直近エンデューロばかりだったWRですが、気温も高くなりツーリングにも出かけたいので一気に仕様変更しました。
- 0 いいね
- 0 コメント
林道で遊んでいた時に、ハンドルを右に切ると アクセルが戻らない症状が発生していた。 アクセルワイヤーが汚れて戻らないのか、切れかけているのかな?と判断 調べてみると ステム横で アクセルワイヤーのアウターが切れており、極端に曲がってた。そのため、ワイヤーがスムーズに動かない。バネ鋼をアウターの外側に巻きつけて曲がるのを防いだらマシになるのでは?とやってみたが ハンドルを切らずともアクセルワイヤーが戻らない状態に!幸い アウターが折れていたのは、スロットルボディーのバルブを閉じる方。開く方は無事なので、閉じる側のワイヤーを外しておくことにした。 ウェビックで、純正アクセルワイヤーを発注して 届く ・・・
手のサイズが大きいので、太目のグリップを好んで使用していました。長年使っているから、ゴムが固くなって剥がれ始めたので、交換を決めました。 ジータのベースグリップ ラリーを選びました。ハンドルには、ブーツのソールを貼ったボンド「ダイアボンド888」を塗って乾かしてベースグリップをエアーを使いながら入れました。ベースグリップ自体も ワイヤリングを三カ所して、回り止め。 前回のグリップも ワイヤリングは4カ所していたのに、ハンドル上を回っていたのも交換を決めた理由です。ボンドは、ウル○ラSUを使用してました。ウ○トラSUは、グリップを抜いた時、ハンドルにこびりついており剥がすのに苦労したのですが、グ ・・・
悪友のところへ。2016年式のYZ250を納車していました。大事に乗っていた、WR250Fは、ドナドナでした。名車だけにもったいない気がしますが、やはり私のWR250Rも2009年式部品供給が要となる。そうなると、2016年式となると9年若返るとなると諸問題も違う。しかしバラシたりする整備しやすさは、正直よくないと言っていた。まあ、慣れが必要と思うので今は大変な時として理解していました。決して安い買い物ではないのでこういうところはシビアになりますね。ハードエンデューロバイクは、どうしてもダメージ系は仕方ないのが基本ですが、状態のいいバイクだと私は思います。私もあと200日もすれば、手元にバイク ・・・
前回の林道で、ハンドル曲がる程の捲れを食らったのに、クラッチレバーが無事のハズはなく、レバーを離した状態で上下の遊びが増えてしまった。レバーの支点となっているボルトとの隙間が、一部だけ大きくなっていた。(写真撮るのを忘れた)ちょうど繋がる位置が、レバー支点の遊びが大きくて、スタート時に急に繋がったりして、乗りにくい。そうだ!カラーを入れて、遊びを無くそう!○イレスのカラーを入れたかったが、すんなりと手に入らない(1つ55円で、送料かかるので高級な品物になるし、数日間の運送待ちがある)ため、ホームセンターの4つ100円のカラー8×15を購入カラーを圧入するために、リューターでレバー支点の穴の広が ・・・