ノーマルホイール黒をゴールドに塗装中(´>∀
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約10年経過した車両での加速時の息つき、アイドリング不良などエンジンの調子が悪い記事を目にした。原因は燃料ポンプにあるらしい。中には燃料フィルターの交換だけで復調したものもある。どうやら燃料フィルターが目詰まりしてるっぽい。「えっそんなに汚れてるの!?というくらい」の衝撃画像だったので自分のヤツがいったいどうなってるのか気になってしかたない(笑)ちなみに燃料ポンプは部品代だけで約32000円ほど、結構良い値段してます。2010年式には燃料フィルターのサービス部品設定はなく、あるのはポンプのみ。あきらめる前に念のために最終年式を調べたら燃料フィルターキットの設定がありました(笑)最初部品の互換性 ・・・
DAEGは、もともとの設計は20年以上前のZRX1100なので、ポジション表示もない。ギアポジション接点があればそれを流用しようと考えたがそれもないので、診断ケーブルからの信号で表示するセンサーを付けることにした。でもハンドルマウントとかだと位置が低く見にくい。あと後付け感がかなり漂うので、メーターとバイザー間の隙間を利用した。併せて電圧計と温度計も付けた。温度計はボタンで油温と水温を切り替えする。基盤はカウルの中に収納した。最大温度は110度なので油温は厳しそう。水温だけで走行し、外気10度くらいで80kmの連続走行で55度くらい。止まると徐々に上がりはじめ、85度になるとファンが回り温度は ・・・