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ＣＴ125が発売されてからというもの、スーパーカブシリーズは新旧問わず需要があります。
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壊れたカブが武川88ｃｃＳステージとキタコストロークアップクランクシャフトの組み合わせで、108ccのピンクナンバーに生まれ変わりました。これから慣らしです。今度は壊さないように気を付けなければ。
今回はスーパーカブ90のフロントスプロケットを17丁化した感想を動画にしました。なお、17丁化はカブでは一般的ではなく、メーカーの推奨するものではありません、あくまで自己責任です。動画本編→https://youtu.be/uhNEmwj8SD0
ガレージ縮小に伴って車両を整理し、1台減らすことを計画しています。真っ先に放出候補に挙がったのは、次男の学校の規則が50cc縛りだったことから購入したリトルカブ。卒業後に大手術をしたおかげで遅れていた就職がやっと決まりそうで、勤務先もそれほど近くない見通しなので50ccだと不便です。じゃあ何に乗って通勤するのかというのが悩みどころで、残るバイクは私のDTと主に次男が乗っているDR-Z、そして長男のトリッカー。しかし、DTとDR-Zはオフロード色が強過ぎて毎日通勤で乗るのには向いてなさそう。なので、現有戦力から出撃させるとすればストリートバイクとしての資質も併せ持つトリッカーが適任と思われます。 ・・・
右クランクケースカバーを外して、センタカバーの裏側に蓄積（堆積）したダストの除去スーパーカブ系の中古車整備にはよくある行程該当ガスケットの他、キックシャフトオイルシール、オイルフィラーキャップＯリング清掃の為にクラッチハブも外しますので、センターロックワッシャも交換。センターの四爪ナット用工具は創業時よりホンダ純正を完備。特殊工具も純正主体で購入しています。
穴が開きかけていたシートを張り替えたリトルカブ。車体もピカピカに磨き上げて綺麗になると次第に欲がでてきて、特に不具合があったわけでもないグリップゴムも新品に交換しました。グリップゴムは純正互換品のNTB製（画像左）を使用。パターンもほぼ同じでホンダ純正（画像右）より4割ほど安いのですが、こうして純正品と並べてみるとわずかに（2mmくらい？）短いのが少し気になります・・・。
岡山で次男の通学に4年間使用し、現在高松に持ち帰っているリトルカブ。前回帰宅時にはピカピカに磨き上げましたが、さすがに20年以上も前の車両なので材質自体の劣化は避けられず、一見綺麗なシートが硬化気味で、亀裂が入り始めていたので張り替えることにしました。
素人がいじり過ぎたのか、3速で伸びが無く4速で失速しだしました？その後スプロケット前後ノーマルに戻し、パワーフィルター、マフラーも戻したが、変化無く、バッテリー、プラグ、強化クラッチと交換して診ましたが変化無く、何故?カスタムって楽しいけど奥が深くお金も架かるでも楽しい!
リトルカブ4速キャブ車を75ccにボアアップした際、スプロケットを前は14丁から16丁に交換しましたが、慣らし運転をしなければならないこともあり、後ろは41丁のままにしてました。500キロほど走りましたが、リトルカブはスーパーカブに比べてタイヤサイズが3インチ小さいことも影響してるのか、車の流れに乗るにはエンジンの回転数を上げなければならず、エンジン音と振動が気になってました。できれば55キロや60キロでもしばらく巡航できるくらいになって欲しいと考えています。坂道も今よりローギヤでもいいので走りやすくなればいいなぁ～。バイク屋さんに電話で後ろのスプロケットを41丁から37丁ぐらいに交換したいと ・・・
2回追加発注したため、ようやくリトルカブが帰ってきました。ボアアップの結果とこれから必要になる手続きは次の通りです。【原二ステッカー】原二ステッカー貼りました。リトルカブにピッタリでフロント用のステッカーは角っこをフェンダー内に折り込みましたが、切ったり貼ったりの加工は不要でした。カブ用なのかな？【サウンド】エンジンを75ccにボアアップしたため、声変わりした息子のように野太くなりエエ音します。【ヘッドライト】ヘッドライトは次元が違う明るさになりました。PIAAのドライブランプを消すと、元々のヘッドライトが点灯していないと思うほどです。慌てて無いはずの「元々のヘッドライトのスイッチ」を探してし ・・・
ボアアップして慣らし運転が終わったら、メーターをどうしようかとずっと考えてたんだけど、ボアアップすることでリミッターが外れるため、あまりエンジンを回さないようタコメーターを付けないと・・・。そこで、見た目があまり変わらないようなメーターを探してみることにした。【選択肢】(1)90cc純正品の流用(2)武川のデジタルメーターへの交換の二択しかないみたい【メリット・デメリット】(1)はオリジナルと外観が同じで取り付けもポン付できるが、タコメーターを別で付ける必要がありハンドル周りがゴタゴタするのと、4速を表示する青ランプが無くなることがデメリット(2)はタコメーターと4速を表示する青色ランプも付い ・・・
バイク屋さんから「ボアアップの部品が全て揃いました」と連絡があり、リトルカブを預けに行きました。少し前に電話でヘッドライトが暗いことを相談してましたので、PIAAのフォグランプとドライブランプをそれぞれ1つずつ付けたいがどうかとお聞きすると、1つずつというところには首をひねりながら（笑）中華製のはすぐに壊れるのでPIAAのならいいと思うよ、と言っていただきました。どこに取り付けようかということになり一緒に取り付け場所を見に行くと、リトルカブはコンパクトな造りになっており、レッグシールドに干渉したりいい場所がありません。荷物を乗せなければ、、、、とフロントキャリアへの取り付けをアドバイス頂きまし ・・・
純正のスーパーカブ用リアキャリアを取り付けました。純正だけにワッシャーなど加工も要らずポン付できました。リトルカブ用と違ってかなり大きいですね。これでキャンプ道具がたくさん積めそうです。荷物をしっかり固定するためにタナックスのパワータイベルトを購入しました。早くキャンプに行きたいです。
お店の人と相談し、耐久性を考えたボアアップをする事にした。選んだのがみんな大好きキタコの75ライトボアアップキット。キャブ、ハイカム、オイルポンプ、クラッチ、マフラーとほぼフルコースで、スプロケは前のみ16丁とする事に、、、、トータル工賃込みで10万円。これ、嫁さんには内緒。武川のキャプトンマフラーがどんなサウンドなのか楽しみやわ～。現在免許は普通車しかなく、今月27日から教習所通いを開始します。ぜーーったい合格しないとね。もう発注しちゃったし。来週21日は奈良カブミーティングに行こうかな。完全に順番逆やね。
という事でリトルカブのその後です。今更感がありますが。。超軽量プライマリードリブンギヤを導入した事を書きました。前回は作業途中でしたが搭載してテスト済み、多少変われば良いかな？という程度の期待感でした。が
仕事が暇なので、働き方改革ノルマ？の有休消化で一足早くGWに突入しました。当面いいお天気が続くようで、本来ならどこかへ出かけたいところではありますが、ここはグッと我慢してステイホームでバイクいじりをしていこうと思います。まあ、これだけ腰を据えてバイクをいじれる機会というのもなかなか無いですし、飽きたら人の居ない近所の山にでも走りに行きます。ということで、日替わりバイクいじりの一番バッターは次男が岡山で通学に使っているリトルカブです。岡山に置き去りにして帰るのはかわいそうなのでハイエースに載せて連れ帰り、点検整備してやることにしました。
場所を変更して作業です。オイル替えたばかりなので今回は抜かずに作業します。ショックドライバーでプラスネジを緩めてフタを外し、安もんホルダーで固定してクラッチを外していく。緩める時はとにかくトルクが掛けづらい。
