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転倒時、破損しやすい2020純正プラスチックパーツを、定番の2019純正アルミパーツに交換しました。作業は基本的に簡単なんですが、イヤークランブの取り外しに苦労しました。どなたかよい方法があったら教えてください。最後に、イヤークランブをかしめる前にエンジン始動したら、ホースが外れてガソリンを撒き散らしました。ずいぶん加圧供給なんですね。知らなかった。キャブのホース留めとは大違いでした。
皆さんもやられているように、フュエルタンクコネクターのプラスチック破損を懸念して、MY2019のアルミ製に変更したくて発注。ハスクバーナのパーツリストから確認し、No.79007090144を発注しても、写真のように異なるパーツが届くので要注意です。なぜかMY2020の黒プラスチックパーツと伴回り防止フランジの位置が違う対策品が付きます。対策品は出口が内側になるので折れにくいという目的のようです。
純正チャンバーガードがチャンバー代ほど高価なので、安価なチャンバーガードを装着しました。金属同士が触れないように、耐熱ゴムを付けましたが、いつまで耐久性があるかです。
今年に入って初めてとなりますが、TE250の日記を書こうかな。これは6月9日のこと。以前から気になっていた、チャンバーとサイレンサーのジョイントガスケットと、エキパイとシリンダーの根本からの排気漏れをどうに止めたいと思って作業しました。
価格種別
本体
価格帯 130.8~138.5万円
136.78万円
諸費用
価格帯 9.83~11.79万円
8.94万円
本体価格
104.5万円
価格帯 104.5万円
―万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 140.63~150.29万円
145.72万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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