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IRCのMOBICITY SCT-001 フロント 110/70-12、リア120/70-12に交換!WR250Xのサイドスタンドを使ってビードを落としましたが、車重が軽いのでなかなかビードが落ちず、タイヤの脱着より時間がかかり疲れた!
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IRCのMOBICITY SCT-001 フロント 110/70-12、リア120/70-12に交換!WR250Xのサイドスタンドを使ってビードを落としましたが、車重が軽いのでなかなかビードが落ちず、タイヤの脱着より時間がかかり疲れた!
最初のカウルはずし。純正ブレーキレバーが手の小さい私には遠い存在だったのでJapan speedのパーキング機能付きブレーキレバーを購入取り付けました。ブレーキレバー交換にはカウルを外さなくてはできない為カウルの外し方をネットで調べ挑戦しました。まずヘッドカバーを外すにはすぐ下のヨダレカケカバーを外さなくてはなりません、外さなくてもできるとは思いますが傷をつけないで外すには絶対ヨダレカケを取った方がいいです。ヨダレカケの外し方はヘッドカバーした運転席側にトルクスネジが左右に付いていてそれを外します。ちなみにトルクスドライバーはダイソウで購入しました。トルクスネジを外したらヨダレカケを外します。 ・・・
最近エンジンの始動性と走りが重いので純正から交換しました。定番ですが、力強いです。もちろんNGKのプラグキャップに純正パッキンを付けて装着。イグニッションが新しいのでプラグはNGKのノーマルプラグでO.K.後はアーシングでよりプラシーボを期待ｗ
忘年会でしこたま飲んだ翌日の話です。早朝に空腹で起き、「あ、牛丼食いたい」とつぶやき、まだ暗い寒空のもと牛丼屋へそして帰り道・・・ぱんだ号「ニ゛ャアアァァァァァ！！」くど「え！？ななななに！？」（ﾋﾞﾋﾞｸﾝ!!ネコでも引っ掛けてしまったのかと相当焦りましたが直後にイヤーな感じで失速あーこれはイカン多分ベルト切れ？スロットルを捻るとﾆｬｰﾝﾆｬｰﾝ鳴きなだら若干進むあーこれはもっとイカン、たぶん一次側のトラブルだきっとクランク軸のスプラインやっつけたな・・・エンジンを切って押して帰る羽目に・・・30分ほど押して汗だくで帰宅、当然牛丼は冷めきってました。冷えた牛丼をしょんぼりしながらモショモショ ・・・
ようやく、探し求めていたFスタビライザーが手に入りました。シグナスｘのFスタビライザーは新品では、どこも販売していませんでした。偶然インターネットで中古販売しているショップを見つけたので中古で＼3.000で購入しました。DCR製 Fスタビライザー 30ﾊﾟｲ用（グレー色）取付車種：シグナスX（SE12J）1型取付は、Fフェンダー取り外しが必要でした。（手前のキャップスクリューが取り付けられない為です）またFスタビライザー装着後、Fフェンダーとの干渉はありませんでした。取付後の走行した感想は、剛性が良くなった、コーナー中のフロントがグニャっと感が、かなり改善されました。
昨日、ふと面倒なシグナスのマフラーフランジナットの取り外しにエクステンションバーをつけたソケットを使えば下側からできそうだ？と思いつき、夕方にも関わらず即実行( 一一)手持ちの工具の中に20センチ程の物があり早速試した所？(^_-)-☆あの面倒なサイドカバー越しの作業やサイドカバー外し無しで簡単に外す事ができた。（外すは簡単(^^;であったが取り付けは？）早速、先日オークションで入手したプレート無しブランド不明ながらＪＭＣＡ対応の怪しげなマフラーを取り付けた。マフラー取り付け口が下斜め(-_-)についておりフランジはぶら下がるわ、ガスケットは落ちてくるわで抑えようにもカバー越しに狭すぎる為、3 ・・・
トルクカム交換の続編です。トルクカム交換により、出足が若干鈍くなったのでウエイトローラーを軽めに調整しトルクカム交換により出たネガを是正します。今回トルクカムを純正から直線溝へ変更した際に出たネガ部分は幸い出足だけで、ほぼ全域にわたって良い効果が出ていたのであまり欲張った変更はしない方向で3gほど減らして様子見現在の一次側の構成■プーリーフェイス NCY黄金３落としこみ加工■バックプレート＆スライドピース NCY黄金付属■ボス 純正■ボスワッシャ 1.5MM■ウエイトローラー キタコ製８ｇｘ６ 48ｇこの構成からウエイトローラーのみ変更で７ｇｘ３ ８ｇｘ３の計45ｇで様子を見ることにします。の ・・・
デイトナのスポーツマフラーがグラグラになってしまったため、お手頃価格のビームスＳＳ３００マフラーに交換しました。サイレンサーの大きさはデイトナと比べると太いです。ビームスは他車で装着していたので精度ともに信頼していたのですが付属パーツが足りない事態がおきました。メーカーが迅速な対応をしていただいたので良かったのですがチョットあせりましたね。
エンジンをかけようとブレーキを握りスタータースイッチを... スイッチごとズコッと入って終了しました。12年ともなるとスイッチケースのプラスチックボディが劣化している。カバーのビス受けはどの箇所もほとんど割れて付いている事すら不思議でしたがスイッチボックスを交換する暇もなく無理矢理タッピングビスでスタータースイッチを強引に固定画像では痛々しいですが、取り敢えずエンジンがかからないとキック地獄に陥るので許容範囲だと思います。
リャンホイのクーリングファンが良さげだと言う流布に惑わされて装着。ノーマルマフラーでも試してみたけどレスポンスの良さは全く感じられずクランクベアリングのがたつきとも思える様なウィンウィンと聞き慣れない音まで立てる始末で致し方ございません。現在はノーマルマフラーに戻しファンカバーまで付けているので見る影もございません。装着時はフィン形状もジャストフィットする形だったので期待していたのですが・・・
以前から突っ込み時の前足の不安定さが気になって装着しました。下りのコーナーの操作性がかなり楽になり気持ちのマージンが増えたように感じました。バイク自体はノーマルなので「そこまでオーバーパワー出てねーだろっ」て言われれば恥ずかしいですが、毎日40kmほど乗るので運転はかなり楽になりました。
