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引きずり発生で右側だけ替えました。ピストンは磨いて、ピストンシールはシリコングリスをなじませて組み付け。凄くスムーズになりました。パツキング 43049-1055パツキング 43049-1068パツキング，ピストン シール 430491092パツキング，ピストン シール 430491096それぞれ2個必要 toral 3960円ブレーキバンジョーボルトの締め付けトルクは25N.mフロントキャリパ取り付けボルトの締め付けトルク:34N.m
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引きずり発生で右側だけ替えました。ピストンは磨いて、ピストンシールはシリコングリスをなじませて組み付け。凄くスムーズになりました。パツキング 43049-1055パツキング 43049-1068パツキング，ピストン シール 430491092パツキング，ピストン シール 430491096それぞれ2個必要 toral 3960円ブレーキバンジョーボルトの締め付けトルクは25N.mフロントキャリパ取り付けボルトの締め付けトルク:34N.m
リアブレーキのメッシュホース化とパッドの取替をしました。スウェッジラインとゴールデンパッドχです。フロントと同様の仕様です。フロント同様良く効くようになりました。合わせてこの所チョコチョコカスタムしてるので動画にアップしました。見てくださいね。
訳あって、しょうがなくチェーンを購入しました。いつも使っているRKのハイエンドX-XWシリーズです。今、黒をつかっていますが、今回はまたゴールドを選択しました。新品のチェーンで一番困るのが、べっとり付いたグリスの除去です。某HPでは、これは潤滑グリスではなく防食剤といっていて、自分もそうだと思います。でもここまで塗ってくれなくていいんじゃない？。新品チェーン。開封するとギトギト油がべっとり・・・・さて、どうやって除去するか。これまで試行錯誤してきました、綿棒使って、すごく時間がかかったり、灯油やCRC-556などの荒技を使ったり。今回はシールチェーンとしての機能維持、容易かつ家庭で身の回りで行 ・・・
ピカピカのチェーンを維持したいため30年以上も前から貫いてきたチェーンの無給油。（シールチェーンが世に登場するまではミシン油を注していましたが）無給油でも実際に問題はなかったのですが、この前の試験結果により、チェーンに給油は必要だと思うようになりました。https://imp.webike.net/diary/177250/チェーンが汚れないチェーンルブはないだろうか？あるweb友さんの入れ知恵により選んだのが”ロッサーノ”
チェーン無給油信者の自分ですが、交換したチェーンを使って実験してみました。【試験目的】・腐食しないと云われているハイエンドのメッキチェーンの耐食性を検証する。・無給油での実害を確認する。【供試体】完全ドライで無給油14000km走行したRKの最高級グレードW-WXゴールド。【試験方法】片側は海水より濃い高濃度の塩水、片側は普通の水道水でチェーンをどぶづける。この湿潤と乾燥を毎日繰り返し21日間行って比較する。無給油の理由は “シールチェーン 無給油” でグーグル検索すると出てきますので、ここでは割愛させていただきます。試験前のチェーン、もちろん腐食はありません。
チェーンを交換する気はさらさらなかったのです。目的はスイングアームの交換でした。さんざん悩んでの決断です。決断したら即実行が自分のやり方。よし！Webikeで注文しました。そしてDAEGの場合スタビライザーが付いているのでチェーンを切らなければならない。もったいないけど換えるしかない。チェーンはバイク屋に注文して、すぐ届いたのですが、後日のwebikeから知らせのスイングアームは「納期1か月以上で未定」だって？( ゜Д゜)はぁ?そんなに待てない・・・そして再び迷いに嵌まり込みました。”付けたらかっこいいよな~、バフ掛けて磨きこむのも楽しい。少しくらい待つべきだ”、“いや、あのスイングアームは剛 ・・・
リヤブレーキパッド交換。フロントよりもリアが先に減っちゃいました・・・。8500kmでの交換です。タンデムツーリングするので車体の前下がりを抑えるためにリヤブレーキ多用するんでしょうね。
あることをきっかけに急に思い立ったキャリパーボルトのワイヤリング。公道で不要なのは判っているけど、オシャレ感が増すはず。最初からワイヤリングの穴が6個加工してあるisaかベータチタニウムか悩んだが、車両の統一をはかるために今回もベータチタニウムを選択。ベータチタニウムの場合、穴加工は特注になり1穴につき200円。全面の6穴を加工するとボルトは8本なのでトータル9600円のUP。2穴なら3200円のUP。ここでも悩みましたが、ここはケチって2穴を選択。色は車両全体には陽極酸化処理のマジョーラブルーを使っていますがワイヤリングするなら無色を選択。
購入以来初めてのフルードの交換です（遅っ！）。勿論、依頼はいつもの優良店(^.^)どうせフルードを交換するならって事で、注文していた「rizoma（リゾマ）」のフルードタンクを使用します。最近は、ゲイルスピードやブレンボよりライトスモークタイプで、中身が透けて見えるものも販売されていますよね~
走行距離も40，000ｋｍを超え、前回のタイヤ交換時にフロントのディスクローターの厚みが限界性能を超えているとの指摘が(^^;)当然、サーキットに行くわけでも無く、このまま走っても直ぐに問題が生じる事は無いと思われますがね~！？Webikeの有名人も、200，000ｋｍ以上走った実績もあるみたいだし（笑）某ショップが期間限定で10％OFFに加え1枚当たり7，000円（合計14，000円）の下取りキャンペーンを実施しており悩んだ挙句、昨年末に購入。工賃も考え、次回タイヤ交換と同時に作業をお願いします！！
先日の日記で、チェーンと前後のスプロケット（リア、４４丁→４２丁）を交換した時の模様を載せましたが、実際にどう変化したかをご紹介しましょう♪先ず、乗って直ぐに感じた事は、１速から驚くほど軽く街乗りでは７速化になった程の体感状況です。一般的に、リアスプロケを１丁~２丁減らした場合でも最高速重視となるそうですが、これを狙っている訳ではありません！（勿論、リミッターが効きますから・・・（笑））元々、低速トルクが太いがゆえに、中型バイクからこのバイクに乗り換えた時も感動は有りましたが、暫く乗っていると大型バイクらしからぬ１速→６速迄のシフトアップのタイミングが早く、通常走行で時速５０ｋｍ~６０ｋｍでも ・・・
９/２１（日）チェーン・前後スプロケット交換の為にショップへ・・・先日のタイヤ交換時に、リアスプロケが『とんがりコーン』状態と判明（爆）まだ、１０，０００ｋｍ走ってないのに（泣）チェーンも内側に錆が出てきているし・・・仕方ない、交換だっ！！因みに、二日連続の日記投稿は初めてです（笑）
