若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
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やっつけ仕事なので写真は無い。予想通りステップボルト類の干渉で苦戦する。低頭ボルトで何とか回避するも、ブレーキリターンスプリングのピポットがガッツリ干渉。頭にきたのでドリルで根こそぎ切り飛ばしてやった。スプリングはその穴に装着。きっと使い物にならんだろうとタカをくくっていた、バンテッドのボロキャリパー。ピストンも抜かないといけないので、試しに装着。くっ何事も無く効いてやがる。漏れも無く。生きてたのねアンタ。(その後1週間正常に作動中。ただし見かけはクズ鉄))リアサスのレバー比が大きくなったので、ストローク奥側で動いていて、ふわつくくせに変に固め。スパッとスクワットが効くはずだったが、うーん思案 ・・・