春めいて来てバイクシーズン到来です。ここ最近、2台のバイクのプチカスタムもお気に入りが無くなり、そのまま放置してたのですがwebikeをボーっと見てたら‥‥。スクリーンボルト？これを取り付けようと。WRは黒いプラボルト ＋ 黒いステーのセット。全然、目立ちません。どっちが良いのか、良し悪しですね。という事で、ZETAのREDボルト。忍千はGREENボルト。お先にWR取り付け。前々から思ったのですが純正ボルトはプラで直ぐにネブってしまいますので締め付けも緩める時も押し付けながらゆっくりと。次は忍千です。只今、忍千はディーラーに車検に出してます。2回目の車検ですので、ユーザーと思ったのですがタイヤ ・・・
DAYTONAのpremium zone マスターシリンダーキャップを取付けてみました。やはり、ヤマハのカスタムパーツは青色が多いのですね。イメージカラーが青だからでしょうか？しかしながら、自分のWRはイメージカラーが赤なんです（笑）赤と言えばホンダのイメージですね。このパーツが欲しいなと思っても赤が無い。その時はそのカスタムパーツは諦めてます。今は、ほぼ目立つ場所は赤のみのパーツで固めているつもりです。今回も対応車種がホンダの中にWRがありました。ちょっと恐る恐る確認しながら注文しましたが取付け終わるまで、ちゃんと取付け出来るかドキドキでしたよ。あと、ここを変えちゃったらリアマスターキャップ ・・・
リアブレーキのクレビスを交換しました。ZETAのリアブレーキクレビス！勿論、レッドです(^.^)本当なら、今日の天気はバイク日和(^^)でも、交換後のインプレも確認したかったので天気より取り付けを優先してしまいました。特に大きな問題は無かったのですが、リアブレーキシャフトの圧入されてるピンを取り外すのは苦労してしまいましたね。
モタードには似合わないのは重々承知。高速道路の走行が50代には辛過ぎる~んなもんで…冬場の高速ツーリング対策にウィンドスクリーンを装着。当初純正を装着していたが…余りにカッコ悪く効果も薄かったので社外品への交換を模索。色々調べてみたがWR250X用は純正以外販売されていない。（純正はセローやXTと共通？）やむなく形状と大きさから推測し、別車種用の「Puig」を選択。取り付け金具は自作するつもりでいたが…なんと！ちょっと曲げ捻っただけでポン付け（笑）カッコイイかどうかは別として効果は十分で満足しておりますよ。
連休の最終日、今日も今日とて整備です。かねてから懸念であったWRのブレーキ引きずりですが、一昨日のキャリパー清掃も虚しく今だに引きずってました。キャリパーは問題無しなので、今度はマスターを疑います。で、ブリーザーを緩めてマスターからの負荷を無くしてみたけれど、改善せず。なもんで、マスターもシロ。これはオーバーホールしてみないとダメかな…と思いつつブレーキ各部のボルトを点検してると、どうもキャリパーのセンターが出ておらず、片側のパッドが引きずりっぱなしだったということが判明。
4ヶ月ぶりに休みがとれたので、久しぶりに何処かに走りに行こうと思ったのですが、何やら本日から交通安全週間とのこと。絵に描いたような鬼の安全運転しかしない僕には全く関係ない運動なのですが、走行中お巡りさんを見かけると、何もしていなくてもキョドってしまうというアレルギー体質なので、自身の健康と安全のために出かけるのを断念せざるを得ませんでした。無念。ということで、以前から引きずりが気になってたWRのブレーキメンテをすることに。とりあえず、チャッチャとキャリパーを外します。この時、マスターのリザーバータンクの蓋を開けておかないとキャリパーのピストンが中々戻らず、外すのに苦労するので注意。ちなみにこの ・・・
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