ハンドガードを取り付けた際にレバーをカットしてたので、ショートタイプに交換しました。
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D-Tracer125 2011年式なんですが、初めて圧縮を測ってみたところ約1.56Mpaと結構高くて良い感じです。他の人のブログとか見ても1.2Mpa程度が多いようなのですが、サービスマニュアルの上限値に近いので十分健康でした。プラグの焼け具合もガイシ部分が白く粉吹きなしだったので問題なし。軽く磨いて再利用しました。エアクリーナボックスの蓋外し&豚の鼻削除で吸気抵抗は軽減してからトルク感マシマシで良い感じなので、いつかパワー測定を検討中です。ただ吸気抵抗を軽減すると吸気量が増えて燃費は悪化します。改造前はリッター45Kmだったが、改造後は35Kmになりました。ただ悪化したってことは、ガソリ ・・・
前回塩ビパイプで作ったグリップエンドはコンクリでは衝撃に耐えますが、土に倒すと密閉されてないので、土がチューブの中に入りジャリジャリすることが判明しました。う~ん、うまくいかないな。それでまたホムセン探してると椅子用ゴムキャッフなるもの見つけました。100円です。これをスロットルグリップの上から被せて見ました。これなら土は入りこみませんが、ゴムなのでコンクリに倒すときっと破れるでしょう。それで予備も買っておきました。でも出来たら、zetaの貫通ハンドルバーとハンドガードとナックルガードつけたいです。ハンドルバーはたくさんあってどれがdトラッカー125に合うのかよく分かりません。ハンドルが決まら ・・・
カワサキのスロットルチューブはクローズタイプなので、転倒すると衝撃で削れ、最悪操作できなくなります。またスイッチボックスに付いたダボがハンドルの穴に嵌りズレ防止になっています。転倒時に、このダボが高確率で欠損しますが、それだけでは売っておらずスイッチボックスアッシー交換になるためそれだけで5千円くらいになります。それにスロットルチューブとグリップで2千円くらいプラスされます。このスロットル系の破損を防ぐにはグリップエンドかナックルガードをつける必要があるのですが、カワサキの#8;250位までの排気量グリップエンドには振動防止のウエイトが溶接されているようで、通常のグリップエンドやナックルガード ・・・