗ですが、我が小寅クンも例に漏れず片減りが進行していました。純正をそのまま使っても同じ症状を繰り返しそうなので、他のオーナーさんのインプレに乗っかってDRCチェーンローラーを使用。作業しにくい位置ではありますが、一対のスパナかメガネorモンキーレンチがあればそんなに難しい作業ではないと思います。DRCチェーンローラー(青)に交換後走行した印象は、交換前は「ズゴゴー」みたいな、いかにもどこか擦っているような音が聞こえましたが、交換後は「コロコロ・・」と何か転がっている音がして、静音化というわけにはいきませんで ・・・