お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
以前に取り付けたセロー用工具入れボルト1本とインシュロックで固定していたのですが(写真右)https://news.webike.net/maintenance/251156/メーターステーを作った時の3mmアルミ板が残っていたので工具入れ取り付け用のステーを作りました。
リアフェンダーをCB400SS用純正流用の最終仕上げに赤色化です。
CB223S名物?リアフェンダー割れが発生2回目なので、今回は鉄製フェンダーによく似たスタイルのCB400SS用リアフェンダー流用にチャレンジ
FTR・CB223Sのスタビライザーを某オクで見つけてポチったまではよかったのですが・・・ノーマルフェンダーと干渉してポン付け不可能な物でした。禁断のノーマルフェンダー加工して取り付けました。
2020年11月ETCをCBの純正工具入れに収納した際に取り付けたパチモン工具入れが安さ故にくたびれてきたので耐久性を重視し、セローの純正品にグレードアップしました。
イグニッションをウオタニコイルに変えてからエンジン温度が上昇するとタコメーターが暴走するようになり(ノーマルに戻すと正常)配線の取り回し変更や外部ノイズ遮断対策で乗り切って来たけれど最近再び暴走気味になってきました。今回配線に抵抗を入れる実験に挑戦!
チェーンメンテナンス時に動きが悪くなっているのが確認でき清掃後注油のサイクルが短くなってきたので駆動系一新を決意。その前にエキパイも薄っすら焼けてきたので酷くなる前に掃除もしたい。部品求めて用品店に視察へGO
バックステップ化により益々効きが悪くなったリアブレーキ今回VT250F用の少し長いタイプに交換して、改善を試みました。
自分名義の軽自動車登録4輪用ETC車載器をバイクに取り付けています。取り付けの是非は自己責任でお願いします。2輪用ETCの欠点は、自分で取り付けができないのとCB223Sの場合ほぼハンドル取り付け1択となり邪魔で不細工で高い!軽登録の1体型ETCを純正工具入れに取り付けて実験の結果うまくいかなかったので、セパレートタイプの車載器で再度挑戦!
1.【簡単な自己紹介】・2016年低走行の中古2012年式赤色後期カラーを購入 元々欲しかった初期型カラーの部品を徐々に揃えて 2008年式外装の2012年式にしてしまう。 当初ツーリングに行く気満々で購入したけれど 体が少しポンコツになったので、弄る方に比重が変化 すっかりお座敷バイクになってしまったが 情熱は冷めずに独自の変化を続けています。
自粛で乗れないならカスタム!資金が枯渇したならパチモンパーツ!!CB223Sは量産型テールライトなのでテールライトの種類は意外と豊富ノーマル形状に近い白レンズのLEDテールライトを取り付けです。
インジケーター類を取り付けるパネルを自作しました。金属加工は苦手なので加工が容易な木製です。トグルスイッチはヘッドライトのオンオフ用。
前回ハイスロ化しなければ、物理的に取り付け不能だとわっかった部品だけれど右側スイッチと部品取り用純正右スイッチが手元にある。セルスイッチの仕様も違っていて難易度も上がり電器屋の修理魂がふつふつと湧いてきた。やっぱり右側も改造してしまう。
例年エアコン工事の最盛期のはずが・・気温が上がらず・・・・暇になる。買っておいたガラクタを引っぱり出しハンドル周辺のシンプル&多機能化の手始めにハンドルスイッチ左側のカプラーオン化改造をやりました。仕事しろ電器屋
赤べこ号の赤色化計画のひとつにFTR223のカラーオーダーキャンペーンでキャンディグローリーレッドというCB1100などに採用されているカラーがあるのを知りそのカラーのフロントフェンダーを、密かに狙ってました。状態が良くて安価な物がヤフオ〇などに出品されないかな~っと・・しかし、球数が絶望的に少なく発売後年数も経過まあ無理だと思ってました。
いつものようにふとA〇azonを徘徊していたところ、つい最近「この商品は現在お取り扱いしておりません」表示だったバックステップに入荷予定が!!カフェレーサーを目指す僕としてはこれ以上ない朗報!…問題は僕今留学中で日本に戻るの3月末なんですよね…手に入るかどうか…神様。(僕の家の宗教は仏教です(笑))
先日、セルの音が少し元気なさげのような気がしたのであんまり乗ってないから、バッテリーかと思い充電。電圧測定もバッチリでもう大丈夫かとエンジン始動すると、やっぱりちょっと変かも???原因はバッテリーからセルモーターにつないでいる個所のボルトが腐食していて白い粉だらけの状態、アースの接点も結構汚れていたからだった。外側から見ただけでは、全く怪しげな兆候はなく、ボルトを外してビックリです。というわけで、アース不良の予防とアクセサリー感覚のアーシング施工しました。
昨日日記をUPしたばかりですが、注文していたヘッドライトが今日入荷。手元にあればソワソワしてきてやっぱり取り付けてしまいました。仕事しろ!電器屋!
巻き付け式のグリップヒーターに付属していたON/OFFスイッチが余っていたのでハザードスイッチとして活用することにしました。
前回の振動対策でギボシ接続化したシガーソケット。バッテリー直結だったのでハンドルにスイッチを追加しました。パチモンも大好きですが、さすがにバッテリー直結配線が燃えたり走行中分解したり、電気容量も不審ですからデイトナ製のスリムなスイッチを選択。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
37.21万円
価格帯 27~54.78万円
6.13万円
価格帯 3~6.76万円
乗り出し価格
43.35万円
価格帯 30~61.54万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message