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※オイル交換時、KERKERマフラーの脱着必要
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さてさて…皆様お久しぶりです！ サボっていた日記を更新いたします。どこまで投稿したか…フレーム塗ったところまででしたね！フレームに部品を取付けていきます。ステムベアリングは、テーバーローラーを入れます。ボールでもいいとわ思いますが、将来的に耐久性の高いものを選択しました。
さて、放置していたＬＴＤ君をやらなければ！！フレームは計測した結果、歪みや変形は無かったので塗装してしまいます。本当は、ブラストをかけてパウダーコートとかしたいのですが…予算が無いので、ウレタンで塗装します。まず、約４０年の間に発生した錆を落とします。ちなみに、この板金屋さんは通って２０以上になります。社長さんもとてもいい人で、勝手にあるものは使って~とありがたいお言葉！ワイヤーブラシ、やダブルアクションでせっせと！
フロントタイヤがの右側がツルツルテンなので、交換した。元々付いていたダンロップのタイヤが4000kmチョットでOUTだったので、PR2に交換予定が、在庫が無くPR3に交換。 その後再びPR3→PR2（今回）と約26000kmで4本目のタイヤとなる。純正ダンロップ：4000km・PR3：11000km・PR3：1100km=26000km（こんな具合か？）純正のダンロップはそこそこグリップはするけど雨の日はメッチャ滑るし、摩耗も早いし接地感の手ごたえが今一やし良い印象はない。PR3はそこそこのライフもあり万能的ではあるが、グニャットした（しっとり？）グリップ感。絶対にPR2の方がお勧めで走りやす ・・・
早速エンジン周りをブラストしたいと思います。サンドブラストは、圧縮空気で砂の粒を対象物に当てることで異物などを除去したり、耐久性をあげるような効果があります。今回は、表面上の腐食や異物を取り除きたいと思います。強烈な勢いで砂が出るので、ガスケットが当たる面に宛ててしまうと機密不良の原因になりますので、当てたくない箇所にはマスキングをします。簡単なやり方は、ビィーと張ってプラハンで軽くたたいていくと、たたいた部分が切れて簡単に施工できます。マスキングテープだけだと対象物を施工する際の移動などで剥がれてしまうことがあるので、私はこの上にガムテープを張ります。まぁ~バイク屋さんから教わったんですけど ・・・
１月下旬の実施になります。この日は天気にも恵まれ、絶好の解体日和です！私の家はもう置く場所がないので、他の場所でやります！このような状態の車両は、とにかく迷わずばらして、状況を把握することが先決です！
デイトナのエンジンプロテクターを付けてみた。思った以上に両サイドへ出ています。転倒したら100％折れると思う。（取付けボルトもメチャ長いし）ハイウェイペグ替わりに足を掛けれるので、足の疲れのチョコットした軽減に役立ちます。
